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社団法人真色理事の一人、イタリアンの落合務から皆さんへ 個々のご挨拶

「私、落合務(本当の読み方は「じょう」。イタリアン)も、社団法人真色の理事の一人を賜っております。

山下眞史とは8年前に知り合いました。 眞史の舌の感覚は一流料理人と同じかそれ以上の感覚の持ち主なんです。 例えば、眞史の考案したレシピで作ったカレーは、内の店でも、常連にだけに提供する事にしたんです。それくらい旨いカレーです。

 社団法人真色の本社ピルに出す料理店「Fin d'oubli(邦訳:忘却の際)」(高級レストラン)では、朝から晩まで、料理を提供しますが、眞史が来店する時だけ、一人300万円の料理を提供します。眞史が来店する時は、私が料理を振る舞います。 眞史だけでなく、予算を言ってくだされば、それ以上の料理を提供出来ます。

 すきやばし次郎の小野二郎さんだけでなく、昨日も、社団法人真色の顧問、副理事長、理事の名前と、眞史との関係を紹介してあります。それをご覧いただけたら、眞史の事を少し知って頂けると確信してあります。

 眞史は、自分の顔に自信がないようで、また、自分の撮った写真と書いた文章だけで勝負したくて、自分の現在の写真は「amebaブログ」でも「note」でも出していないんです。ただ、社団法人真色のHPには、今はなきニューヨークの「」カーターホテル」で自撮りした写真が出してあります。もし、今現在の眞史の写真が見たければ、社団法人真色のHPを探して下さい。

 最後に、社団法人真色と共に、私の店「LA BETTOLA (ラ・ベットラ) da Ochiai」をくれぐれも宜しくお願い致します。

 社団法人真色 理事

 落合務(じょう)」

以上、落合の務からでした。

社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋

山下眞史

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