宇宙に帰命するマインド

祖父の50回忌と
祖母の3回忌を合わせた法要があったので
お坊さんのお話しにあった、アミダさま
アミダさまのこと、チラッと気になって
考えてたら、眠くなってきたので、寝る


アミダさまを(宇宙)と思いながら
宇宙を擬人化したものと思いながら
なむマインドを訳してもよさそうと思いながら


宇宙と人との成り立ち(関係)や
人の行いあるあるまとめ唄らとか

こどもにも届くような表現手法をもつ(考える)
数学者兼作家みたいなかたが
2600年前にいたんじゃないかなあ
などと想像してみると

こうすると(マインドが)
こうなるものです

逆にして

こうなるほうに(マインドを)
こうします

くりかえし

(砂時計のように
ひっくり返していくマインド)



擬人化や科学という概念がなかった頃
擬人(神、霊)化しか、
現象、不安、恐れ などのもとを
ヒトが(対処、受容、観察し)定義するすべを
ヒトは持っていなかった
などと想像したりしていると

恐れないこどもが年を取るまで身のまわりをよく観察していると
それは科学になったり創作になったり
するんじゃないかな
などと想像したりもしていると




認知のたね
とは
考えていること
知りたい気持ち
考えているとにやにやすること
(気になること、気にしたい気持ち)
考えてなくても没頭してること
興味、好奇心、他愛なさ

逆に考えていくと
認知症のたね
とは
考えたくないこと
知りたくない気持ち
考えると頭が痛くなったりもやもやすること
(気にしたくない気持ち)
不安、恐れ、自愛

ということが
成り立つだろか
などと自転車を漕ぎながら想像したりしていると
犬に出会ったりします
(あっ いぬ~)、(おっ いぬ~)









知りたい気持ちが


...どっかーん!


日本にテニスのアカデミーを?!
それいいな~





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