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月刊駄文置き場 令和4年3月号_3

  なんか「システムの不調」らしく(爆笑)、書き込みが出来ないので、ソッチに書きました。なんなんスかねえ。


250. 「死んだやつは、絶対に生き返らない」

 『ガンxソード』のヴァンさんのセリフ。
 「いく川の流れは絶えずして〜』は鴨長明さんがエッセーで書いた一節。

 「再生可能」と詐称するエネルギーに、すこぶる腹が立つ。
 そりゃぁ昔から「再生怪人」だとか「再生怪獣(着ぐるみ再利用)」とかあるんだから、「再生エネルギー」だったらわたしも『おおめにみて、つかわそうぞ〜』と落ち着いて(黙って)いられたんですけどね。
 エネルギーは、もちろんいずれかならず「死ぬ」のです。
 エネルギーには、古代ローマ・キリスト教のように「墓場から這い出てくる」なんて「永遠の命」だなんて信仰(というより身勝手極まりない、エジプト風味の「思い込み」)はない。忍者(草のもの)のように、「生きて、死ぬだけだ」なのです。最後には「熱」になって(熱の実態は分子の運動エネルギーです。量子論のサイズ、あるいは「状況」になれば分子の振動エネルギーが最小の状況からの逆転劇もあるかもしれないのだけれど、量子性が人間のスケールで顕在化している状況においては人間は生きられない。物質も存在し続けられない。電子と原子と中性子と、いや電子とその他大勢の素粒子だけの世界にあっては「もの」が成り立たない。場(空間に力が浸透している状態)と量子とがこんがらがってあるばかりでしょう。……それを観察する主体もない……。
 「再生可能」エネルギーという命名をした誰かさんは、下衆の勘ぐりを施すなら「人類絶滅」どころか「宇宙を量子に還元する(元にもどす)」使命に燃えた、うーんなんだろう、クトゥル神話の「狂信者」みたいなもんなんじゃないスかね(いきなり雑だな苦笑)。

 実証できない永遠の(苦笑)仮説だけれど、ビックバンにしてもインフレーションにしても「宇宙の始まり」はとにかくこの「真空」を際限なく押し広げる「ナニか」があった、と仮定しなければ今を説明出来ない、としている。
 個人的には豆本(むかしは、「ちっちゃい本」というのがあったんです。文庫本の半分くらいだったかな? そういう本が)で「ガモフの卵」というのを読んで「へー」って思った(その本には、宇宙膨張の傍証として「赤方偏移」だの「ドップラー効果がどうの」というくだりもあった)。

 いわゆる「エネルギー」は大小様々を雑に括ると、「モノ」に由来する。それどころか「宇宙」として不意に「広がった」中に生じた量子に由来する。電子(人間が実生活で経験する様々な現象は「電子」にまつわるものだ。化学の諸反応も「電子」抜きには語れない)か、分子振動(分子運動)としての「熱」か。

 この視点に立つと、いわゆる「統一場理論」は、ひょっとしたらうっかり「虚像」「虚構」に「像を結んでしまった」、一種の説明のための方便にしかすぎないのではないか、という気がしてくる(わたしは。そうじゃない!って方は存分に、人生をすべて賭けて検証なさっていただければわたしとしては幸いに存じます)。

 宇宙(宇宙空間、真空、うーん「空間」、「空っぽの、なにも物質や素粒子を含まない『空間』)を、押し広げている「らしい」始まりの「ソレ」については、人間にとっては「所与の『前提』条件」としてしか認識されていない。いないようにわたしは感じるのだけれど、そこに意識を向けて、問題とか存在認知とかなさっている物理学のご専門の方もきっとおられる(と信じたい)のだろうけれど、人間の認識している「エネルギー」という(たぶん、いっときの。ある意味で「刹那」の)あり方は、宇宙膨張の余禄というか残影というか、派生に過ぎないのではなかろうか、という気がします。

 ……宇宙の始まりに(始まりがあるとして。その始まりを人間が仮に観察でき、それを理解できたのだとして)何があったのか。「結果」から最初を思い描くことのほかいまのところ我々には出来ない(許されていない、とも言える。まあ、許されたとて、到底別の宇宙を「創世」出来るほど人間に能力があるとはわたしには思えない)。
 人間には「空間(真空、宇宙空間、「モノ」が希薄なスペース)」を直に認識することが、どうやら出来ないらしい。モノ(物体、あるいは物体同士の現象、物体に対する現象)しか「わからない」。この「わからない」とは、現象(事実)に触れてもそれをモノとして道理を思い描くことしか出来ない、という意味です。「空間」そのものが引き起こした「現象」とは思い至らない。

 つらつらここまで書いて、オチ近辺で、「だからお化け(幽霊)は」と言い出したら、全部、嘘っぽいというか与太話っぽくなってしまうんでしょうね(苦笑)。
 心霊体験、怪異体験は、人間の神経や心理(本能に由来する)からほとんど説明出来るだろうなってわたし個人は思ってます。……こわい話、怪談という娯楽からしたら「そんな、身も蓋もない」ことを正面からぶつけて娯楽産業の一つを潰すなんてことはしたくない。「ぞぞぞっ」とするお話は、それはそれでずーっと続いて欲しいなって願ってもいます。……わたしはそこに関与したくないです(苦笑)。オバケ来ちゃうし(笑)。

 空間の「影」として、物質現象その他、人間の営みがあるのだとしたら、映画『マトリックス』シリーズを待つまでもなく、現実の現象は「なんでも、あり」ってことでもあるのでしょう。
 グルオーンとか、クォークとか(電子ってクォークが2個イチだとか聞いた。ほんとかなあ)結果としての「今(今日、人類が量子論を始めて以来)」では「確たるもの」であるとしても、それ以前、それよりはるか以前の宇宙黎明では(人類が、人間の量子物理学専門家等が「想定」するのとは別に。事実、実際として)どうだったのか、確かめる術はない。

 ここらでてきとーにおしまいにします。

(12022.03.31.木 追加)

249. 透明カーテン

 外した時間にコンビニに行ったら、破けたのかレジ前の透明な仕切りを店員さんがセロハンテープらしきもので張り合わせていた。
 店によってはアレがあるせいでお客の声が聞き取りづらい、大きな声で喋ってねと張り紙あったりする。もう日本国民は全員「手話」でも覚えるかい?(苦笑)

(12022.03.31.木 追加)

248. 日本

 前にもリンクした気がするけど。まあいいか。

https://datacommons.org/place/country/JPN?hl=ja#
> Data Commons
> プレイス エクスプローラ

 USD建てで見ると、まあ、ぼちぼちGPDが増えてるし、まあ、ぼちぼち資産も増えてることがわかる。継続は力なり。

(12022.03.30.水 追加)

247. 消費者物価指数

 消費者物価指数 CPI Consumer Price Index

https://www.stat.go.jp/data/cpi/


・令和4年 2022年 2月の
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html

> 2020年基準 消費者物価指数 全国 2022年(令和4年)2月分 (2022年3月18日公表)

> 生鮮食品及びエネルギーを除く総合
> 月次(前年同月比 %)
2022年 2月
> ▲1.0

> 総合指数は2020年を100として100.7
> 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は99.2
> 前年同月比は1.0%の下落  前月比(季節調整値)は0.2%の上昇

 経済成長(国内活性度合い)からするとマイナスのままなのね。
 原油界隈とか輸入原材料とか上がって、「売るモノの値段」は上がってるけど、「景気」って観点ではちっとも好景気じゃないよね、ってことです。

・3月以降の公表予定
https://www.stat.go.jp/data/kouhyou/e-stat_cpi.xml

(12022.03.30.水 追加)

246. ペリメニ

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022033000186

 丸括弧つけて書くくらいなら逆に「ペリメニ(水餃子みたいなやつ)」って書くべきだ、って思いました、まる。

 ……『ダーカーザンブラック・流星のジェミニ(双子)」でラスト近くに手作りしてたっけなあ。

(12022.03.30.水 追加)

245. 持たない(仏教徒かよ)

 ネタひとつでもっと「もらしく論ずるフリをする」コーナー(おいおい)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/025cfb89adf45f988faf80efb303053338735a9f

> 非常識から生まれたモノの「ちょっと借り」市場
> ピーステックラボ
> 「アリススタイル」
> ユーザー数50万人

 まあ「市場」と呼ぶにはあまりに「ニッチ」ですが(苦笑)。ともかく。

 サブスク(サブスクリプション、月額固定の自動継続契約。個人的には「軽く『詐欺』ってね?」って疑ってる 苦笑)のように「モノを持たない」方向へ社会は(少なくともわたしが観察出来る日本社会は)傾いていっているように見えます。
 持ってる人から借りてくる、というのは昭和にあったとされる伝説の「お隣さんから醤油を借りる」的な、再発見の現代向けモディファイのように思えますね。

 ……えーーー。論じるっていっといてそれだけぇ?
 ……はい。これだけです。

 どうも「ミニマム主義」とか「断捨離」とか、わたしにはよくわからない。そんな中途半端な仏教は……仏教じゃないのか(苦笑)。「備え」についてはどう考えてるんだろうね。災害対策グッズとかは流石に「所有」してないと、ちょっと貸してってわけにはいかない。
 お醤油を借りて済ますのはなにもそうしたくてそうしてる訳じゃない……はず。たまたま買い置きがなかった、買い忘れたってことでしかない。むしろアクシデントを互助するってことだった。
 モノを貸し借りして手持ちを身軽にしておくというのはひとつの考え方ではあるけれど、万事を万事、なんらかの合理で一本化してしまうことで、生存の「抗堪力」を下げてしまうのは決して賢い選択ではないように思います。
 あらま、批判になってきたぞ(苦笑)。

 まあ、産業としての「リース」や「レンタル」は昔からある。サブスクだって「年間購読前払い」なんて前からある。
 なのであらゆることは社会の現状を反映した「再発見」でしかない。……まあ「売り込み言葉」として新しい名称が付けられるのは(営業職の方法としては)理解出来る。けどね。

(12022.03.30.水 追加)

244. USA・うくらいな 2+2

 へー、そうだったんだー。ワルシャワのホテルのアレって『2+2』だったんだー。まったく気づいてなかった(苦笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=O6_m4uP5KuA
2022/03/29 39:56
【ぼくらの国会・第306回】ニュースの尻尾「核を考えるアメリカ-ウ クライナ」
「青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会」チャンネル

 NPRも勉強にになりますね。ナイス(この資料のことだけについて)外務省!

