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Photo by murasaki_kairo

ツンさんの電子書籍 と 松本で講演してもらえるよという宣伝。

marusan

明日は朝から予定があって、早く寝ないといけないのですが。
ちょんまげ隊のツンさんが書籍を発表されていたのでレビューを。

ワンコイン程度なので、関係のあった方は購入しときなはれ。大人の義務みたいなもんです。

いつ頃だったかは覚えてないんですが、経験を生かしてビジネス書を出したいんだけど、出版社からフラれ続けているんだよね、ということを聞いていました。
叶ってよかったねと言いたいところですが、続編出したいですオーラが隠し切れてないｗ

ツンさんとの出会いは、いつだったか。
確か、愛媛戦のタイミングだったと思うのですが、被災地支援の報告会をやりたいということで、一緒に活動されている方からUMに連絡が。ちょんまげのヅラをつけてる代表サポーターがしゃべりたい、みたいな感じの連絡で、今にして思えば、良く引き受けたなと思うんですが、GNUをお借りして試合後に講演いただいたのが最初でしたかね。
AWAYへの遠征が苦にならない ＆ 災害があった時に何かしないとという衝動が湧くようなタイプの方は、きっとどこかで見かけたり、話を聞いたことがあるんだと思います。
まぁ、パワフルというか人使いが荒いというかｗ　麺州竹中のマスターと話のつまみにしてることが多いです。結果で周りを惹きつけて、関係をつなげていく行動力は、知ってる限りこの人が一番。巻き込む力が強すぎて、ケガしている人もたまに気かけたりしますが、もっともっと評価されてよい方だと思うんですけどね。

ツンさんを知っている方々から見たら、教科書というよりも副読本という感じでしょうか。
公演の中では、時間の関係で触れられる機会のないところが書いてあったり。ちょんまげかぶって支援活動って、普通はしない選択なんだと思うのですが、至った経緯がかかれています。最初聞いたときはほろっと来た話でした。

書評は、時間があるときに更新するので取り急ぎ宣伝を。

ツンさんが松本に来られます。
僕がアテンドするのは、5年ぶりとか、そんな感じじゃないかな。

04/01（土）午後に山雅後援会 朝日村支部にご協力をいただきながら、久しぶりの講演会をしていただけます。
「ワールドカップと被災地」と題し、被災地の子供を現地招待した話や、日本でもニュースとして取り上げられ、FIFAから表彰されていた現地のごみ拾い当事者から話が聞けます。
準備でき次第、ご案内できると思いますので、ぜひご参加ください。

久しぶりのイベント運営。一緒に裏方やってくれる方、コロナ明けに向けた肩慣らしにどうですか？連絡待ってまーす。

情報。

地上波に出演したり。

彼が作った映画が公開されていたり。

注目いただけると幸い。

さて、録画予約して寝ますzzz…

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