フォローしませんか？
シェア
朝から突然なんども歌いだす。 なつかしいCM。 いや…メロディーが…。自分の記憶と微妙に異なるメロディーが、こんなにもイライラさせられるとは思ってもみませんでした。あらためて調べて聞き直してみると、私の記憶の中のメロディーもあやしげでした(笑)。しかしいったいなぜ、息子はこのメロディーを繰り返すのか。もぉぉぉっ。 またあしたね
肝心な部分で言い間違いをすると、ツッコミされるモトとなりますね。肝心なところでの言い間違い。聞きながら浮かんでいた情景が違うものになって、ハテナ? 運転席の隣に座るって、電車やったら運転手さんに怒られるんじゃ、とか。しばらく息子はオヤジにおちょくられて、話はどっかいってしまいました。 またあしたね
「アイス買って」と書いたら、もう頭がアイスだけになってしもうた。やさしい息子は、ちょいとしたお願いもきいてくれます。「アイス買って」と書いたら、とたんワクワクしてしまって、「納豆いくつ？」を見過ごしてました。とはいえ、ちゃんと納豆もアイスも文句言いながら、買ってきてくれました。ありがとう。 またあしたね
別に笑かそうとしているのではないところに、笑ってしまいます。黙って聞いていたら、二人ともおかしなことを言いあっている。それでいて、それがおかしいことだとは気づかない。こういうところが私の笑いのツボにはまるのよねぇ。何がおかしいって? キミたちの会話だよ。録音して聞いてみてよね。 またあしたね
問題とはいろいろ考えているようですが、問題は行動が遅いこと、意識の問題では？と母は思うぞ。早く起きたら、それなりに解決するだろうけど、なんか何するにものんびりしているように私には思えるんだけど。本人はそうではないのかも。いずれにしろ、早くしようとするのって、自分の意識の持ち方次第なんだろうなと。このトシになってわかる母です(笑)。 またあしたね
天橋立は京都府だけど、うちから数時間で行って帰れるところとちゃいますってば。初めて行った松尾大社。いいところですね。行ったときはヤマブキがとてもきれいに咲いていました。京都市内はみどころがいっぱいですが、住んでいると、家から近くても行っていないところが多数あります。遠いけど、天橋立も行ってみたい。あ、京都市内じゃいけど。 またあしたね
変換 「ママ」という単語がでてきたら、ちょっと身構える私。なんかあるぞぉぉ・・いやなかったか。クロエ・グレース・モレッツの「パパ・ジョルジュがダメっていうわ」というのが、なんともかわいかったなぁ。うっとり。しかしかなり以前にみた映画なのに、なぜか今日息子の口からでてきて、それも驚きでございます。 またあしたね
オヤジの心配子どもの頃、あぶない遊びをしてきたオヤジには、心配でしかたない目の前の足場なんでしょうね。あまりにもしみじみと言うから、聞いているほうがびっくりだよ。息子は昔からこわがりだからしないけど、かつてうちに遊びにきていた、わんぱく少年たちはやる? かな。いや、・・しないやろ。それから息子はうちではあんなんだけど、もう立派な大人なんだよな。 またあしたね
ローズヒップ茶私は好きなんですけど、二人には不評だったようで。感想が面白い。梅干し味って!? まさかそんな感想になるとは。ルピシアのティーパク30袋入りは、いろいろな味が楽しめます。毎晩ひとつずついただいていますが、それぞれに驚きと感動があり贅沢な時間を楽しんでいます。 またあしたね
タイミングたまたま口にしただけなんですけど、まさか今日届くかっ!?なにげなく話していた振込票がまさに、その日に届くとは。私は超能力者? いやいや、誰か聞いてんじゃないかと疑ってしまう。あまりにタイミングがあいすぎて、こわいんですけど。がばーっと支払うしねぇ・・・。 またあしたね
そうきたか配布された立候補者の公告もちゃんと読んでいたのに、言うことがコレだよ。息子が朝から卓球に出かけるというので、その前に三人で投票に行くことにしました。もやーとした感じだったので、息子はまだ寝ぼけていたのかしらん。私はこの一言で、かなりずっこけましたけど。 またあしたね
パワポ遊びパワーポイントを作りながら「楽しいぜ」と言っている人をひさびさに見た気がする。確かに昔は、ちょっとしたアニメーション的に字が出たりして、パワーポイント作っていて楽しかったかも。今は、どうも会社の資料を思い出してしまって息が詰まりそう。ま、楽しい中身がどうかなんだろうね。人を楽しませるのなら、楽しいものなのかも。 またあしたね
大問題在宅勤務にはお昼ご飯という大問題があります。いつもいない人のお昼ご飯は、だいたいないのよね。私の会社のすばらしいところは、なんといっても食堂があること。お昼時間、上げ膳据え膳でご飯が食べられて、ゆったりできる。しかもうまい。昔のマンガにでてくるワンパク坊主のように、会社のお昼を楽しみにしている私にとつて、在宅勤務は酷でございます。 またあしたね
誤差息子が出かける予定時間はいつもナゾ。 宣言時間どおりに行ったことほぼない。宣言する時間がベストなのかそうでないのか、いつも不思議。彼の中には、彼の時間軸があるようで、どうやらそれは私たちとは異なるらしい。なんとか息子は、自分の中で調整していくようなので、私たちは息子の宣言時間にこだわらずにそっとみております。 またあしたね