(12022.03.30.水 追加)

243. スーパーソング批評

 前にもはったスーパーマーケットの曲の詰め合わせを聞いて「どうせなら〜」でまた感涙しつつ、チャンネルの登録コンテンツをみてたらこんなのが。

・空飛ぶピザチャンネル
https://www.youtube.com/user/Awa54sann/videos

https://www.youtube.com/watch?v=Cmjiw2QSULo
2021/11/26 43:58
【ラ・ムー】スーパーマーケットの歌まとめ【平和堂】
空飛ぶピザ

https://www.youtube.com/watch?v=6hQ6mSqxVU0
2021/10/25 22:00
【サミット】スーパーソング批評家 周央サンゴ【切り抜き】
空飛ぶピザ
> 元配信:【世界のアソビ大全51】おれチャイニーズチェッカーちょうつよいよ【周央サンゴ】(2021年2月2日 配信)

 周央サンゴさん……おそろしいこ(笑)。

 言ってること、しっちゃかめっちゃかな感じなんですが、おもしろい。

 ……中身が女流声優の田村ゆかりさんだと思って聞いてると、あれ?本人じゃね?ってくらいメンタリティが似ているように思えてくる(苦笑)。

(12022.03.29.火 追加)

242. 損得勘定でいきるCCPの操り方

 操れないまでも「誘導」くらいはできるらしい、という事例。

https://www.youtube.com/watch?v=xHxMctsBNJs
2022/03/29 19:50
【ウ クライナ侵攻】中国、米側と接触〜「制裁」懸念、ロ シアと距離感
興梠一郎 / Korogi Ichiro【Official】チャンネル

 現場(国際商取引、まあ「貿易」だ。広く言えば)では「利益」が追求される。CCPだって霞(かすみ)を喰って生きてる訳じゃあない。PLAはなおそうだ(てっぽや弾薬はCCP持ちだけど、ご飯は自前でなんとかせい!と言われ続けて1世紀?)。CCPの党員だって一所懸命「私腹を肥やさねばならない」のだし(一族郎党?のために)『ブラックラグーン』のシェンホアは台湾系の人だけど確か「お金は大事」と言ってたし。

(12022.03.29.火 追加)

241. Web 3.0

 バズワード、なんだそうです。
https://www.wdic.org/w/TECH/%E3%83%90%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89
> buzzword
> 一見専門用語のようで説得力がありそうだが、
> 実は明確な定義や合意がないもの。

https://www.wdic.org/w/WDIC/Web%203.0
> Web 3.0にも明確な定義はない。

 ただし巷間言われている特徴はある。Web 2.0との差別化ははかられている、という次第ですね。

特徴(いちおう「謳われていることがら」)
>  プライバシー
> 独占に反対(脱中央集権)
> 分散と表現の自由

技術
> ブロックチェーン
> 分散型アプリケーション(DApps)

批判
https://www.coindeskjapan.com/134973/
> 「分散型劇場」
> これは、ブロックチェーンプロジェクトは名目上は分散型ということになっているが、実態はそうではない

> プライベートブロックチェーン
> ベンチャーキャピタリストが支援する投資
> わずかな人が数億ドル相当の資金への鍵を握っている分散型金融(DeFi)プロトコル

> リーダー不在のシステムの精神的リーダー
> 驚くほどの影響力

> しばしば中央集権型インフラに依存

 システム開発屋さんとかwebデザイン屋さんの、営業職や「ご提案」の、新たなネタ、という印象(個人の感想)ですね。

 USAでの議論は、技術とか社会インフラストラクチャーとしての概念・観念の擦り合わせということに傾いている様子です。まあ、具体の商売にするとしても「起業」として大きな事業にしよう!という方向性を感じます。
 日本だと「こじんまりと」した商いになるのは、USAの後追いで二番煎じだから「起業」しても勝ち目がないと最初から決めてかかってるんでしょうかね。……まあそう考えるのも「もっともだなあ」という面はあるといえばあるけれども。どうなんでしょうね。

(12022.03.29.火 追加)

240. 「(一般)物価」と「(個別)価格」はまったく別物

 ふつーに考えれば最初から明らかに違うってわかることが新聞記事や首相の発言においてはごっちゃにされて有耶無耶になって見事に騙されるのでした。……それじゃだめじゃん(以下略)。しっかりなきゃね。

https://www.youtube.com/watch?v=g6U-wtlYsIc&t=3600s
2022/03/29 2:34:40
【DHC】2022/3/28(月) 田北真樹子×髙橋洋一×居島一平【虎ノ門ニュース】
DHCテレビチャンネル

> GDPギャップ
高橋さんの計算
> 有効需要が「30兆から40兆(円)」足らない

 岸田文雄日本国内閣総理大臣がなさったと共同通信が報じいる発言の予備費から支出する金額ではおよそ10分の一で、「まったく足りません」ということです(追加分を加算してもおよそ半分以下)。……なんだろう「やってますやってます詐欺」とでも言えばいいんでしょうかね。「アリバイ工作」ってついわたしは言ってしまうのだけれど、「実効性はないけど、『頑張ってます!!!!!』アピール」って言えば表現として適切でしょうかね。

 日本国政府が「ふつーに警査すれば出る数字にさえも無知、無自覚で、自動で政策を打てることにさえも『けちんぼう』ぶりを、「財務省の隷属」ぶりを、遺憾無く公表されている、無能を晒されているって、そんだけのお話。

 国民が全員、「GDPギャップ』を計算して、必要な対策の必要を「現実」として思い描けるようになれば、日本国政府のこの「無責任」「やってますやってます詐欺」「無知無能」を糾弾してやれるんだぜ!、ってことです。

 さあ!みなさん、勉強して岸田をギャフン!と言わせてやろうぜ!

 ギャフン!と言うまで僕はやめない(ジョジョかよ)エンド。

(12022.03.29.火 追加)


 ……わたしも勉強して「自分で計算して具体の数字が出せるようになろー」っと。

https://gm2lab.com/laspeyres-pachet

https://www.daiwa.jp/glossary/YST2791.html

(12022.03.29.火 追加)

239. ソメイヨシノは江戸の華

 家事と喧嘩じゃぁないんかい! ま、それはともかく。って家事ってなんだよ。火事だろ。

 江戸時代の江戸(苦笑)。えーっと徳川幕府治世の江戸という場所でソメイヨシノは生まれた。なんか、掛け合わせて作ったんだってさ。
 だいたい江戸はもう「人造」の宝庫さ。
 金魚(もとは「コイ」です)しかり、朝顔しかり。菊とかもそうなんじゃないかねえ。そっちは調べてないし聞いてもないけど。

https://www.youtube.com/watch?v=62kgdhAhRAE
2022/03/29 1:23:10
【Front Japan 桜】出力70%ロ シア経済制裁はどこまで進んだか / 渡邉&sayaのニュースピックアップ[桜R4/3/29]
新日本文化チャンネル桜チャンネル

 この動画のマクラ。
 ナベちゃんが言いかけた2分45秒で一時停止してやったんだぜ!

 本日は福島姐さんは欠席。というか別の曜日に回ったか、はたまた取材か何かでお忙しいのか定かでない。……水島社長封じで置かれている(苦笑)ナベちゃんと「馬顔」三橋さんだと、わたし個人は思っているのでチャンネル的には「貴重人材」でしょう、たぶん。

 ……ジダイアケボノ……びょーがいちゅーにつよい……(なんでカタコト 笑)。

 なんかもう「藤」を花見するってんでいいんじゃね? って気になった(笑)。紫陽花でもいいけど。

 いったん、シーエムでーす。じゃなくって、閉じます。

(12022.03.29.火 追加)

238. 「アイヌは嘘」の嘘(苦笑)

 まあ、嘘とは言わないが、反論するなら明確に反論なさればいいのにな、って思いました。見出しで「嘘だ!」(竜宮レナ風)とやっておいて、ろくに反証できてないじゃん(苦笑)。

https://breaking-info.online/2020/11/06/%E3%82%A6%E3%83%9D%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%81%8C%E5%98%98%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%AB%96%E7%90%86%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC/

 まあ、「まんまとひっかかって閲覧した」オマヌケなわたしがここにいるわけですが(苦笑)。

 アイヌの文化じゃいっとおしゃる方への疑義、そして反発の内容について、丁寧にまとめられた良いサイトだとわたしは思いました。まあ、「言い過ぎじゃん?」ってところには同意するとしても、「でも、嘘じゃん」(苦笑)って思います。

 アイヌ文化を丁寧に保持して受け継ぐというのであれば、なにも「嘘歴史」を捏造しなくったって出来ることですからね。
 『ウポポイ』に反対される方々だって「アイヌなんて無かった」なんて主張をしてはいない。伝えるなら伝えるで「ちゃんとしてよ」ってだけでしょ。「嘘はいけません、勝手な創作はいけません」って言ってるに過ぎない。……まあ水島社長とか態度尊大で好きになれないってことならわたしも同意します(苦笑)。ま、態度は態度、人柄は人柄(苦笑)です。

 まあ、記事の全体は「双方を公平に見ていこう」という意図を感じるので「嘘の嘘!」とか声高にいう気はないですが(とか言って見出しに使ってますが 苦笑)。

(12022.03.29.火 追加)

237. 黄金色の、ドリルなんだよ!

 嘘です嘘です。きっとそういう意味ではない……。

・キンドリル、キンドリルジャパン

https://it.impress.co.jp/articles/-/22440
> 2021年12月9日(木)

https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/keyman/1390338.html
> 2022年2月24日

 これから大々的に売り出そう!というタイミングで、よもや Chance地銀共同化システム がダウンしようは……。

https://www.kyndryl.com/jp/ja/news/2022/03/2022-03-26-kyndryl-data-center-announcement
> 現在までに障害発生箇所は判明しておりますが、
(略)
> 原因や障害の経緯につきましては、改めてご報告させていただきます。

(12022.03.29.火 追加)

236. 「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」のはなし

 引き続きブログ「事実を整える」の記事から。

https://www.jijitsu.net/entry/KayamaRika-hate-aichi
> 2022-03-25
> 香山リカ「日本で外国人が日本人に差別煽動する発言なんてあるの?」

 いわゆる「中指姫」として著名な(おいおい 苦笑)精神科医で著述もしタレント活動もし「「破壊活動防止法に基づく調査指定団体」日本共産党シンパなのかな?」な、香山リカさんについては、何をどう言動しようとも「アホちゃう?」って最初からわたしは斬って捨ててるんで、まあこの記事自体はどうでもいい(苦笑)。
 わたし個人の香山リカさん像は、なにかしらの信念から言動しているのではなく、軽率に軽はずみに、場当たりで、万事をしなやかにシームレスに、本人的には矛盾なく一貫している、なんだろう、落語に出てくる「よたろう」さんみたいな、中世ヨーロッパの王侯に傅いた道化師のような、そういう方、なんだろうなって思ってます。悪口でなく、本業のクランケへのアプローチがそういう人格を形成させたんじゃなかろうかとさえ思っています。

 という前振りはどうでもいいか(苦笑)。

 「ヘイト」とか「ヘイトスピーチ」とか単語が記事に出てきます。
 あと上掲のタイトル?見出し?にした法律。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=428AC0100000068

 これは面白い。というか興味深い。
 目的は「本邦の域外にある国又は地域の出身であることを理由として、適法に居住するその出身者又はその子孫を、我が国の地域社会から排除」したらあかんよ、仲良くせいよ、と。そのために「本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動」を止めさせますよ、と。

 なんというか、既に日本の法体系では「基本的人権」っつーもんがありまして、その基本的人権の尊重の中にこの法律うたうことがらは含まれていた。
 なんだか「屋根のうえに屋根をのせる」かのような人権保護の法律です。
 でも「本邦外出身者」(この法律独特の定義)ではない日本国民はこの法律によらず、同等の権利を有しています。「本邦外出身者」を権利優越させるための法律ではありません。

 ましてや「本邦外出身者」が地域社会に逆らい好き勝手を行っても良い、ということではありません。
 「本邦外出身者」はまず、我が日本国の法律を守ってください。厳守なさってください。
 地域社会に溶け込むつもりがないのなら、それはこの法律の適応対象外ですよ。
 「本邦外出身者」が自ら「当該地域社会に深刻な亀裂を生じ」させる当事者であるならばそのこと自体はこの法律ではない日本国の法体系によって処断されることとなります。

