2011年9月8日に見た夢

夢日記

#marudream番外編
えらく久しぶりの夢の記憶

9月8日に見た夢
--------------------
どこかの会社の社長に呼び出され、友人と元上司とともに向かう。
待合室に通され待っていると友人は知らない人に連れていかれ、何時の間にか一人で外を眺めながら待っている。
太陽の下でずっと待っている。そんな夢だった
#marudream
-------------------

どこかの旅館のような場所でお客様をお迎えする仕事をしていた
その日も宿の入り口で、九十度の礼とともにお迎え
表に一台のクリーム色のリムジンが止まった
予約された方ではなく、突然のお越しだった
宿の主人が出て来て、直々にお迎えをし、私はただ礼をしていた

するとその主人が一緒に来いといいながら、宿の奥のVIPエリアに連れていかれる
このエリアは従業員は入れないことになっていた

そこで待っていると、友人がやってくる
同じく呼び出されたのだという
待っている間、オレンジ色の袈裟を着たお坊さんやら、背広姿の集団やら、隣の庭でBBQをし始める団体やらなんだか賑やかになる

ふと友人がいなくなる
手持ち無沙汰なので、外の団体を眺めていた
口に何かを加えながら絵を地面に書く人、何時の間にか線路まで通していた人もいる
どんどんと賑やかさが増していく
そのワイワイとした動きを見ていたら、次の瞬間自分がその中に入っていた

白い太陽の光の下でまっすぐに立つ自分
とても心地よかった


ふう。
久々に夢を見たので記録
この宿の主人は、新入社員の頃の上司だった
友人は小学校からの親友
その他の人は全く知らない人達
バタバタとした中で、自分だけがスローで動くようなそんな夢だった