homebrewのtapの意味
なんだかんだ書く前に結論。
homebrewってのはlinux界隈でツールを管理する仕掛けです。ツールってのはキャラクターベースのOSにおいては「コマンド」のことです。
homebrewの命令に tap ってのがあって、これがなんだか釈然としない。使っていて釈然としない。どういう意味?って調べました。意味についてはリンク先に丸投げ(爆笑)。
https://qiita.com/sammrai/items/85ed5e914d424fbf9fd6
「お任せ」では不親切なので引用。
> $ brew tap
> とは公式以外のリポジトリをフォーミュラとしてHomebrewに追加するもので、brewのもとでinstall,uninstall,updateなどが行えます。もちろん自分が公開しているものも簡単に追加できます。
公式以外の、homebrew で管理できるアレコレを使えるように「繋ぐ」のがtap ってことですね(わたしなりの理解)。
っても、非公式のがどこにどうあるかが分かんねー(苦笑)。いや、tap する例がいくらもインターネット上の情報としてひけらかされているんで、そんなには困らない。困らないけど、「非公式のbrewで管理できるもの」の情報がまとまってないってところが腑に落ちない(苦笑)。
ま、とりあえず tap については諒解した次第。
macOSでもbrewをインストールして管理出来るんで使ってんですど(とりあえず)「フォント」の管理ってことにおいてmacOSの「フォント」Font Book と brew でインストールしたフォントとの関係というのか管理状況の連携がいまのいまは「わかりません!!!」って困ってたりします。いやもう、フォントなんて「使えるフォント」を使っときゃぁいいって気も半ばしているので、留保したまま忘れ去れるのが吉であるのかも(苦笑)しれませんが。……わたし、きになります!(千反田えるお嬢様かよ!)って気持ちもどこかに蟠っているのです。うむぅ。
人生は、「一難去ってまた一難」の繰り返し。繰り返される難儀の中で人は死んでいくのね、よよよよよ(嘘泣き)。
まあいいさ。さよならだけが人生さ(それはまた別だ)。
オチなし。
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