 ……まあ法律体系全体からしたらこの法律は「余計」でしょう。
 こういう別建てをするなら、キモオタ差別禁止法とかアイドルもてはやし禁止法とか(冗談ですからね 苦笑)、真面目なところでは「背の低い男性の差別禁止法」とか「背の高い女性の差別禁止法」とかいくらでも細分の立法が作られかねない。
 ま、こんな法律が「あるけど意味がない、空文化」していくんでしょうけどね。
 地域社会の異分子包摂にはそれ相応に時間がかかるものです。ましてや「本邦外出身者」だけで日本国内に地域社会を形成してしまう場合はなおのこと時間がかかることでしょう。
 差別は人間の本能、「わける」ということ「同じと分類する」ことの二つの理性の為すことです。「困ったときには助けあう」というよりは天災地災の夥しいこの国土では敵味方なく助け合うことで生き延びてきたんです。仮初の安定をいつまでも続くなどと思っているから「ヘイト」なんて呑気な諍いが出来てただけです。危機に際して差別もヘイトもない。そのことがわからない方がこういう駄文法律をちまちまと作ってしまわれたのでしょうね。

 と、わたしはわたしの駄文を書き上げて、ここらでおしまいといたします。

(12022.03.29.火 追加)

235. 『捏造』は、バレたらむしろデメリット

 久しぶりに覗いたらこんな記事があった。

・ブログ「事実を整える」

https://www.jijitsu.net/entry/Russian-Embassy-lie-hoax
> 2022-03-25
> ロ シア大使館の捏造が写真を撮った本人に速攻でバレる:マイケルヨンの「アルカイダに殺された少女を抱く米兵の写真」を「ウ クライナのナチス政権によるジェノサイド」

 「ウ クライナ」のイメージを毀損し、国際世論の同情が向かわないようにする工作として企図したのだとしても、市井のブロガに看破されなおかつ逆に「アノ大使館はこんなことをしやがって、信用ならん!けしからん!」と逆に自分の首を締めることを思えば、むしろ「ロ シア」への攻撃なんじゃなかろうかって、疑ってしまう(推測、ないし、妄想を思い描いてしまう)。

 「ウ クライナ」の東部地区・分離独立運動との戦闘が8年間(停戦合意にも関わらず、双方の攻撃が止まずに)続いたことは「事実」だろうなと想像するとしても、そこでどちらかがどちらかを一方的に『虐殺』する、ということは「なかっただろう」とわたしは思って(想像して、推察して、あるいは妄想して)います。一方的に攻勢に出られるほど力が拮抗していないのであれば散発的な攻撃が8年も続く訳がない。外から伺える状況(条件)からそもそも『虐殺』は至難でしょう。

 Twitter、なのかな?
 「なりすまし」とか「アカウント乗っ取り」とかを、むしろ疑ったほうがいいんじゃなかろうか、とわたしは思います。
 ……しかし、こんな「ノイズ」みたいなのをよくまあ、マメに拾われたものだなあ、と、なんだか肝心なこととか物事の本筋とかにはこのブログ主は(あいかわらず)興味関心が向いてないのかなあ、と……なんだろう、とりあえず「ははは」と乾いた笑いをもって受け止めておくことといたしたく存じます。……よくまあわたしもわたしで、リンクを消さずに残してあったものだなあ(苦笑)。

 非難めいたことを書いたけれど、「ちゃんと、写真の出所を調べて示している」という点は立派だと思います。そこは揺るがない。怠け者でずぼらなわたしからしたら、ただただ感心いたします。……とってつけたみたいに褒めると逆の意味にとられそうだけれど(苦笑)、文献学に忠実って点はほんとうに徳目としてまず高く掲げられるのは「当然」であるけれどちゃんと努力をなさっていることは素晴らしい。
 もっともブログの名前に「事実」とあるのだから、本来の使命に忠実、初心を片時も忘れずということだからわたしに褒めらても嬉しかないでしょうね。

 わたしみたいに、怠惰な憶測(という名の妄想)大好きっこには、その点だけはただただ仰ぎ見るばかりです。

(12022.03.29.火 追加)

234. キンジャール

https://news.yahoo.co.jp/articles/614a64df9b013fd282a80ce0fd9bf9d70619e41e

https://news.yahoo.co.jp/articles/614a64df9b013fd282a80ce0fd9bf9d70619e41e?page=2

> 3/29(火) 9:42配信
「軍事的に実用性なし」なの? ロ シアが撃った虎の子 極超音速ミサイル「キンジャール」
Yahooニュースに転載された乗り物ニュースの記事(コンテンツ)
> 竹内 修(軍事ジャーナリスト)


> キンジャールはミサイルシステム「イスカンデルM」から発射される9M723弾道ミサイルを、航空機から発射できるようにしたもの
> 実戦使用は侵攻においては今回が初めて

> キンジャールとその原型である9M723弾道ミサイルは、
> これらのミサイル防衛システムでの迎撃を困難にするため、
> 既存の弾道ミサイルよりも低い軌道を描いて飛翔し、
> 終末段階でも既存の弾道ミサイルより、複雑な動きをする


> 最大射程500kmと言われる9M723弾道ミサイルを使用すれば十分
> いわば「牛刀をもって鶏を割く」、大げさな手段としか言いようのない使い方
> 心理的な効果を狙ったものではないか
> 焦りの表れ

ではないか、と竹内さんは推測してます。わたしもそう思います。

(12022.03.29.火 追加)

233. 磁気増幅器

 おもしろーい。こんなの、あったんだー。

https://gigazine.net/news/20220328-vacuum-tubes-forgotten-rival-magnetic-amplifiers/

> 巻き数の多いコイルは負荷と直列になる形で交流回路に接続し、巻き数の少ないコイルは直流回路に接続。
> こうしてから直流回路に電流を流してやると、コア材内部の磁束密度が増加してインダクタンスが急激に上昇しますが、磁気飽和と呼ばれる状態に至るとインダクタンスが突如低下するため、交流回路側に流れる電流が増大して増幅器として機能します。

> 1961~72年のアポロ計画では電源や送風機の制御に磁気増幅器が用いられることとなりました。

(12022.03.28.月 追加)

232. 飼料用コメ

 飼料に使うにはコメは割高だったんだってさ。収量とか、掛ける手間とかに差があるんだろうね。

https://jp.reuters.com/article/global-food-rice-idJPKCN2LF0E6?rpc=122

 田中秀臣先生は「エタノール造り」に穀物を使っちゃうって言ってたけど、あれってどれだけの比率でエタノールにしてんだろうね。報道でエタノールの話題って数年前に見たきりな気がする。肉作りというか家畜のご飯(エサ)用か、人間が食べるとか食品に加工するとか、漉き込んで畑の肥料にするとかの用途が主、なんだろうなーと勝手に思い込んでいる。エタノール産業は一定程度はあるんだろうけど、天然ガス、原油(石油 OIL)、石炭や薪に比べたら製造コストが嵩みそうですよね、穀物エタノール。

(12022.03.28.月 追加)

231. 自衛隊二題

・電子作戦隊

https://news.yahoo.co.jp/articles/43ab361cd091c88f339ceb0b7b5cb3348b6e0b8d

 なんだか「日曜朝の特撮モノ」みたいな看板よね。

> 電磁波領域での対処能力強化
> 陸上総隊の傘下で、「ネットワーク電子戦システム」を運用

 わかるようなわかんないような……。


・グローバル戦略情報官(仮称)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7414dc2d79e7a82e3884608b79b4baddd7d72cd0

> 「ハイブリッド戦」への対処力を強化する狙い
> フェイクニュースによる世論誘導を防ぐ役割

 公安等と組織連携は、当然するんでしょうね。 

(12022.03.28.月 追加)

230. 選挙に行こう、投票しよう

 日本の外にいる、在外邦人の方も。

https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=3908

「青山繁晴の道すがらエッセイ On the Road」
> 2022-03-23 13:45:13
> 在外選挙人名簿登録申請の際の本人出頭を免除する特例措置

 こういう地道な動きは直接関係のない人にはなお伝わらないですよね。篠原常一郎さんとかに教えたいですね。

(12022.03.28.月 追加)

229. もぐり船

 もぐりの医者とかいうので、船じゃないけど船みたいな何かのことかなーって思った(苦笑)。

https://sumaurasuisan.jp/ship

https://tarumitoybox.com/2015/09/11/%E3%82%82%E3%81%90%E3%82%8A%E8%88%B9/

https://www.maruko526.jp/flow.php

 海苔(ぱりぱりしたあの黒い四角い薄いあれ)を採取するのに使う船のことだそうです。刈船というらしい。船が海苔の付着した網の下を潜りながら海苔を剥がし取るところからきているらしい。なんだんろう。小学校の頃にやった障害物競争で網を潜る感じ?

 採取した海苔は均一に平たくのして、干してってやってようやくモノになるんですね。岩海苔ってのは天然に生育する海苔。シートに仕立てる海苔は言ってみれば純粋に養殖ってことになるのでしょう。岩海苔を集めてシート状にするってところも、あったりするんだろうか。わかりません。

(12022.03.28.月 追加)

228. 日本銀行 政策委員会 審議委員人事

 参議院でも可決されちゃって「リ・インフレーション」派の人がガッカリしてるらしい(田中秀臣先生とか)。

https://jp.reuters.com/article/japan-upper-house-idJPKCN2LM03O

https://otokitashun.com/blog/daily/29082/

 探した音喜多さんくらいしか発信がなかったので……。青山繁晴さんも日本銀行人事については興味がないらしい……。

(12022.03.28.月 追加)

227. こんなことがあるんだねえ

 よくよく考えればそうなんだろうって思い至るけど、なかなか気づかない。わたしも「マインドセット」の虜なのね(苦笑)。

https://gigazine.net/news/20220328-reentry-starlink-satellites-unexpected-space-weather/

> 太陽フレアなどの影響で地磁気が乱れると、大気の温度と密度が高まって衛星にかかる抗力が増加して、姿勢が崩れたり大気圏への再突入が引き起こされたりすることがあります。
太字はわたし)

 地球の地磁気圏やそれに覆われて「ある程度」安定している大気状態も、なんだか「ふよふよ」で太陽からのプラズマの風やなんかで中身が揺らぐものなのねーって思いました。

(12022.03.28.月 追加)

226. 田中秀臣先生のまず君がなんたらー

 スクーとかでなさってる講義の概略動画?

https://www.youtube.com/watch?v=n8dSvoqjbIM
2022/03/25 21:37
ウ クライナ戦争と食料危機の経済学
田中秀臣のまず君が落ち着け!チャンネル

 この動画コンテンツの16分あたりで紹介されてる記事。

https://cigs.canon/article/20210629_5968.html
> キャノングローバル戦略研究所
> メディア掲載  グローバルエコノミー  2021.06.29
> 食料品価格上昇の背景と食料安全保障
> NHKラジオ第1 三宅民夫のマイあさ!深よみ。(2021年6月18日放送)
> 山下 一仁 研究主幹

> (私たちが小売り業者から購入する)最終的な消費金額のうち
> 85%は加工、流通、外食などへの支出です。
> 我々の食費のうち農水産物への支払いは15%ほどです。

 根拠が気になるところだけれど(苦笑)、まあ「付加価値(サービス)」のウェイトが大きいよね、という見解は理解できる。

 「コメ」ひとつとっても、穂のまま売られたりしない。
 脱穀して精米して袋詰めして搬送して売られている(昔は町などのお米屋さんに脱穀後に精米されていない状態のものが袋詰めで運ばれて、店内で精米して袋詰めするなりして店頭販売されていた。いまは大規模工場のようなところで袋詰めした商品として生産されているっぽい)。

 生野菜も、生魚も、さすがに肉は「精肉」されるんでそのまんまって印象を抱く人は少なかろうけど、日本国内の食べ物は全部、言って終えば「加工品」だ。この場合の加工とは「手間がかかってる」という意味だね。「サービス」が「上乗せ」されているってことですね。

 なかなか興味深い指摘だと思います。

(山下一仁さんの一番言いたいことはそこじゃなく、「食料安全保障」ですけどね)
> (国際的な輸入価格の上昇よりも)
> シーレーンが破壊

> 備蓄と増産
> 減反を廃止すれば大量の米を輸出できます。
> アメリカから小麦や大豆を輸入できなくなる危機の時には、それまで平時において輸出していた米を食べればよい

 コメの増産と備蓄で、輸入食糧危機に備えよ、と提言なさっている……一部わかるけど、だいぶ「限度があるんじゃない?代替は」という気もいたしますね。

(12022.03.28.月 追加)

225. 今年も藤は咲きません

 去年の時点で確定していたこととはいえ、「丸っこいし、これは、ひょっとしたら、万が一に、花芽かも」と思って、思い込んで、期待を寄せいていた芽が、やっぱり「葉っぱ」であったと知る早春(苦笑)。
 なかなか藤は容易でない。逆さルピナスは容易じゃない。

 ということで既に咲いてる逆さ藤ことルピナスをひと鉢、買ってきた。250円プラス消費税。既に咲いているってだけで、安い!って感じてしまうくらい心が弱っているらしい(笑)。まあ、花ならガーベラとかいくらもあるんだけどさ!

