Arigatito.
日本人100名、アメリカオーストラリアなど英語圏から100名そしてメキシコ、エクアドルなど中南米から100名の20代青年が集う内閣府国際交流事業に参加した。
各プログラムの使用言語は英語。基調講義もオールイングリッシで、その後のディスカッションも同じ。どうしても英語ネイティブの主導で進んでいた。英語攻めに遭ったあとのフリータイムは、歌えや踊れ。
とにかくもう「英語」はおなかいっぱいという気分で
スペイン語のわからない日本人と日本語がわからないパナマ人が
「英語」を使わず話していると、意味不明な言葉が次々と生まれた。
その中で一番気に入っているのが、この「アリガティート」
スペイン語の 単語の最後につく-ito -itaは、小さい、ちょっを表していてを表していて
「アリガティート」=ありがと。軽めの感謝。という意味になる。。
その後、言葉は進化し、
ありがとうございます。感謝いたします。を意味する
Arigaticimo.「アリガティシモ」も使われるようになった。
どういたしましては、Denada-desu「デナダデス)
と、deにアクセントを付けたイントネーションで言った。
In English
Thanks
Thank you soooooooo much!
I appreciate you!
en Español
Gracias
Muchas gracias
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