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社団法人真色から 霊能者部「Ma vraie pensée(邦訳:本当の私の想い)」とは!?

 社団法人真色の霊能者部「Ma vraie pensée(邦訳:本当の私の想い)」(所長:リリー・マグネンテ、副所長:パトリック・ステイシー、 顧問:僕)では、亡くなったご家族とも本当に、過去の実際に存在していた偉人や有名人とも、直接念話(念話)で話す事が出来ます。嘘ではありません。1回50分5000円です。(※スタッフは全員日本語が読み書き出来ますから、安心して申し込んで下さい。例え日本国籍の方以外でも、しっかり対応出来ますから。日本国籍の霊能者も4人います。)

 霊能者が持つ道具「三魂珠(さんこんじゅ)」と、約30年ほど修行をした霊能者が対応します。 「三魂珠(さんこんじゅ)」でご家族を呼び出し、「念話(ねんわ)」を用いて、今現在のご家族の姿を確認しながら、直接話せます。「念話」さえ出来れば、誰だって、亡くなったご家族や亡くなった偉人とも話せるんです。 念話が出来ないと出来ませんが、小さいお子さんは、集中さえ出来れば、念話で亡くなったご家族と話せます。

 寿命が来て御死(※おし。死生学の言葉)を迎えると、亡くなった人々、大天使、天使、存在たちが暮らす場所「学園Heaven」に行きますが、そこでは、死ぬと「あの頃に戻りたい」と強く思っている時期の姿になるんです。 

 また、何故「死」に「御」を付けるかですが、自分の限界である死を、自分に与えられた宝物とまで考える事が出来たら、死を必要以上に怖がる事がなくなります。 何故かですが、もしあなたが、死ぬ事がなかった場合を考えましょう。人間の肉体の限界は130歳くらいなんです。死ねずに、ずっと元気なままでいる事は不可能です。そこら中に死ねない身体があったら、大変です。 ですから、徹底的に自己分析をして、自分の御死の意味や答えを、あなたなりに導き出して下さい。それが、僕が思う、この世に生まれる意味だと思っています。

 

 死んでも無にならない事は、僕が証明しましたから、限界まで、呆けずに元気に生きるには、あなたなりの御死の意味を見い出す事が出来れば、呆けずに元気で長生き出来ます。そういう人を増やしたくて、僕は死生学の文章を幾つか拙書「山下眞史心理学医学哲学」で書いてあります。

 お申し込みやお問い合わせは、社団法人真色HPまで宜しくお願い致します。

 社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 科学者 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生)

 山下眞史 

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