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2011年4月5日に見た夢

夢日記

#marudream番外編
今日はとても苦しい夢だった
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4月5日(火)
一度失敗している何かの海の大会。
この水を事前に飲めばとアドバイスされ、多めに飲んでおいた。
会場につき、順番待ちをしている間、口の中から小さな貝がボロボロと出てくる。
口一杯の貝殻をばれないように砂浜に落としながら進んだ。
口に貝の感触が生々しい夢(汗)
#marudream
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最初の場面は大きなテントのような幕に必死に捕まっているところから始まった。
白い布に必死に捕まるも、あと少しのところで振り落とされ、海に落ちてしまう。
落胆していると初老の男性が、
どうしても勝ちたければ、この水を飲むんだ。
とアドバイスしてくれた

温泉街のなかになんの変哲もなくある井戸水のようなもの。
疑いなく多めに飲んでおいた。
次の日、再チャレンジの為に海に向かう。

会場で手続きを済ませ待っていると、口の中に硬い感触がある。
出して見ると桜色の小さな巻貝だった。
不思議に思いつつも、貝をそっと砂浜に落とす。
もうしばらくすると、また硬い感触。
さらに二つの貝が出てきた。

時間がたつごとに、口の中に出てくる貝が増えてきた。
なぜかこのことが周りにばれてしまったら出場できないと思い込み、必死にさりげなく口の中貝を砂浜のあちこちに捨てて行く。

いよいよ自分たちの番。
白い幕の中に入れと言われ、四、五人で幕にはいる。
今回の幕は丸い形で、周りに硬い枠がついている。

スタートのかけ声で、幕が空中に飛ぶ。
あっという間に海の上。
そのころには口一杯に貝が出てくるようになっていて、必死に枠に捕まりながら、口を海に向けて貝を海に出していた。
不思議と振り落とされない自信があった。

すると、さらに幕は上昇し大きな建設物の前にやってきた。
幕から建物の入り口まで、一度捕まっている手を離して飛び移らねばならないらしい。
先に挑戦する人達はどんどん落下していった。

いよいよ自分も行く!と決意した時、また口の中にこれまで以上の貝が溢れてきた。
今度は真っ黒な貝。
ひるみながらも、いざ飛ぼうとした瞬間、目が覚めた


なんだか、解析したくない夢だったな
何を暗示してるんだろう?

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