あこがれの森のしごと
高校生の頃に「自然を守る人間になる!」と思って大学入って、自然を守る人になることもなく、現在26歳で島根県の山の中で暮らしています。
釣りをしたり、キャンプしたり、サウナしたり、自然の中に溶け込んだ生活をするようになり、毎日発見の連続で毎日とても楽しい。
相変わらずお金は稼げませんが、着実に経験値は蓄積されていってる感覚は持っています。
森の仕事も林業だけでなく色々な仕事があることも知るようになりました。
着実に「自然を守る人」になりつつあるのかもしれません。まず、今年は「森林インストラクター」の資格を取ってみようかと考え中です。
この本を読んで「森林官」のことを知り、「これだ!」っていう一種のときめきを感じました。まあ茨の道ですけど、国家公務員の勉強でもしてみるのもありですね。
っていうか、国家公務員試験って激ムズですよね?笑
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