社団法人真色理事の一人、川瀬敏郎(花人)から皆さんへ 個々のご挨拶
「私、川瀬敏郎も、社団法人真色の理事の一人を賜っております。
眞史との出会いは7年前に溯ります。眞史が手に入れた「蠟梅」の手入れの仕方が分からないというので相談を受けたのが始まりでした。
眞史に聴いたんですが、眞史は草花と「念話(ねんわ。※霊能者が使う手法)」で話す事が出来るんです。 例えば、眞史が手に入れた「蠟梅」が古い物で、どう考えても咲かないだろうと思ったんですが、眞史の家の庭にある「蠟梅」の指示通りに、錐(きり)で枝に切れ目を入れ、そこに珈琲を流し込んで欲しいと蠟梅に言われて、実際に珈琲を流し込んだら、なんと、新しい枝がどんどん生えてきたんです。私も実物を見て驚いたんです。昨年の末に眞史がamebaブログにアップした写真は、実物です。どう考えてももう役目が終わった蠟梅に、新しい枝が次から次へと生えてきた。それも、蠟梅に言われた通りに珈琲を流し込んだ結果です。あと30年は咲くでしょう。
最後に、社団法人真色と共に、川瀬敏郎(花人)もくれぐれも宜しくお願い致します。
社団法人真色 理事
川瀬敏郎(花人)」
以上、川瀬の敏郎からでした。
社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋
山下眞史
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