社団法人真色からのお知らせ　論文「ジャーナリスト伊藤詩織氏の件に付いて」

社団法人真色HPに、拙書「山下眞史心理学医学哲学」論文「ジャーナリスト伊藤詩織氏の件について」をアップしました！　　伊藤詩織氏は実際にはレイプされていないのが真実、伊藤詩織氏は相手男性に相手にされなかった腹癒せに「レイプされた」とメディアにも嘘を吐いた、本当のレイプ被害者さえも冒涜する伊藤詩織氏の行動、本当の被害者は伊藤詩織氏ではなく奥さんを大事にしている相手男性、レイプ被害の実際の数の少なさ（参考：大天使サルフィム、大天使ラファエル）、「暇だったから」や「振られた腹癒せに」レイプされたと相談窓口に嘯く精神的少女達、アダルトビデオ業界の無駄な作品群、そんなアダルトビデオ作品が被害者を生む可能性、ジャーナリスト伊藤詩織氏は訴えられた等を書きました。　　参考：厚生労働省、日本医師会、世界医師会、日本ジャーナリスト協会、世界ジャーナリスト協会、ワンストップ支援センター、日本警察、元警察官が行う社会的制裁を受けさせる前に犯罪を止めさせる事をやる会社「Blottissez-vous pour demain（邦訳：明日の為の寄り添い）」