![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84971063/rectangle_large_type_2_3bef45a977ee0973310aa68cbc04525f.jpeg?width=1200)
ベター・コール・ソウル
Breaking badは衝撃的な終わり方でした。
こちらは、衝撃的ではない代わりに、ゆっくり胸をえぐられるような感覚。
タバコのシーンは、涙腺を刺激されました。
そして最後のシーンはフッと終わります。
ロングショットから空にパン、みたいな終わり方より一億倍良い。
「面白いお話でした」というより、ずっと一緒に過ごしてきたような錯覚。
それほど没入させられる作品なのでしょう。
役者を含め全てのスタッフに最大限の賛辞を送ります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?