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プロローグ

「ひとの感性がもたらす世界」のプロローグです。
自分自身の体験談でこれまで多く方々の出会いや出来事を記事にします。
自分には過去に戻るも未来に行くのもなく、ただ今の自分が想起しているだけに過ぎないです。いつになっても「今の自分なら何ができるのか」が自分のテーマです。

思い出話を語る事はその人が生きた証、その人の今を生きる糧だと感じています。例え、今を失っている時期があっても、ときに自分の原点に戻る切っ掛けを生むものにもなると思います。
模写することで忘れていたことを思い出したとき、止まっていた時間が動き出すかもしれません。

ここに記事にしておくことで何処かの誰かが迷いに立った時、少しばかりでも役に立つこと見つかればいいなと思う気持ちです。


Ep.1 愉快な仲間達とはしゃぐライブ


愉快な仲間達とはしゃぐライブ

バンドを組んでライブをやったことある方は同じような経験ありませんか?高2の冬、仲間と組んでいたバンド活動のお話です。
はっちゃけたライブはいつ思い出しても笑ってしまいます。

Ep.2 大人に見透かされていた自分の本音


大人に見透かされていた自分の本音

言葉は時に人生の道しるべを示すものになります。
ひとそれぞれシーンが違っても、その言葉の断片を理解したとき、一歩また一歩と前へ進むための助けになります。


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