自分が死んでも、誰も気が付かな。だから、いつ死んでもいいやと思ってた。けど、外から聞こえる笑い声が羨ましい。でも、「僕は価値がない人間」そう思って、また、1人の世界に籠る。この世界は、自分1人しかいない。暗い部屋でこのまま息絶えてもいい。次回をお楽しみに

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