フォローしませんか?
シェア
外で知るいろんな人に、いろんなコトに、支えられている私たちの毎日なんだよね。確かになにかにつけて言っていたけど、息子はなんもきいとりゃせんかったんだわな。世にでて気づくものなんだろうね。 またあしたね
いい人息子の「いい人」の定義がいまいちわからないけど、まぁ、いっか。しあわせそうだし。見た目が、あまりにもいい人っぽいと近づけないという息子の意識がよくわかんないけど。いい人に囲まれている息子の日々です。 またあしたね
色の名前私もこんな名前の色、初めて知りました。いい響きだねぇ。実際はちょっとかわった名字なので、作ってもらわないと無いんですよね。どんな感じのハンコができるのか楽しみです。 またあしたね
うつりましたあまりにも儚げで、つらそうで・・・見ていてつらくなってしまった。息子と同じくらいの年頃の男の子がショボンとしていると、ようわからないけど、一緒に悲しくなってしまう。 またあしたね
あがるモチベーションきれいなお姉さんを担当にするのは、もしかして・・・。かわいすぎて、お顔を見られないなんて・・・。こんな人と話をしたら、そらテンションあがりますわな。策略か? またあしたね
パキラオヤジの部屋にある、美しい緑の葉っぱのパキラちゃん。「パキラちゃ~ん♡」と言いながら、オヤジがお世話しています。うちの癒しの存在です。葉っぱがたくさんでてきますね。 またあしたね
プリクラではない小さい女の子に羨ましがられて、ちょっとほっこりした二人だったようです。証明写真もプリクラも、いっしょですわね。写真撮っている息子は、なんか女の子がいるなぁ、くらいだったようですが、外から一部始終を見ていたオヤジは、小さな女の子の行動にほっこりとしていたそう。女の子のお母さんは、大あわてのようでした。 またあしたね
うちのフツーなんでもかんでもオープンな我が家。これがフツーだと思っていた。よく考えたら、違うおうちもあるんだよね。いろいろと語ってくれる我が息子。もちろん、語ってくれないこともあるけれど、家での息子の話をすると「そんな会話しているの?」と驚かれることがときどきあります。うちではこれがフツーなんだけど、別の人にとっては奇妙にみえるときがあるようです。 またあしたね
初恋の香り白イチゴの商標が「初恋の香り」とは。 なかなか思い切ったネーミングセンスですよね。白イチゴ。調べてみたら、いろいろと名前がある。もともとは高価な商品だったから、スーパーで見かけるようになったのも、最近になってからかも。それから、グリコのポッキーがこないにも、高級化しているのにも、昭和の私には驚きでした。そして、・・おいしいんだな。 またあしたね
わあわあな姫太郎朝から大騒ぎしてでかけていって、シメはこうなりました。いやあ、一応家出る前にチェックしていこうよ、と母は思うのですが。1時間目の授業のときだけは、しないと決めているのか、どうなのか。とはいえ、遅刻したけど、実は休講だったのは、なかなかありそうでない話ですね。 またあしたね
フランス語で、いちごのことは「フレーズ」というそうです。実際は、必死になって「フレーズ」と言ったらしい。それをあっさり「いちご」と変換されたのがショックだったらしい。確かに、イチゴのことをフランス語の「フレーズ」という人は少ない。だから言い換えてくれたんだろう。息子はこうやって、日々ネタを提供してくれています。 またあしたね
ジャルジャルのおかげで、緊張なく面接できたって・・・。えー、母はなんか複雑な気分。とにかく自分で探してみつけてきたアルバイト先ですから、採用してもらえてまずはよかったですね。髪染めるお金を稼ぐために、アルバイトするはずなのに、染めたらあかんといわれて、「ちぇっ」で髪染めるのをあっさりあきらめた。息子って、なんだかおもしろい。 またあしたね
数検ってムツカシイだろうが・・・いったいどんなんかいまいちわからない。とにかく計算が遅い男。いや、昔はそうではなかったはずだが、だんだん遅くなっているような・・。しかし、ワケわからん数学の問題はやってるし、いまいまちよくわからない男、それが姫太郎。さあて、ちゃんと採用してもらえるのだろうか。 またあしたね
オリジナルイラストだから、まずはイメージをふくらまそう! 調べると意外と面白い。頭のお皿と甲羅ぐらいしか思いつかなかったけど、調べてみたら奥が深いカッパさん。昔の人たちのさまざまなイメージが、こんなにあるとは。3コマ目の情報もびっくりだけど、人間に化けるんだって。知らなかった・・・。 またあしたね