 ご近所の、藤棚を持つお宅の、蔓が街灯の柱に絡んでいるのがどうにも気になる。夏の終わりくらいに絡まった蔓を高枝切り鋏で切ってたんだけど秋口にかーっ熱くなってさらに伸びてあらためて絡まったのが一冬超えて絡んだまま。……大丈夫なのかなぁ、行政からのなんやかんやとか、余計な心配をしてしまう。
 5月くらいに咲いて楽しませてくれるだろうなーと、うちが咲かない分、期待をしてしまう。

 ……とりあえず、ルピナスくんを愛でる日々を、当面は過ごします。

(12022.03.27.日 追加)

224. 面倒なので

 2時間、操作しないで鳴り続けるという理由だけで久しぶりに『伊集院光深夜の馬鹿力』を聞く。おやおや新型(ぴー)ロナ妖精だったそうで。お大事に。妖精て。陽性で。

 YouTubeに、たぶん無許可でアップロードされている『馬鹿力』は楽曲抜きで印象が違う。ラジコで聞くと(当然なのだけど)楽曲「あり」で、いまどきの音楽と番組が混ざり合ってるんだなあと奇妙な感慨を抱く。あとコマーシャルとか。そういえばラジコで流れるコマーシャルの取り扱いって……あーラジコは「地域限定」だから「問題はない」ってことなのかな。お金出してるエリアフリーの場合は、なんだろう、コマーシャルに金出してる感じ?なんだろうか。そのあたりがよくわからない。スマートフォンのゲームだと「コマーシャル抜き」のためだけに金出させられたりすることを思うと、はて?というい気はする……。コマーシャルの時間分「無音」ってのもアレだろうけど……。

 『馬鹿力』は、相変わらず「つまらない」トークよね(苦笑)。
 6年間続いた朝の番組は改変で3月末で終わるそうな。ふぅーん。なんだか一度も聞かなかったなあ。ラジオの朝の枠で6年続くことそれ自体はすごいことだと思う。今はラジコがあるから割と聞きやすいんだろうけど、朝のラジオなんて聞けるかどうかは生活習慣次第だったことを踏まえてもなお続いたことはすごいよね。

 中外製薬のコマーシャルはストーリー性があって面白いよね。
 だいぶ前かもしれないけど、喫茶店のマスター編がわたしは好きです。
 こないだまでやってた小劇団編はいまいち。

 2時間を聞きながらこれを書くのもなんだか本末転倒気味なので適当に一旦おしまい。
 うっかり森田一義さん風に「いったん、シーエムでーす」と書きそうになるのはきっと笑っていいとも!後遺症に違いない。

(12022.03.27.日 追加)

 「弁当」な訳、ねーだろ。『給食』だよ!
(12022.03.27.日 追加)

 ま、まあ、「教えて!ロウガイさん」のコーナーが、そこそこ落ち着いてて、よかったなーって思った。
(12022.03.27.日 追加)

223. リヴィウなんか攻撃したらNATOを下手に刺激するだろうに……

 ポーランドのワルシャワ(USA大統領以下要人が滞在してた)に程近いのよ、リヴィウ……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76f51b28fc8f07bb454fb943c00a7b563f910ebe

 「リビウ」で検索するとこの件が多くヒットする。あまりにも同じ内容がヒットするので「リヴィウ」のウィキペディアを拾うのに苦労する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A6

> (ぴー)クライナ語に準ずる表記としてはリヴィウ、リヴィヴもしくは
> リビウ
> ドイツ語からのレンベルク(Lemberg)、
> ポーランド語からのルヴフ(Lwów [lvuf]
> (ぴー)シア語からのリボフ、リヴォフ(Львов)
> 英語表記はLviv([ləˈviːv])。

> 歴史地区はユネスコの世界遺産に登録されている。

 さーすがに世界遺産登録されてる街並みを攻撃することはなかろうけど……「露シアは『何と闘ってるんだぁ?』」的な気分にはなる。プーチンたんはひょっとして引き篭もってるうちに『中二病』になっちゃった? ……そうだとしたら相当「こじらせ」てるよなあ……。

(12022.03.27.日 追加)

222. 戦争を知ってる噺家ぁー

 いまどきだとなかなかできそうもないまくら。

https://www.youtube.com/watch?v=wPEI7JkRu38
2018/08/04 20:58
「春風亭柳昇(五代目)税関風景」
落語ちゃんねるチャンネル

(12022.03.27.日 追加)

221. クロムジアマツバメ

 クロイツさん、ではなかった。

https://themeformen.ru/ja/drugs-for-skin-diseases/interesnye-fakty-o-chernyh-strizhah-ptica-strizh-foto-samaya/

 月の加減で飛行高度がどうのこうのというネイチャーだかどっかだかの記事がYahoo!ニュースで目をひいた。けど、中身は粗雑でガッカリさ(苦笑)。情報としての「新奇性」はあるんだろうけど、およそ科学から遠い。クイズ番組の早押し問題用のテキストのようだった……という印象。
 さりとてクロムジアマツバメに対する詳細な説明は検索してもろくに見つからなかった。とりあず、みつけたこれをリンクしておきます。
 多分、学名とかで検索しなおせばより詳しい生態を知る記事(文章)を探りあてられるんだろうな、とは思う。ま、気が向いたら、ね。

 気が向いたらエンド。

(12022.03.27.日 追加)

220. 軍無線がオープンなんて有り得ないだろ

 秘匿に苦労するのが通例じゃんか。偽情報(欺瞞情報)通信なんじゃねーの?って疑うのが先だろうに……。

https://gigazine.net/news/20220326-russian-forces-radio-transmissions/

 まあ、「ネタ」なんでしょう。色んな意味で。

(12022.03.27.日 追加)

219. 地方銀行のネットシステム障害は復旧したらしい

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3d0b6cf5b5c5a9dbb216d01164a773d57ce18d

 どんなシステムかというと

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12517/

> Chance地銀共同化システム
 IBMの、システムだよーんと「ふわっ」と認識してたんだけど、そんな名前だったのね。
 地方銀行(地銀)ばかりかローソン銀行も使っているので障害を喰らったそうな。

> 各システムが使うキンドリルジャパンのデータセンターで電源障害が発生したことが原因とみられる。
 発生直後の憶測。はっきりした原因の発表は、明日以降かな。

> 開発は日本IBMが、インフラ構築や運用はキンドリルジャパンが担っている。

(12022.03.27.日 追加)

218. バイデンUSA大統領のワルシャワ演説

 ポーランド共和国 Republic of Poland での首脳会議に臨んだバイデンさんが演説を行った。その一節で露シア連邦共和国大統領と思われる「男」は政権に長く止まれない、としたそうな。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eab6a3ac964b037518dd8c3c1241868f2eb60511

https://www.reuters.com/world/europe/biden-call-free-world-stand-against-putin-poland-speech-2022-03-26/

 ホワイトハウスは釈明に追われたとやら。バイデンじーちゃんの失言? それとも……。と、憶測を呼ぶよねー。

 並行してこんな話題も。

https://www.afpbb.com/articles/-/3397105
> 米国には、集団防衛義務を定めた北大西洋条約機構(NATO)条約第5条を順守するという「神聖な義務」があると述べた。
> バイデン氏は米国による同第5条順守について「信じてもらっていい。あなた方の自由、そしてわれわれの自由のために」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6404303ded98ed4c50c9c94ea09bb9f2889c07d2
> クライナのクレバ外相
> クレバ氏は防衛協力について「米国から追加の約束を得た」と述べた。

 共同通信を転載したYahoo!ニュースでは(共同の記事の中にもあるんだろうけど)ロイター伝としているのだけれど元のロイター記事が見つからん(苦笑)。

(12022.03.27.日 追加)

217. 怖い夢をみたよーん

 もう「よーん」がふざけてるじゃん(苦笑)。
 玄関に向かって右の、たぶん開かずの間が勝手に開いて、黒い人影(たぶん髪の長い女性)が目を光らせながらずずずと出てくるのが、もうなんだか怖くて仕方なくて、しようがないから目を覚ました。わー、拍動が速いわー(苦笑)って感じ。
 物語としての承前もあるんだけど、もう怖かったんで整合が取れない(笑)。

 寝しなにポッキーさんのゲーム配信動画(YouTube)のうち、ホラー方面のコンテンツばかりを見た影響なんだろうなーと思う。原因と結果(別に、それだけが原因でも悪夢が結果として終わったわけでもないって思うけどさ)。
 『ヤンキーが』とか『話が通じない怖さ』みたいなやつとか面白かったんだけど、女子中学生の『帰り道』は手足の長い「面白い敵」がギャグだった一方で「リスト・カット」が大げさ過ぎて「……ないわー」って思いつつ(あの傷だと「救急車、呼びます」級の、ぶっちゃけ失血死しかねない傷口だよ、ねーわー)、『閉店時間』とか深夜ラジオのどうのこうのとか、折り重なっての「目玉光る黒い人影」って、帰結として「あれ? ……わたしの発想力って、……貧困?」と、目が覚めて軽く落ち込んだ(大爆笑)。

 まあ、「概念としての『恐怖』って夢」の記憶もあるんで、こうして「書けるだけ」マシっていえばマシかもしれない。
 「怖い」って気持ちの方が先で、さまざまな現象(と観察している物事)の方が後って、そういう可能性が、いわゆる「心霊現象」全般について言えるんだろうなーって思ってます。刺激で想像や連想を人間は否応なくしてしまうでしょ? か細い声は女の幽霊、って思ったらおっさんとかじーさんの幽霊である可能性は、あるに違いない(そうかぁ? 笑)。落武者の霊だったりして(苦笑)。

 概念としての恐怖の夢は、もう、ただ、なんだかわかんない、わかんないけど「こわい」のです。
 室内照明器具のあたりに黒い塊がもくもくと、うーん、黒いワタの複合体? そんなのが揺蕩って、ただそこにあるって、そんだけなんです。それがわたしはひたすら「こわい」んです。怖くて怖くて仕方ない。その頃はまだ「急に目を覚ます」術を会得(笑)してなかったんで、けっこうな時間、怖さに耐えた覚えがあります。なんだかなあ。

