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2011年3月8日に見た夢

夢日記

#marudream番外編
今日は対照的な家が出て来た

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3月8日(火)
明石家さんまさんと一緒に暗い古民家にいた。
どうやら父親のよう。
自分の着替えはどこ?と聞くと、二件先の黄色い屋根の家だという。
歩いて家に向かうと母がいた。
家の一番奥の子供部屋にはたくさんのおもちゃがならんでいる。
冷たい感じの心のまま部屋の真ん中に立っていた
#marudream
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薄暗い古民家のなかにいた
起きたてのような感覚で、ぼーっと見回すと
家の真ん中に明石家さんまさんが座っていた
表情が暗く真っ黒い顔をしている
農業をやっているかのように、全身が真っ黒に日焼けしていた

着替えをしたいのだが、どうも自分のものが一切みつからない
父親らしきさんまさんに、聞くと
二つ先の家のリビングを突っ切った一番奥の部屋だという
早速取りにでかけるが、その時さみしそうな表情を浮かべていたさんまさん。

表に出ると二件先には黄色い屋根のやけに明るい家がたっていた
ドアを開けると、母が住んでいた
簡単な挨拶を済ませたあと、部屋を進んで行く
一番奥には、屋根裏部屋のような込み入った感じの部屋があり、
所狭しとカラフルなものが置いてある
可愛らしいものばかり置かれている部屋に心惹かれた。

部屋に入った瞬間、ドアがしまり外に出られなくなる
部屋の真ん中で、状況が飲み込めず、急激に冷えて行く自分の心を感じながら、立っていた

そんな夢
対照的な二つの家。
どんな意味なんだろ?

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