シェア
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.697 昨年の記憶 オープンキャンパス。 昨年行っといて、ホンマよかったと感じました。 1年後コ□ナで行けなくなることが起ころうとは。あのとき、イヤがる息子を連れていって、よかったと今さらながら思いました。しかし、息子の記憶は抹茶ラテのみ。ごーん。 またあしたね
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.696 バナナ バナナのぬいぐるみを2体抱えて寝ているが、実はバナナが苦手。小さい頃、バナナを毎朝食べていたせいか、私がつくったバナナパンのせいか、バナナ風味のものが苦手になってしまった息子。なんででしょう？ しかし、バナナ専門店、私は行ってみたいな。 またあしたね
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.690 くしゃみを止める その2 ふいに出るのがくしゃみ。 なかなか「ペ」までいかないね。このあとは「くしゃみしてしまったほうが気持ちええやん」と言い訳していました。実際、家で「ペ」して引っ込めたのは2回くらい。あとは、盛大にハックション。もう「ペ」は忘れたかな。 ちなみに、鼻炎です。😢 またあしたね
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.689 くしゃみを止める その1 まさかのそんなワザですか？ 人前ではできませんがな。確かにかなり強く押すと、くしゃみひっこみます。だいたいが間に合わないですね。くしゃみを止めないといけない、そういう立場の人であげた職業が、つっこみどころ満載の息子です。 またあしたね 毎日がつっこみ
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.684 ネタづくり 父の小刻みの攻めに、お笑いネタになると感じる息子。オヤジ、そうきたか、という表情でしたが、まあまあなネタだったようで、二人して楽しそうでした。関西人はこうして作られていくのです！？ またあしたね
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.680 ただ今混乱中 新しいことに慣れるまで、わちゃわちゃする。 みんなそうなんだけどね。一度にいろいろなことを言い出したら、ただ今頭の中が混乱中の証拠。ふだんはこんなこと言わないんだけど、頭の中でショートしたのかな？ そしてさりげなく父が、ネタを提供してくるのよね。 またあしたね
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.675 なぞな行動 ひよこちゃんヘッドカバーって癒されるものなの？当選したひよこちゃんヘッドカバー。姫ちゃんの部屋にでんっと置かれていて迫力満点です。見た目から暑いんです。かぶりますか、この暑い中。なんだかよくわかんない！ またあしたね ひよこちゃん
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.673 ひよこちゃんその2 かぶりものは、子どもの心に戻してくれ～る～♪かぶりものは、かぶって写真でしょう。阪神ファンに連絡でしょう。姫ちゃんといっしょで、母もうきうき。いや、姫太郎は少し冷静になっているぞ。 またあしたね 神
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.672 ひよこちゃんその1 バナナちゃんに続いてやってきたひよこちゃん。まさか当たるとは。大人の顔をすっぽり覆うものなので、でかいです。暑いです。迫力満点です。これでしっかり阪神を応援してあげてください。 またあしたね パンツ一丁のヒト
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.671 紫外線 父が意味ありげな顔しているから何かと思ったら。 こんな会話する父と子。隙あらばボケとツッコミがくり広げられる我が家。姫太郎も少し間をおいてツッコミをしましたね。いや、どういうか思案していたとか。前日に赤外線だの紫外線だのと息子が講釈していましたから。 またあしたね 父と子
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.670 驚く 驚き方のリアクションを分析しているようですね。息子が隣にきたとたん、絶妙なタイミングで放屁をする父。目をむいて飛んで逃げる息子のオーバーリアクション。評価は「ユーチューバーが驚くときのリアクション並み」やて。そんな研究してるの？ またあしたね 動画
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.669 お出かけ前には さあ家を出るという直前にこうなります。おなかの調子が悪いわけではないそうです。気持ちよく食べるし排出する我が息子。お出かけする前に、よくこういうことになります。スッキリしたお顔で登校するので、まぁ、いいか。今日も元気にいってらっしゃ～い！ またあしたね トイレ
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.668 はやりコトバ 息子の心にヒットした言葉はこんなんです。うーん・・・ちょっと…。がんばって日本語を話してくれるグーグルホームくん。私らのせいで、どんどんおちゃらけにされてしまっている。そうそう、アイスクリームは乳固形分15%以上でアイスミルクは10%以上、ラクトアイスは3%以上をいうそうです。スッキリ！ またあしたね グーグルホーム
4コマ漫画：トラフグ姫ちゃん｜No.667 若者のパワー 雨の日って、しんどくなりません？ なんか気が重くなる感じ。息子はまったくそれがなく、楽しそうに踊って歌っていました。周囲を明るくする若者は、一家に一人は必要ですな。 またあしたね