 寝入りばなに「怖くなる」ことは割と頻繁にある。月1? 月2? まあ、割とある。
 そしたら「目を覚ます方法」で一旦目を覚ます。そして寝直す。
 金縛りのほとんどは「寝入りばな」に起きるのだと聞く。わたしも金縛りは確かに「寝入りばな」だったな(夜中に、ということもあったけども)。とにかく、不快な夢からは可能ならば「目を覚ます」ということをしている。いきなり目を覚ますと動悸が半端ない。心拍が尋常じゃない。そういう体験を重ねると、人は恐怖で死ぬこともあるのかなーと思えてくる。……いわゆる「腹上死」ってのも、あるんだろうなーと思えてくる(おいおい)。「しあわせすぎて、死んでしまいそう」ってのも、ひょっとしたらあったりするんだろうなーと思えてしまう……。

(12022.03.26.土 追加)

216. 地面

 年に1メートルの隆起速度って、けっこうすごいよね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce1a80cc968391274101d6a66b57f2e2e366cd76

 朝日新聞の記事をYahoo!ニュースが転載。

 プレート同士がぶつかり合って盛り上がるヒマラヤとかアルプスとかとちがって、岩盤(プレート?)の隙間をマグマが飛び出してくる力で盛り上がるのが我が日本周辺の陸地(島嶼)だ。……たぶん。

 海やらなにやらに沈んだ部分を人間は陸とは呼ばない。「海底」や激しく切れ込んでると海溝なんて言ったりする。地球上から液体状態の水を取り除くと陸地効率となる。全世界が国境を陸地で接することになる……まあそんなことになったら人類は生きながらえることは出来まいが(苦笑)。
 古い方のテレビアニメーション『宇宙戦艦ヤマト』の冒頭では干上がった海の底から錆びついた旧日本帝国海軍戦艦大和が出てくる。この古い「殻」の大和を破って、宇宙戦艦ヤマトはイスカンダルへの長い旅へと出立するのである。ばーん。
 で、使命達成、空中元素固定装置……じゃなくって、コスモクリーナーディ(なんだかやすっぽい空気清浄機みたいな名前よね)によって地球は元の姿に復すのであった……まさかヤマト館内の「ヤマト工場」で製造した1基だけで全地球を復元したとは思えんのだが(苦笑)。ストーリー上は速やかに「緑の地球」に戻ったように描かれている。
 放射能除去はいいけど、大量の「海の水」はいったいどうしたのだろうか。謎。
 シリーズの長い長い先には「水だけ惑星」みたいのが出てきて、その昔、地球に水をもたらした、みたいな話があったような気がするがウロオボエだ。
 ひょっとしたらテレビ人形劇『ひょっこりヒョウタン島』みたいに(あれは冒頭で、だけど)「全員死亡エンド」だったりして。復元したように描かれた「緑の地球」は人類が末期に懐かしく思い得がたい心象風景であったのかもしれない。こわっ!(笑)
 シリーズは、だから2作目以降はすべて「バーチャル」か「誰かの妄想(生き残ったデスラー総統の?)」なのでしょう。おいおい。

 地面が増えただの減っただのと、地球が「くすくす、笑いながら回ってゆく」(中島みゆき『イーストアジア』いーすとえいじあ)んだろうなーって思わんこともない。
 人間が海底に暮らすのはコストが嵩む。オランダみたいに干拓で国土を増し増しするって手立てもあるがこれだってそこそこ手間のかかること。東京の銀座が徳川が江戸入府して使いやすくするために干拓する以前は海の底(少なくとも近海浅瀬)であった。神田山ってのが昔あったそうでそこの土をドンドン海に持ってって埋め立てたのだという。JR神田駅からお茶の水あたりへ向かうと高低差がかなり厳しい。JR秋葉原の北西に位置する神田明神の「高さ」が、埋め立てのために削り取られた跡だとするとどんだけそこらが高かったのかがうかがえる。うかがえるだけ。どこを削って持ってったかは当時の測量記録がないらしいのでなんともいえない。当時の測量は、「水を流す」ための高低差が着眼であって、「ここの山(丘だろ)の高さは海抜いくらいくらです」って記録する方向には向かわなかった。だいたい「海抜」なんて無理筋。海面はころころ変わるんだから潮の満ち引きで。割と普遍で有用なのは「地球の中心からの距離」でしょう。「地球の中心」ってのも相当に仮想的というか仮定というか推定位置なのでブレはありうると思うけれど、月の影響で引いたり満ちたりする海面基準よりは数段マシだろう。

 海面は人の「生きられる領域」と人の「生きられない領域」とを隔ってている。古代の人がそこに想いを馳せるのは至当。それどころか富野監督だって「バイストンウェルは陸と海の狭間に」云々と妄想を繰り広げている。いや、作品の設定か。単なる修辞な気もする(とくに設定として生かされた形跡をわたしは認めないので)。富野監督は多くの「作詞」もこなされていたのでたぶんに詩人魂をお持ちなのだろう。
 人の生きられる領域は地球の都合(太陽と地球との都合というべきか)によって増えもするし減りもする。氷河期には陸は(たぶん)増えるとしても寒すぎると食料確保も難しく、自身の体温確保も困難を覚えることだろう。現代の文明の利器は不意に到来する『デイアフタートゥモロォー(いきなり氷河期がくる映画)」にもしなやかに対応出来るのかもしれない。が、過去に経験したことでさえもちゃんと対応出来てない例を知っていると、未知の困難に対して雄々しく対処してゆける、と信じるにはなんだか足りない。心もとない。
 人類が「我、地球の王なり」とふんぞり返っているけれども、地球が看守と牢獄を兼ねていて、人類はそこに囚われた囚人に過ぎない、という見立てだって出来る。すごいよね。看守 兼 監獄なしには「生きられない」囚人って(苦笑)。
 たかが囚人に、牢獄を制御したり看守をどうこうしたり、出来るもんなんですかねー、と皮肉混じりに、とりあえず、書いてみる。
 環境保護は「そこそこ」大事だろうけれど、「神」とは言わないまでも、なにか遥かに巨大な存在というものについて、「環境が第一」の信仰を持つ方々はどのようにお考えなのだろうか、と考えてしまう。
 地球無くして生命なし、地球無くして人類なし、とわたしなんぞは思っているけれど、「地球がダメなら、火星に住めば、いいじゃない」とやら、USAの誰かさんはお考えであるらしい。……正気か(苦笑)。SF小説、とりわけわたしの好きな光瀬龍先生は火星モノを書いてらっしゃる(実はほとんど火星年代記は読んでいないのだけれど)。その影響だと思われる萩尾望都先生の漫画『スターレッド』は(わたしは好きだけれど)鳴り物入りで始まったのにも関わらず人気が出ずに打ち切りとなった(だからコミックス3巻の足らないページは短編を挟んで調整されているし、ストーリの幕切も、やや尻切れトンボ状態だ。ちゃんと連載が完結していたら、と思わないこともないけれど、エルグさん、ほんと好き 苦笑)。

 我々人類は『ウジムシ』だ、と卑下しましょうという気はない。
 けれど、「万物の霊長」とやら抜かすバカタレ人間にだけは、どうかなって欲しくない、と願っています。
 所詮わたしの人生はあと100年は続かない(明らかだ)。なので、次代に伝わる断片を、残るかどうかもしれない、正統に伝わるかどうかもわからない、そもそも、「言葉」という道具は人間を「罠に嵌める」性質を有している。「字面」しか伝えられないし、「字面」からしか読み取ることは出来なかろう。「口伝」とは言葉で伝える以上のものを、人から人へと伝える「言葉という道具の被害を最小限に抑え込む」賢い技であったのかもしれない。

 地球からしたらアホらしい「海でない部分」の割譲は、人類の少なくとも「近代国家」という思い込みからすれば切実となる。その一方で、有用な土地(資産)、むしろ国家の負担(負債)になる土地というものもある。それらも「見方(価値)」が変わると一変したりする。「原油 OIL」はその用途が見い出される以前は「くそう水」であった。珍品ではあるものの、照明のランプにも使われることはなかった。意外でしょ? 蒸気機関(石炭が燃料)に始まる「動力」技術の進展が「原油 OIL」の用途を用意した。さらに第二次世界大戦後(実際は大戦前に萌芽があった。「原油 OIL」の余り物、不用物、除去物を活用して「絹のような肌触り」の繊維が合成されている)化繊としてのナイロン、医薬品(アセチルサリチル酸の合成とか高校の化学で習うよねーたぶん)や薬品といった石油化学製品の開発と発展とが「原油 OIL」をエネルギーとしても素材資源としても人類に欠くべからざる物品の位置を確定した。
 だから、有価値な「原油 OIL」の採掘の土地(今では「海底」までも)は、昔は「負債」のような土地ということが往々にしてあるのです。ソビエト連邦がUSAに売却したアメリカ大陸北部、カナダの西側の「アラスカ」は、いまは枯れているようだけれど以前は「原油 OIL」の採油が行われていました。……地続きってことを思えばカナダに売るのが筋だろうけど、カナダの国庫に余裕がなかったんでしょうね、たぶん。

 ま。
 なんにしても、地面にしても、その地下にある「原油 OIL」にしても、その他の埋蔵物にしても、元々は割譲している国のものではなく、地球という看守 兼 監獄の「もちもの」だってことです。囚人たる我ら人類も地球の「もちもの」なのでしょう。ペットに与える餌の多寡を気にしないように、寝床の草藁の減りを気に留めないように、人類の所作は地球には「気にも留ない」程度なのでしょう。とか、妄想したしました。妄想オチかい!いや、空想オチ、想像オチ、かな。
 「温暖化」ったって、それが「困る」のはたかが「人類」だけですし(苦笑)。地球は別に「火の玉」になったって、「氷の玉」になったって別段困らない(苦笑)。調整のための「つまみ」を人類がつまんでいるのだ、という馬鹿げた思い込みからいい加減、覚めて欲しいんだけど、たぶん彼らには馬耳東風、そういう「信仰」を持っちゃっただから傍からはどうしようもないって、そんな感じなんですかねえ。
 「バベルの塔」ならまだいいけれど、「ソドムとゴモラ」や「ノア」だったりすると困るんで、「温暖化」信仰の『異端者』にはそろそろ改宗なさっていただけたら、と、個人的には思います。

(12022.03.26.土 追加)

215. イケアのサメ

 『日常』(漫画、テレビアニメーション)の博士のために、作ってるに決まってんじゃん! (おいおい)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/409adaec5a754fec1bf0e3f75f8e1ef00e0f6f74?page=1

https://news.yahoo.co.jp/articles/409adaec5a754fec1bf0e3f75f8e1ef00e0f6f74?page=2

 正直、写真のサメには「サメっぽさ」がない。背中に苔の生えたサメなんて、サメじゃない!(苦笑)

(12022.03.26.土 追加)

214. 人生すっごーい

 自分以外の人生は、まあ伝記を読むとかくらいしかないから、こういう動画はただすごいなあと思うばかり。

https://www.youtube.com/watch?v=P_-CvD7i4E4
2022/03/25 16:31
突如失踪した芸人の身に起きた衝撃の1年間
「シークエンスはやともチャンネル〜1人で見えるもん。〜」チャンネル

 共依存関係の同棲カップルとか、はなしでは聞くけどこんな感じ、なのねーって思いながら視聴した。
 依存するくらいなら好き勝手〜(『ウィッチクラフトワークス』のエンディングの一節の模倣)ってな感じなんで、そーこまでするのがやっぱりよくわからない。暴力というか暴走に関してはなんだか子供の頃から「ブレーカー」みたいなものがわたしの中にはあるらしく、そういう事態になることを全部回避する、そんな人生だった(まだ終わってないが 笑)気がします。
 まあ個人の気質は生い立ちによるだろうから、なんとも言えないね。

