双極性障害-考察

双極性障害の皆さん、こんにちは!

この障害の障がい者のmasaです。

暑いですね。エアコンつけていますか?

電気代が上がっていても、他で節約しましょう^^

 双極性障害でも楽しく生きる

双極性障害って、不治の病と医師から言われた時、すごいショックを受けました。

それから開き直って、好きなことである、パソコンゲームをやり、そして作り、販売までしています。

相変わらず売れませんが・・・

10年前の作品は10本売れたのですが、

今はスマフォですもんね😿

で、ぼちぼち、スマフォゲームで遊んで研究している所ですよ。まずは同じ立場にならないと^^

ねっ? ここまで読んで気づかない?全然病気らしさが無いでしょう?

好きなことをしていれば、不治の病もおとなしくなるだよね。これは発見でした^^

好きなことを探そうと言うと、大体の人は、難しいと感じます。どうしてか?

幼少期は好きなことが出来た。幼稚園に入って、先生に周りと同じ遊びをしなさいと言われ、それに従って生きたから。

それって、自分らしさを凍らせる洗脳なんだよね。この国はと言うか、裏の連中は、

自分らしい人が邪魔なので、そんな操作をするんだ。だから成績がいい奴って、自分が無い奴が多い。

俺みたいに劣等生で、学校から禁止されている場所に秘密基地を作って遊んで、宿題はいやいややるみたいな奴は、

自分が有るから、学校が嫌いでしょうがなかったんだよね^^

この時点で病は基礎を置き、自己が分裂しだす。学校用の自分と、自分らしい自分。ある医学書によると、30個も自分がいる人もいたそうだ。

まともに生きると、統合失調症や(ある医学書は、真面目な生徒がなることをデータで示していた)、

精神の分裂など、学校でなってしまう。ぼくのあった記憶がある。双極性障害の前に精神分裂の病気、統合失調症だったんだ。

時間があるなら、図書館で医学書を眺めるのもいい。でも、向き不向きがあるから、強制はしない。勉強が好きならお勧め。

ある医師は言った。「あなたの病気は知識で治る」

で、まだ治ってないと医師から言われるんですけど、どうして?

医師も商売だし(客が減るのが怖い)、そのバックの製剤会社も儲けが必要で、最初はうつ状態に、軽い薬を出す。(ぼくはそうされた)

その後、信じがたいが、悪い医師は、うつ病になる薬を出す。リスパダールなんかはそう。ぼくはそのため、他の大きな病院に入院になった。

リスパダールを出した医師が、初歩的なミスをした。副作用止めを出さなかったのだ。他の医師から、「知らなかったんだね^^」と笑っていた。

統合失調症から、薬が、双極性障害の薬に変わり、「もう治らないからね」と、わざわざ言ってくれた。馬鹿じゃないかとぼくは思ったよ。

こんないきさつがあるけど、今は、楽しい。知識があり、医師以上に体験で、この病の遊び方を知ったからだ。^^

 双極性障害は、軽くすることができる。薬は立場上飲んでおこう。医師との関係はいい状態を保とう。

ぼくが発見したのは、食べ物を変えることで、病気を治せる可能性が上がると言うことだ。

めんどくさいことかもしれないが、看護師の指導によると、ご飯前に野菜を大量にとると、血糖が上がりにくくなるし、

体調が良くなる。看護師は医師以上に、薬や代替療法に詳しい。薬以外のことは、看護師が詳しい。それに患者に近い立場。実体験済みなんだ。

訪問看護を勧めるよ。看護師に詳しく教わってごらん。目が覚めるから。

 双極性障害の原因-生き方そのもの

すべての宗教を入信したことは無いが、エホバの証人と創価学会は知人が多くいたので、たくさん、布教された。ぼく自身、約13年、エホバの証人だったし、

入院の時に創価学会のえらいさんの息子さんと話が出来、たくさん聞いた。

その後、TPOの話をし、入院は安全な場である必要があるので、釈福はしてはいけないよと、強く言った。彼は最初、いろいろと反論したが、

それは宗教の先生の考えで、君の考えではないだろうと言うと、考え込んだ。

エホバの証人と創価学会のの共通点は、宗教熱心過ぎて、TPOをわきまえないだ。ぼく自身の反省でもあり、もし、読者に信者さんがいるなら、

入院で伝道もしくは釈福は、やらないように言っておきたい。

自分の宗教信者時代のことを思い出すと、宗教的な使命があり、伝えないと、多くの人がハルマゲドンで死ぬと信じていた。

それは何物にも勝るとさえ、思っていた。

今は、ただの妄想だと理解できる。2025年の問題も、多分、誰かの妄想だ。2024年、たくさんの問題が起きているが、

人間性の劣化が問題であり、何らかの預言とは関係が無い。自分らしく生きるなら、そんな問題に巻き込まれない。

仕事にしても、自分を保ち、仕事が嫌なら、週末は好きな趣味にはまってください。

散歩していろいろと見ていると、不注意の事故が起きそうな現場を偶然見ました。死にそうな思いで、働いている人がいました。

救いたいと思いましたが、何もできません。その人はその人で気づいて、自分を癒すことをしないといけないのです。

仕事の自分と、自分自身の自分。これが混乱しているのが現代人です。本当は働きたくないのです。

ゆっくりと、休みたいのです。お金のことで大変ですが、大体は無駄遣いによる借金が問題であり、

考えなしのローンとか、無理して家を買うとか、車を最新にするとか、売る側のコントロールに掛かっています。

ぼくは自己破産して、すべてが見えました。行くとこまで行かないと、人は見えないものです。

生き方そのものが双極性障害の原因。これを正さないと、薬が効果を発揮しません。薬は症状を軽くしますが、

生き方で病的な生き方から出ないと、相殺。意味が無くなるのです。

ぼくは双極性障害の原因を知れて、幸福です。カウンセラーになりたいと思った時期がありましたが、

今は、障がい者の仲間の話を聴き、間違いを感じつつ、自分で気づけるようなガイドをしています。

病気は自力で治すものであり、医師も看護師も、それをよく知っています。エンパワーメント(力の付与)と言います。

その人自身の力を信じ、サポートに徹するのです。

#note作家
#masa


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