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極ルビカンテ攻略でFFO式が難しい理由

・複数の攻略方法が存在している

 極ルビカンテ練習に通う毎日😉 今回の極討伐は自由度が高く、プレイヤーから様々な解法が立案されており、攻略方法もそれぞれ大きく異なっている!
 特に注目されているのが「ぬけまる式」「FFO式」の流派だ!😂 しかしここで重要な注意点がある・・・。どちらの解法でもクリアはできるのだが、「FFO式」だけは、難易度が高い攻略方法となっている。本日はこの違いの部分を掘り下げて解説したい。

・注意すべきは「炎禍の呪い」ギミック

 「炎禍の呪い」は、初期位置から始まり、外側へフレアを捨てる組と内側で頭割りを受ける組に分かれて処理が行われ、最後に8人散開するという連続移動ギミックだ🏃‍♂️
 外側内側を間違えると一撃で倒されるし、仲間と位置がかぶると二人倒されてしまう、危険が多数潜んでいる高難度ギミックといえる😂

・「FFO式」

 「FFO式」の攻略方法では、十字矢印の向きが”十字”の時は時計周りで、十字矢印が”X字”の時は反時計周りと、正反入り乱れる結果となり(しかもTHは十字の時は反時計周り、X字の時は正時計周り)『誤入力』を誘発する効果を生んでしまっており、ギミックが余計に一つ増えて高難易度化につながってしまっている。(さらに付け加えると、「戻る」時にも時計周りに動くか、反対方向に動くかの2択が発生してしまう点も注意したい)
 これは恐らく「FFO式」の考え方に、基本散開の位置からスタートし、基本散開の位置でしめる『見かけ上綺麗にみせたい』という不必要な考えが根底にあるためと推測できる。

・「ぬけまる式」

 一方「ぬけまる式」は十字矢印が”十字”の時も”X字”の時も、全く動きが一緒。全て時計周りで完全に固定。『誤解』が起こる可能性はゼロ%となる。
 そもそも「カエンリュウ」は基本散開の位置で受ける『必要性』が無く、「滅土」までの間に「輪火・蜂火」も挟まるので、鼻ほじってても基本散開の位置には間に合う。
 さらに付け加えると、その「滅土」ですら基本散開の位置に居る『必要』がない。8方向に分かれていればいいので、マーカーの上に立っていれば、自分のマーカーの上でなくても良いのだ。なぜならば、その次の「赤滅」でどうせ向きも位置もバラバラになるからである。
 このように、基本散開の位置にいる必要がないという事実をフルに活用すれば、より簡単に確実に攻略できる😄

・まとめ

 様々な攻略方法がある中で、どうすればいいか迷う事もあるかもしれませんが、自分の感覚に合う攻略法を選んで練習していけば、必ずクリアできるでしょう!😃
 ご清覧ありがとうございました😄

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