(12022.03.25.金 追加)

213. 筋トレおやぶんの動画

 筋トレは違うだろ(苦笑)。
 2022年末には格闘技デビューを目指しているやにきく森永さんの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=e2h87zfe2VY
2022/03/25 20:33
【第58回】「良いインフレ」と「悪いインフレ」から見る政府の役割
森永康平のビズアップチャンネル

 良いにしても悪いにしても、インフレーションが「正のフィードバック(ポジティブフィードバック positive feedback どんどん増えてっちゃうって意味)」をする前提ってことに疑問を感じる。インフレーションがインフレションを読んでますますインフレーションになるかどうかは「条件による」と思う。過去の、歴史上のインフレーション現象が「結果として」どんどんどんインフレーションを進めたのが事実だとしても、あらゆるインフレーションの萌芽が手酷いインフレーションに至ったわけではない。フィードバックが発散する方向へ進むか、元に戻る方向に進むかは一概には、「一意には」決まらない。

 なーんか、国家規模の中における「インフレーション」「デフレーション」の観念概念が、「思い込み」のマインドセットの罠にハマってる。そんな印象を持ちました。

 で、まあ、
> ディマインド(デマンド)・プル
> コスト・プッシュ
と「インフレーション」を分類しているけれど、これって「価格」のことでしかない。インフレーションの一部が「価格」であることは間違いないけれど、「価格」がインフレーションという現象の全てではない。計測しやすいので「価格」はめっちゃ目立つし、インフレーションという現象を測定するツールともなる。とはいえ、価格の上昇(デフレーションなら価格の下落)だけに捉われてはいけない。「コストプッシュ」による価格上昇を「インフレーション」と認定した時点で日本国・守銭奴・プライマリーバランス絶対至上主義教団の財務省の罠にハマってしまうと、わたしは思います。奴らは狡猾なのだ。その頭の良さをもっと有用に日本国の全体利益のために用いてもらいたいものだ。ほんと。

 マインドセット、思い込みは誰にでもある(わたしにも当然ある)。
 それは学問学習の成果でもある。ものごとを考えるにあたって過去に習得したものを用いるのは自然であり当然であり、実は「それ以外に手持ちの使える道具がない」ということでもある。財務省が財務省の理論で作文したり行動したりするのは先達の様式を受け継いでその延長線上からはみ出すことが出来ないからだ。……異色の高橋洋一さんは「ある程度」は財務省の毒気と無縁のようにみえるけれど、本質は財務省・旧大蔵省の「語り」や「方法技法」を色濃く継いでいる。ご本人にその自覚は薄そうなんですけどね(苦笑)。
 ってことで別にわたしは誰の批判もとりたててしてません。少なくともこの作文においては。
 ただ、ほんのちょっと、異論を挟み込んで見せているって、そんな感じです。

 おしまい。

(12022.03.25.金 追加)

212. 需要と供給

 需要は「欲しがる」ってこと。
 供給は「売り込みたい」ってこと。

 電力供給ばかりでなく、ガスも水道も電話も(基礎契約の月額固定の部分があるにせよ)「使った分だけ供給する」という観点では需要と供給とは常に一致する。欲しい分だけ、売りまっせー、ってなもんです。

 欲しがる方がより多くより大人数で欲しがれば売り込む側はちょっと横柄になっても、さらにはお値段を値引きせずに売る、ちょっと上乗せして売るということができる。なんなら「売り渋って」までも値段を釣り上げるかもしれない(やりすぎると、歴史的な事実である「米騒動」とか「打ち壊し」だとかに発展する。くわばらくわばら)。

 逆に売り込みたい方が沢山で大勢だったら、欲しがる方はあんまり欲しがらなかったりするもしれない。値引きして値引きして値引きしても買ってもらえないかもしれない。

 経済学の「需要-供給曲線」はこの関係を量と価格の両方について説明する概念図である。数学とか理工系の人間からしたら「目盛がない」なんて論外(笑)。「なんちゃってグラフ」というか、「嘘グラフじゃん」って思わず知らずに言いたくなる(苦笑)。まあ、経済学の悪口はこれくらいにします。

 ま、ともかく。

 「いちおう」、「欲しがる」と「売り込みたい」との間には「それなりに」関連がある。それは人間心理に根ざした互いにそれぞれの「思惑」ということです。理屈が通るも通らないもない、たぶんある程度は経験則です。

 でもさ、アイドルのグッズとか、あるいはブランドの品とか、本当に需要と供給で説明し切れてる? そうなんです。飽和してもなお購買しまくる「欲しがる」のことは説明してくれない。それに呼応する「売り込みたい」も説明し切れていない。わたし個人からみた感想なので、いやいやいや、最先端の経済学ではちゃんと説明し切れていますよということもあるのかもしれない。その場合は自分の不明を詫びてそれを「知る努力」を致します。ああ、謙虚(おい 苦笑)。

 日本だとご婦人方の服や靴は、少し前(敗戦後のさらに後に経済復興が進んだ時代から平成の前半くらいまで、かな?)なら「いくら買っても、なお買う」という一種の市場があった。いまでも百貨店の婦人売り場は鬼のように広いのでは? そういえば化粧品売り場ってのもすごーく広いよね?
 理論上は飽和するはずの「欲しがる」が、砂漠が水を吸うように過処分収入ギリギリまでも投じるかのように購買に走っている……いた? そんな時代が、日本の歴史の中の「いっとき」の景色が、ありましたね。ああ、過去形なのかーうーん。

 ここらでアニメオタクっぽさを醸し出したいのでいきなり『ウイッチクラフトワークス』の多華宮くんのことを引っ張り出す。1巻冒頭はめっちゃ「少年誌」な絵柄であったのが、いつの間にやら透明感のある描線控えめな「面」的なネケた少年(青年か)にジョブチェンジした彼だけれど、趣味は彫刻。ひたすら憑かれたように「ペンギン」を彫っている。で、どうやら彫刻刀を使っているらしい。蚤を木槌でカンカンする描写もあったような気もするけど細部の細工には欠かせないのでしょう。
 彫刻刀には種類がある。雑にいっても5種類くらいある。平刀、丸刀、小刀、角刀、細い奴。丸刀角刀はカーブ具合や角度によってまた細分化されている……らしい。ひとえに彫刻刀といっても種類が必要だ。
 美術方面、とりわけ画材方面になるとさらに「多くの種類が必要」というのが顕著になる。

 衣服も履物も、その意味では社会の文化的なプロトコルというのかTPOというのか(役所勤めでネクタイ背広、みたいな感じかな。パーティーではTシャツにジーンズとはいかずパーティドレスにハイヒール、みたいな)個人の所持する服装品はあらかじめ多くを揃えておく必要が生じたりする。

 マクロ経済という「国家単位の雑駁な見積もり」のための道具としての「需要と供給モデル」であったにしても、あまりにも現実から解離した、いってしまうと「古臭い」過去の社会のあり方だけから描き出された観念の有用性については、いま一度、見直されるべきなのだろう、と思います。

 なーんか説教くせーなぁ(苦笑)。まあ、説教成分は受け流してどーぞ(苦笑)。

(12022.03.25.金 追加)

211. 目の前の力(見えないけど)・気圧

 「空気の重さ」が知られることになったのは、こちらのお方の実験からこちらのことですね。

・トリチェリさん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA

 ファエンツァの生まれ。フィレンツェ?って思ったら別の土地らしい。
 39歳、腸チフスで逝去。ガリレオの弟子。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86


> 1643年
に実験したのだという。

> 約10メートルよりも深い井戸から水を直接吸い上げることができないことは古くから知られていた
そうだけれど、なーんでそうなのかは分かってなかった。経験則。井戸って大事なんでポンプで汲み上げられないのは死活問題である。たぶん。

 井戸水とか井戸とかと関係なく、満遍なく「空気の重み」がみんなの上に押し被さってぎゅーっとしてることが明らかになったてから2022年の今はかれこれ379年経ったことになる。最近じゃん!って思ってしまうのは地球全体の歴史を眺めたり、人類全体の歴史を眺めている視点では、ということか(苦笑)。

 日本だと「寛永」。江戸時代で将軍は第3代の家光さん。
 朱印船貿易が終わり、島原の乱(1637年)も終わって、奴隷取引で日本人を拉致る宣教師組織が排除された後くらいですね(言い方(苦笑) でも、実際そうなんで……)。オランダ商館が出島に「封じ込められた」のが1641年。なかなか微妙な時代ですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%85%89

> 寛永19年(1642年)からは寛永の大飢饉
> 正保元年(1644年)には中国大陸で明が滅亡して満州族の清が進出

 まあ、なので、「空気に重さが、ある!」って知見(科学見解)が日本に伝わったであろう時期は、江戸中期以降くらいなんでしょうね。日本列島も広いのであれだけど、あんまり井戸を掘って水を得るという需要というか掘るインセンティブは低かっただろうし、10メートルも掘る前に諦めそうだし(苦笑)、「空気の重さ」に対する興味はさほどなかったんじゃなかろうか、という気はします。

 いいたいことは、気圧発見からおおむね400年ってことです。ごく最近です。とんでもなく最近です。古代ローマだのメソポタミアだのナザレが磔刑された(ユダヤ教では刑罰は、石打刑だった。ナザレさん本人はガチのユダヤ教!のつもりでユダヤ教宗教改革というか少なくともナビの堕落を正すつもりだったのに、異教の刑罰で死ぬだなんて不本意だったでしょうね)だのという時代に比べたら、ほんとうに「最近」だと思う。無理やり過ぎ? そうでもないって思ってんだけど。

 ことほど左様に、と話を広げていいものなのかどうかやや躊躇いつつも、ことほど左様に現代常識な「科学」は、「医学」も、実に「歴史が浅い」のです。「最近」なのです。
 で、いまのハイテク、PCR検査にしたってRNAワクチンにしたって、インターネットだSNSだスマートフォンだってのにしたって、それがどれだけ「歴史の浅い」ものか、最近どころか「一瞬のマタタキ」にも似た刹那の時間しかたっていないって、いちおう感じ取ってもらえたらいいかなって思います。……まど・マギ風の言い回しにしようと思ったけどやめました(爆笑)。

(12022.03.25.金 追加)

 そういえば「力」って力そのものは常に見えませんね。そういえば。
 「力」が起こす現象、影響は目に見えたらするけどね。それだってけっこう「特殊な場合」に限られる気がしないこともない 。
 むしろ「知覚する現象」を説明する「隠された何か」のことを「力」と仮定して、それを確かめてきたってのがこの「最近」の人類の歴史ってことになるでしょう。

 宇宙の果てとか、現時点でリアルに観察できない対象に対しては、ことのほか無力のような気がしますが、どうなんでしょうね。

 地球の表面(地表面、空気の底)は「相当に特殊な環境」なので、ここでの事柄をもって宇宙の果てまで物理法則を延伸しても良いのかどうか、立ち止まってよくよく検討してみる必要があるんじゃないのでしょうかね。
 なんだか、「科学信仰」みたいに、マインドセットというか「思い込み」に嵌まり込んでるように思われるのですよね。こと新型(ぴー)ロナ疾病に向き合う政治や行政、名前だけ偉い医師などをみていると、これを教訓として思考を柔軟にする訓練は積んでおいたほうがいいよなーって気が、強くいたしますですはい。

(12022.03.25.金 追加)

