観戦メモ6/21

L2-12F
テレビ観戦最後の方やんなってとぎれとぎれ

このスコアよりも救いようがないのは、残塁まみれの打線。
よーいドンで秋山翔吾の穴が露呈してんじゃねーか。

なぜでしょうねえ

辻さんは相変わらず、レギュラーに打席を与えて調子を戻すことを優先するようなので、組み換えは当分やんないと思いますが、そうこういってるうちにずるずるいっちゃう可能性もあるのでせめて代打でも良いのでやっとチャンスを得た川越くんと将平を…(と、昨日と同じことをいう)。

いや、もちろんくましとか水口くんとかねんてぃんとかも活躍してほしいんだけど、とくに上二人はおそらく自分の役割を判っているだろうと思うわけで…。ねんてぃんはポジションがなあ。今のところおかわりさんお休みのときにチャンスをモノにするしかないよなあ。
やはり、内野よりは外野の方がチャンスがありそう。監督次第ではあるけども。
柘植くんは…森友哉FAまで、技術を磨いといてね(泣)

ちなみにわたくしは今季より岡ちゃんを推すことにしてレプユニ発注したのですが、まあ、彼は必ず出番があると思っているのであまり心配してません。…と書いて唐突に、今までユニ作った人でまともにライオンズで選手寿命全うした人がいないことに気づいた。ひえー。
(敢えていうと高橋朋己はまだ残ってるけど、投げられるか判んないもんな…帰ってきてよともみー…)

全然昨日の話じゃないや。
與座くん良かったし、浜屋くんもそこまで悪くはなくて、ここらへんは朗報ですよね。まあ、與座くん本人もいってたけど、甘くはないですよプロは。彼らはまだキャリアの入口。勉強で済む程度の失点でしょう。
問題はあとの二人な…。どうするんだろう。
おがりゅ上げたりすんのかな。
この3連戦で取りあえず、いるブルペン陣全員投げさせたのは良かったと思います。
最後の二人以外はそれなりに結果が出たし、豊田効果出てるのかなあ。

ピッチャーが良くなってみたら打線がボロボロでした、じゃどうにもなんないので、あんまり不調をひきずらないでくださいよ。ほんとにもう。

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