買い物は「出会い」であるべき#10分note
どうも、セールスライターの丸田です。
普段、商品販売のお手伝いや販売のための文章を書いているわけですが、僕が目指すのは「買い物」をただの買い物で終わらせるのではなく、「出会い」で変える、ということです。
商品の売り買いはただの「価値交換」ではなく、
買い手は商品を通じて売り手がどんな人か分かる
売り手はお金のやり取りを通じて買い手がどんな人かが分かる。
つまり、価値の交換以上に、「お互いを知るきっかけ=出会い」であるべきだと感じています。
僕も過去、何度か「これは運命だ!」と思うような買い物をしたことがあります。
世の中は、商売で成り立っていますし、今後は副業が注目され、個人間の商品やサービスの販売も盛んになると思います。
だったら、ただの「買い物」ではなく、「出会い」に溢れたほうが世の中もっと良くなると思っています。
※買い物の粋を出れば、買い叩かれることはなくなります。
じゃあ、運命的な出会いをするにはどうすればいいのか?
そこで大切なのが「ストーリー」なのです。
詳細はまた次回!(時間切れ)
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