210. チャイナの露支持ばなし

https://www.youtube.com/watch?v=Rn36P95qL7w
2022/03/24 16:52
【(ぴー)クライナ侵攻】中国、綱渡り外交~「対ロ制裁反対」しつつ「非同盟」強調(2022年3月24日)
興梠一郎 / Korogi Ichiro【Official】チャンネル

 例のごとく、「自分の不公平を、誰かを攻撃することで『視線そらし』をする」チャイナお家芸炸裂! という話。
 USAを攻撃(口撃、文撃か 苦笑)すればチャイナ共産党の瑕疵が隠せるとでも思ってるのかしら。

 露に「そこそこ」コネクションがあり(上海ナントカ機構ってのもあるし)、ウクラ イーナにも経済投資をしている(『一帯一路』の鉄道は北方のベラルーシを通っているとはいえ)と、双方にコネクションがある立場なのだから、そらぁ側(諸外国、国際政治世論)は仲裁役を勝って出る、「国際社会のリーダーシップを取る」ような姿勢を期待しもするのだけれど、「責任を負いたくない、責任を負わずに『うまい汁』が吸いたい!」という底意が見透かされてしまっている。
 「偉大なる中華」とやらと国内限定で謳っておいて、まあ損得でしか動かないのがチャイナ根性であるのだろう。個人感想。

(12022.03.25.金 追加)

209. 質疑時間

https://portal.jamp.jiji.com/portal/news/detail/2022032300886

 元ネタは時事通信の報道配信であるらしい。Yahoo!ニュースにも同様文面が掲載されている。けどまあ、このサイトが「へんてこ」そうで面白そうなんであえてコッチで。

> 野党の質疑時間は、会派の人数に応じて決まる。
> ただ、少数会派に配慮するため、立民などが国民や共産党などに持ち時間を譲るケースが慣例化している。

 国民民主党を締め付けたい立憲民主党の作戦なんだろうけど、印象、悪いよねえ。
 『少数会派に配慮する』ってある種の崇高な理念を自らの政党の主張意見見識を押し付けるためだけに踏み躙る姿勢については批判を免れないでしょう。わたしも、「おいおいおい、だめやろ、それやっちゃぁ」って思いました。

 国会議員比例配分ってことなら政権与党がいっちばーん、質問時間が長くないと帳尻が合わない「屁理屈」だよなーと、思わないこともない(苦笑)。

(12022.03.25.金 追加)

208. ゼレちゃん演説

 国会ではなく議員会館でオンライン演説だったとかなんとか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3788245b2b869fe9392b727adfcaba6827f3c2e1

https://news.yahoo.co.jp/articles/3788245b2b869fe9392b727adfcaba6827f3c2e1?page=2

https://news.yahoo.co.jp/articles/3788245b2b869fe9392b727adfcaba6827f3c2e1?page=3

 AERA dot. のYahoo!ニュース転載記事。3画面3ページ。切り替えが面倒(笑)。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220324/k10013548461000.html
> ※(ぴー)クライナ大統領府発表の文書に基づく※

 NHKの方。NHKは「継続性」が欠損しているんで(苦笑)いつまでも読めるかどうかは不明。「アーカイブ」意識が低いからねえNHKは。

 実際の演説版と、原稿版とで微妙な差異があるところが面白いですね。

 カネよこせ(復興の際の支援)って言ってるとやら聞いていたので印象が違う。なんだか「ふわっ」としてる。引き続き経済制裁圧力をヨロ、って感じっぽい。まあ、米海軍の都市部空襲なんて引き合いに出せないよなあ。ライターさんがUSAの人だったならば(苦笑)。投下された2発の原子力爆弾おや(苦笑)。

 もう一個、全文をめっけたのでリンク。

https://www.businessinsider.jp/post-252133

 BUSINESS INSIDERの記事。


 「国会でオンライン演説」とは言うのだけれど議場では当然なく……。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220323/k10013547721000.html

> ゼレンスキー大統領の国会演説は、衆議院第1議員会館にある国際会議室と多目的ホールでオンライン形式で行われました。

 衆議院第1議員会館が「国会」か否か……ちゃんと議員会館って報じた方が「誠意ある報道」という気はいたします。

> 岸田総理大臣や
> 衆参両院の議長、
> (ピー)クライナのコルスンスキー駐日大使のほか、
> 各党の衆参の国会議員およそ500人が出席

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

 まあ議員会館でも委員会の会合など行われることを鑑み得ると「国会機能」の一部が議員会館ではあるのですが(実際、今回のオンライン上映は議場では装置がないから出来ませんってことらしいんで)めくじら立てるようなことじゃなかろうけど、やっぱり釈然としない。
 細部「も」伝えることが、中央政治への関心を国民に喚起する上では大事なのではなかろうか。って思いました。


 あーあとゼレちゃんについては、こういう「お手軽」な外交手法は今回限りになさったらよろしいかと存じます。ルーピー鳩山(兄鳩山とも)の言う「外交努力の不足」をわたしも感じます。オンライン演説で外交を挽回できるのだ、などと思い違いをゆめゆめされませぬように。釘をぐっさり刺しておきたく存じます。
 停戦の合意も、停戦の履行も「当事者」がしない限りはだれも手助けは出来ないってこと、しっかり理解なさっていただきたいです。

(12022.03.25.金 追加)

207. 羽毛布団の直し方

 羽毛の偏りの、ね。
 ハウツーだから別立てにしたほうが使い勝手が良さそうな気がするけど、まあ、いいか(おいおい)。

https://www.youtube.com/watch?v=GoKGREma4rM
2021/01/30 4:02
簡単に治ります。羽毛布団の羽毛の偏りを直す方法!(コインランドリー日本一の店長洗濯講座)
「コインランドリーと洗濯代行のお店 ジャバリン」チャンネル

 羽毛布団は、安物だろと高級品だろうと、羽毛が「小部屋」に留まるように縫製されています。ちょうど、鍋つかみとかティーポットカバーに多用される「キルト地」のような構造です。
 でも、キルト地と大きう違うのは、「小部屋」を羽毛が行ったり来たり出来る構造になっているって点です。
 キルト地はワタを固定している。あっちこっち行かないように「小部屋」に閉じ込めているのです。
 なんでか?
 それは「ワタ(それが木綿綿だろうと化繊綿だろうと同様)」と「羽毛」の性質の違いってこと、なんでしょう。綿のほうが「かたまり」のままでいてくれる一方、羽毛はふわふわと止まらない、徒党も組まない、言ってみれば猫みたいなのが羽毛! 群れる犬みたいのがワタ、って見立てると性質がわかりやすいかもしれません。

 前振り、なげーよ!(笑 すいません)

 動画にある通り(ただし「簡単」なのは勘所を押さえてる人がやれば、って意味であって決して簡単ではありません。羽毛布団全体にそこそこ均一に、羽毛を「小部屋」に割り振るってのは、ほんと、ちまちまちまちまちまちまちまちま……と面倒この上ありません。こういう作業がへーきな人もいるんでしょうけど……。

・「小部屋」間の偏りの直し方
1. お布団の縫い目で「十」ってなってるところを探します。
 この「十」の部分には4つの「小部屋」同士が相互に羽毛をやり取りできる「口」が開いてます。「偏った」のもこの「口」を通じてアッチ行っちゃったんです。なので
2. 羽毛の多い方から、羽毛が少ない方に、羽毛を「押し込んで」移動させます。
 「口」を見つけるのがなかなか骨です。お布団の表布と裏布とを引き剥がすように引っ張ると見つけやすいかもしれません。
 「口」は1センチメートルかそこらっぽいです。縫い糸の緩み加減で開いたり閉じたりするっぽいです。
3. 全体が均等になったか、確認する。
 平に広げて加減を見ます。均等でないようなら、2 をひたすら繰り返しましょう。嗚呼、なんて面倒なんだ(涙)。

 どっちみち羽毛は長年(経験がないけど10年とかそれ以上とか、だと思う)使うと中の小さい小さい羽毛そのものがヘナンとヘタレて空気の保持力が衰えてしまうものなんだそうです。……うーん、にわかには信じがたい(笑)。
 なので、時と場合とお財布の加減とによっては「すっぱり諦めて、新しいのを買う(そして手持ちは処分する)」ってのも「クォリティ・ライフ」とやらの観点では大事かもしれません。生活第一! ……なんかそんな名称の、オザワとかタローとかの政党があったような気がしますが、たぶん気のせいでしょう。きっと「日本共産党」様式の嘘政党だったのでしょう。うん。

 羽毛布団は「羽毛が極端な偏りが生じない」限りは保温してくれて「いい感じ」なんですが、偏りが生じるともうなんか泣きたい(笑)くらい寒いです。寒いんじゃぁゴラァ!です。
 とはいえ、ワタの布団だって長年使えば「打ち直し」をお布団屋さんに頼まないといけなくなるっぽいですから、どっちもどっちって思います。

 ご参考までに。ご参考エンド。

(12022.03.24.木 追加)

206. 珍しい

 ノース・コリーアーがなんだか反発してるらしい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36e16cd7a4552d08fd9e559717d999d24ed78093

 岸田・財務省のポチ・文雄日本国総理大臣が、そんな発言、意思表示をしていたとは知らなかった。やるじゃん!岸田さん!伊達に財務省のポチじゃないね(おいおい 悪口はほどほどに 苦笑)。

 ノース・コリーアーも今は中身がチグハグっぽいし、話半分で承ります。ただ、ノース・コリーアーの一部は拉致(それこそ「奴隷」獲得行為であって、人道的にも日本国としても国際政治上の仁義においても、断固許されない。このストレイツォ、以下略)を問題視し、日本外交のカードに使おうと画策してるようにわたしには感じられる。日本のお財布を狙った「吊るした餌」の罠ってな感じ?

 ノース・コリーアーはだいぶ「敗戦前の、戦前の日本」を国家モデルの参考にしているっぽい(将軍だの、血統で統治だの、バランス外交だの)のだけれど、「今後」もそれでやっていけるのか、国家の屋台骨が倒壊せずにだましだまし立ち回って行けるのか、好奇心からは興味深い。
 でもねー日本人の端くれとしては「奴隷労働させるために簒奪した日本国民を、全部、即座に、返しやがれ!このオタンコナスめ!!」って一方で思ってます。……ほんと、ふざけんなだよ。しかもこの「憤り」は、拉致事案発生からこちらずーーっと続く日本国の政府そのもの、国会そのものに向けられてもいます。ほんと、ふっざけんなよ!!!!って。

(12022.03.24.木 追加)

205. マーケットニュース

https://www.youtube.com/watch?v=0G7m9qlx7s8
2022/03/23 17:49 / 26:11
「悪い円安論」の嘘!ガソリン税減税を!・FOMC5月0.5p利上げ? 村上尚己のマーケットニュース 大橋ひろこ【チャンネルくらら】
チャンネルくららチャンネル

 落ち着いた議論。

(12022.03.24.木 追加)

204. 常春のイースター島

 常春……かどうかはよくわからない。四季の変化があればこその「春」だろうから。
 ただ、気温だけを眺めるとおおむね20度から25度くらいっぽい。一年を通じて。
 寒いと、暑いと、なんとも羨ましい限り。

 あー今日も22度かーと、特に意味もなく確認している。

(12022.03.24.木 追加)

