近代日本の建造物としての歴史遺産価値が唱えられていたのにもかかわらず、「北海道の総意」で解体され資材の行方は知れない形で「ほぼ、解体」されてしまった、北海道『開拓』百年記念塔。 追悼はいつのタイミングで行えばいいのだろうか。完全に、跡形も無くなってから、追悼すれば良いのだろうか。

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