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2011年3月10日に見た夢

夢日記

#marudream番外編
今日は白蛇に噛まれた!

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3月10日(木)
自宅に帰る道で背中を白蛇に噛まれた。
ヘビは噛み付いたままで何もしない。
しばらくすると、大男がやってきてヘビをとってくれる。
へびをブンブン振り回して何かをヘビに伝えている。
そして、おんぶして家まで連れて帰ってくれた。
背中が暖かく安心感に包まれた #marudream
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何やら誰かと口論しながら始まる
その人を見るだけで不愉快で、その場から一刻も早く立ち去りたかった。
すぐそばには、母親と親戚の叔母がいたので、小春とコータを預けて外にいた。

外は切り立った崖のような場所。
そんなに高くなく、恐怖感はない。
その崖をぴょんぴょんと渡り歩いていた。

目の前にチロチロとした長いものが見える。
直感で逃げなければ!と思う。
なるべく遠くの崖にジャンプしたものの、背中に噛み付かれる。
白い大蛇だった。

悲鳴がどこかで聞こえたが、遠巻きで誰も助けてくれない。
私も下手に動いては行けないと思い、背中全体に蛇の顎を感じながらじっとしている。
不思議と痛さはない。

そこへ、大男が現れヘビを取りにかかった。
スッと牙が背中から抜けて行き、ほっとして大男を見ると、
蛇を持ってブンブン振り回し始めた
そして蛇に話をしている。
どうやら、噛み付いたことを間違いだとさとしているようだ。
蛇を離すと、スルスルとどこかに消えて行く。

今度は大男が背中に乗れという。
この時点で、初めて見たのに何故か昔から知っている人のように思えた。
おんぶをされて、大きな背中にしがみつきながら
ウトウトと眠たくなってきた。
大きな背中があったかくて、何かを話している大男の声が子守唄のようで、
大きな安心感に包まれながら、ウトウトとしていた。

そんな夢。
大蛇は真っ白だった。
でも目は茶色。
背中に噛み付いて歯がしっかり刺さっている感触があるのに、全く痛くない。
何かを表してるんだろうな。
最後がホッとしたからよしとする!

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