203. 鎌倉・銭洗弁天

 一度だけ銭洗弁天に行ったことがある。(鎌倉に行ったのは美術館の特別展が一番の目的だった)
 捻くれ者のわたしは、行列の後ろについてお金を払って銭を洗うこともせず、土産物のお守りを買うこともなく、なにやら傍に登る道がある(ハート)とそこを登ってぐるっと回って帰ってきた。そんな記憶。登り始めてすぐに健脚そうな女の子とすれ違ったっけか。「コイツ、狐狸妖怪じゃね?」と思いつつ軽く会釈して傍によって道を譲った。登るわたしよか降るそいつのが速やかであろうから。

https://4travel.jp/travelogue/11470287

 あー、やっぱり。
 わたしの方が(銭洗弁天の敷地から)「逆」だったのねってあらためて認識した。鎌倉行ったの、いつだったかなー。10年前?もっと?まあ、いいか。

 銭洗弁天に入るにはちょっとした洞窟を潜る。軽く「胴内巡り」みたいな感じ。まあ、鳥居でもなんでも「潜る」って感じは人の意識を軽く「変質」させる契機にはなりそうだと思います。

 獣道めいた修験の道というものはけっこう寺やら神社といった「ランドマーク」にはつきものであるように思います。千葉県千倉の包丁だか和食だかの料理で有名らしい神社の敷地の外の高いところへの細い道はそんな感じでした。修験、修験道は「秘匿」される傾向の強い営みであったらしいので、きっと日本の方々にあるのでしょうね。

 東京の文京区だったか、澤蔵司というのがある。
 名前が神社でも寺でもない。なぞの施設(笑)。かと思ったら一応「寺」の範疇らしい。寺の中の稲荷社。来歴はキツネがホトケに帰依して修行したっていうことなんで、まあ、寺か。
 ここはとにかく「くだる」。ちょっと降って武蔵野台地の崖に造られたお稲荷さんをお参りする感じ。湧水もあったっけかな。小さい祠が方々にある。ちょっと面白い。運がいいと近所?の猫がいたりする。そして、人がまず、ほとんど、いることがない(笑)。銭洗弁天の活況を思い浮かべるとなんだか不思議な気分になる。

 和歌山県の白浜というところの近所に自殺の名所とやら言われる「失礼な!!」な祠がある。三段壁とか言ったかな?
 ソッチじゃなくて神社っぽい、いや、「秘宝館」か、そっちには「女性生殖器の外観風」の御神体?のある場所があって、とりあえずありがたや、ありがたやと手を合わせておいた。いやいやいや、二礼二拍手一礼しろよ(苦笑)。
 古代からの礼拝場であるという。
 ほんとかなあ。
 まあ、わからなくもないけれど。
 ともあれ、「現代にまで保持されている」それは確かに「神」がおわしますように思われました……っていってもこの思い出は30年前なんで今どうなってるのか……。

 とりとめないなあ。まあ、いいか(自分に甘い)。

 自分に甘いエンド。

(12022.03.23.水 追加)


202. 「所持」と「利用権」

 電子書籍には様々な形態がある。「自炊」という実際の雑誌や書籍を裁断して電子媒体へ変換するという営みもあるのだそうだから、「電子書籍」という単語だけで括るのは乱暴で横暴で、細部を腑分けする手間を怠けて省きすぎると謗られることだろう。
 ま、端的に、「インターネット上で、インターネット通信回線で、遠隔販売され、書籍情報つまり中身が通信によって利用者側にダウンロードされる『電子書籍』とでも呼称すれば誤解は受けない……かもしれなないですね。

https://it.srad.jp/story/22/03/22/1522225/

 いわゆる「アダルトビデオ」(成人の、たぶん男性限定の、性的興奮を喚起するような動画)が「永久に(以下略)」のコンテンツだったらしい。……偏見が過ぎるか。一般の映画だとかそういうのだって「いつだってみたい!」って商品だったかもしれない。すまん。

 ま、なんにしても、「いつでも、気が向いたら、みられる」のが見られなくなったら、その人は相当にガッカリしただろうなあ、と妄想する。妄想いうなや。想像する。
 こんなことなら「盤」でゲットしときゃぁよかった!!! って思ったかもしれない。

 所持、持っていることと、鑑賞する権利を「売る」ことと、はて、こうなるとどちらが良いのだろうかと考えてしまう。
 鑑賞する権利を得るということがデメリットみたいになっているけれど、手持ちのコンテンツであれば嵩張って仕方なくて捨てる、あるいは廉価で売り払うという苦労が付きまとう(かもしれない。保管のコストを無制限に支払える人はその苦労とはきっと無縁だろう)。ある意味で「勝手に処分してくれる」って点で「視聴権」を確保することにはメリットがある、と言えるでしょう。
 痛し痒し。

 わたし個人の場合、有償の動画コンテンツは常々「期間限定」で視聴してます。視聴権を「永久に保証」するサービスは過去一度も使ったことがない。わたしのアンテナ感度が低いせいか、アニメドラマ方面とかプロレス動画方面、落語などのお笑い方面でその手のサービスを知らない。見たかったら「また(期間限定の視聴権を)買う」というのは、レコード(LP盤、CD)やビデオカセット(VHS)のレンタルサービスと概念においては等価でしょう。

 むしろ、所持所有を模倣した「永久に試聴する権利を担保する」なんてサービスが実在していたことの方に軽く驚くべきであるのかも、しれませんね。

 書籍だと「借りる」ことは多い。図書館とか。新聞はともかく雑誌の蔵書は、いちおう最寄りの公共図書館だと「2年」くらいが保有上限であるようです。国会図書館とやらでは有象無象を無差別に収集蔵書すると、都市伝説かもしれませんが(苦笑)、聞きます。……事実無根拠の妄想「ファンタジィ」書籍なんかも蔵しているかと思うと涙が出そうになります。いや、マジで。出版社が絶版した本も国会図書館になら実在(それこそ本の形として)するかもしれません。

 紙で出された雑誌や新聞だったら物理として嵩張るのでいつかのタイミングで紐で縛って処分する、ということがきっと必ずあるでしょう。
 それを思えば「読む権利」だけの電子書籍とりわけ雑誌(新聞は新聞各社のアプリケーションなりブラウザ閲覧の許可なりに限定されるんでしょか。まったく新聞はわたしにとっては「いらない子」と成り下がって久しいのでよく知りません)は、処分の手間省けて「好ましい」かもしれません。……「頁と行位置」とで引用する文化からすると、けっこういろいろな軋轢があるような気も、しないこともないんですけどね。電子書籍が他の電子書籍を「ハイパーリンク」で引用するのであれば支障はないとしても、いまのところ世界は様々に混淆しているのですから、場合分けして各々対応する必要すら生じているかと思います(各々対応する事例を見聞したことが今の所ないです。出版された「紙ベース」での引用しかないようですよ。あと、インターネット、wwwの引用では「html」がそのまま「印刷」されるという、なんだかよくわからないことになっている例が往々にしてあります……なんだかなあ。

 「持っている」と好き勝手が出来る。見たい時にすぐ見れる。
 その一方で「保管コスト」というものがある。探すのも手間だ。処分も面倒だ。

 「利用権」しか持ってないと、とりあえず「嵩張らない」。保管コストは「そっち」持ち。見たい時に、見たいだけ、見ることができる(ただし、通信回線のコストは「こっち」持ち)。
 嵩張るからと処分する必要は皆無。
 探し出すのも「検索」で名前さえ覚えていれば探り当てることができる(山をかき分ける必要はない)。ああ、なんて素晴らしいことでしょう……そのサービスを提供している企業が「消滅」しない間に限れば。

 所持している本はたとえ出版社が倒産したとしても、開いて読むことが出来る。
 けれどサービスでは(ローカルにキャッシュが残せるサービスでない限りは)倒産したら開くことすらままならないでしょう。

 うーん。痛し、痒し。

 「手堅い」のがどちらかは自明。「便利」も自明。これらを折り合わせて、自分の都合に合わせるのは主体たる「わたし」の他に誰もいない。誰にも任せられない……そこを「請け負う」ってサービスの産業の入り込む余地、事業出芽のポイントが、なくもないような気がします(苦笑)。わたしは「めんどー」だからしたくないんで、誰か初めて(苦労をして)成功して稼いでください(苦笑)。

(12022.03.23.水 追加)

201. 今月のつぶやき(3)

(下から上に書き足します)
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逆さルピナス ……藤!
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買ってきたルピナスの花穂がお辞儀する。
水をたらふく、与えたら数日で戻った。
乾き気味に、というけれど水がないとね。
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「あまぐも(雨雲)」が「アマガエル」みたいな蜘蛛だったらどうしよう……いや、むしろ大歓迎(おいおい)。
若草の緑色した蜘蛛って、そういえばいるよねー。
「大きな『あまぐも』」とか、人間より大だったらどうしよう(いねーよ 笑)。
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> アウトパフォーム
> 投資成果を表す言葉で、ファンドや個別銘柄、ポートフォリオなどの運用成績がベンチマークとする指標を上回っていること。
> Outperform
> Outperformance
https://www.daiwa.jp/glossary/YST2301.html
アウトがあるならインもある? セーフも?
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ナントカ山車長っ!とかいう駄洒落を思いついたのだけれど、原型を忘れてしまった。
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「銃は心の中にある」のジャグジー君の声の人が『銀魂』の新八君だったり『氷菓』のサトシ君だったり『刀語』のちょーちょーさんだったり、どう聞いても失敗だろ!な『モノノ怪』の海坊主エピソードに出てくる人斬りお侍さんだったり……声優さんってたーいへーん。
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トイレでしゃがんだらびっくりするくらいでっかい(ぴー)が出た。
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「インド 亜大陸」を続けて「いんどあたいりく」と発音されるのを耳にするたびに、インド人はインドア派なんだと思ってしまう。
大陸全部がインドアとか、どんだけだよ。
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「蹴鞠を、現代に!」
とか、すでにやっていらっしゃる方はありそうなんですが、ちーとも聞こえてきませんね(苦笑)
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(下から上に書き足します)

・目次みたいな なにか
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250. 「死んだやつは、絶対に生き返らない」
249. 透明カーテン
248. 日本
247. 消費者物価指数
246. ペリメニ
245. 持たない(仏教徒かよ)
244. USA・うくらいな 2+2
243. スーパーソング批評
242. 損得勘定でいきるCCPの操り方
241. Web 3.0
240. 「(一般)物価」と「(個別)価格」はまったく別物
239. ソメイヨシノは江戸の華
238. 「アイヌは嘘」の嘘(苦笑)
237. 黄金色の、ドリルなんだよ!
236. 「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」のはなし
235. 『捏造』は、バレたらむしろデメリット
234. キンジャール
233. 磁気増幅器
232. 飼料用コメ
231. 自衛隊二題
230. 選挙に行こう、投票しよう
229. もぐり船
228. 日本銀行 政策委員会 審議委員人事
227. こんなことがあるんだねえ
226. 田中秀臣先生のまず君がなんたらー
225. 今年も藤は咲きません
224. 面倒なので
223. リヴィウなんか攻撃したらNATOを下手に刺激するだろうに……
222. 戦争を知ってる噺家ぁー
221. クロムジアマツバメ
220. 軍無線がオープンなんて有り得ないだろ
219. 地方銀行のネットシステム障害は復旧したらしい
218. バイデンUSA大統領のワルシャワ演説
217. 怖い夢をみたよーん
216. 地面
215. イケアのサメ
214. 人生すっごーい
213. 筋トレおやぶんの動画
212. 需要と供給
211. 目の前の力(見えないけど)・気圧
210. チャイナの露支持ばなし
209. 質疑時間
208. ゼレちゃん演説
207. 羽毛布団の直し方
206. 珍しい
205. マーケットニュース
204. 常春のイースター島
203. 鎌倉・銭洗弁天
202. 「所持」と「利用権」
201. 今月のつぶやき(3)
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