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FEエンゲージ 邪竜の章6章ルナティック 本編6章クリア後の最速攻略の進め方 Part4


はじめに

 この記事からは、FEエンゲージ邪竜の章6章ルナティック 本編6章クリア後最速攻略の実際の手順を説明していきます。あくまで一つの方法として、参考になれば幸いです。
 この記事では、まず序盤(初期島~フォガート島~スタルーク島)までの順序を追います。序盤に関しては試行錯誤の結果、自軍の動かし方をある程度定めることができましたので、細かく記述しています。中盤以降は、敵の動き方などの状況によってアドリブが多くなりますので、ポイントに絞って説明します。

初期島~フォガート島

1ターン目

1ターン目・自軍フェーズ開始時点(初期配置)

 1ターン目開始時点(初期配置)は、上図の通りにします。リュール・エル・セレスティア・グレゴリー・マデリーン(緑色のマス)の位置は固定です。自由配置できるキャラクターは、⑤にセリーヌ、⑬にルイ、ルイの右にクロエ、ルイの下にブシュロン、⑭にクラン、⑨の下にエーティエ、⑯の右下にユナカ、リュールの左上にフランを配置して戦闘をスタートします。
 このターンに行うことは、周りの敵を処理しつつ、フォガート島から寄ってくるボウナイト3体の進入を防ぐため、③と⑧の位置で物理壁2人(ルイ・マデリーン)による壁を作ることです。途中で攻撃を外した場合などは、リセットして最初からやり直すことにします。
 まずは、①にブシュロンを移動し、応援+で周囲にバフを巻きつつ1マス上のジェネラルにチェインアタックが入るようにします。セリーヌはエンゲージして②に移動し、2マス右、2マス左(③)のジェネラルをエンジェルの「重唱」で処理します。③のジェネラルはトマホーク(射程1-2)持ちのため、反撃が当たると体力が削られてしまいますが、問題ありません。敵ターンでボウナイトからの攻撃を受けないよう、再移動はせず②の位置のままで待機します。
 次に、③の空いた位置にルイが移動し、スレンドスピア(射程1-2)で⑧のジェネラルを削ります。ルイの防御力であれば反撃のダメージは受けません。セレスティアは④に移動し、⑥のジェネラルをトロン(射程1-3)で攻撃して削ります。ここは、命中を考えるとグレゴリーからエクスカリバーを受け取って攻撃するのも手ですが、次のターンでもセレスティアがトロンを使用したいため、持ち物交換はせずトロンを使用しています。クランは⑤に移動して⑥のジェネラルをエクスカリバー(射程1-2)で処理し、再移動で⑥の位置に移動します。グレゴリーは⑦に移動し、⑥のクランから持ち物交換でトロンとリザーブを回収してから、⑧のジェネラルをトロンで処理し、レスキューを回収します。その後、マデリーンが⑧に移動し、敵フェーズでのボウナイトからの攻撃に反撃するため、トマホークを装備して待機します。これでルイとマデリーンでボウナイトの進入を防ぐ壁ができます。
 エーティエは、⑨の位置で左の異形飛竜を長弓(射程2-3)で処理し、再移動で⑩に移動します。ユナカは⑪に移動。エルは、⑫に移動し、先にエンゲージしてから、右隣のクロエと持ち物のトライゾン(射程1)と銀の槍(射程1)を交換した上で、左隣(⑪)のユナカにエンゲージ技「神竜の祝福」で復活の石(残機)を付与します。先にエンゲージするのは、仕様上、持ち物交換をした後にエンゲージすることができないためです。また、クロエと持ち物を入れ替えるのは、トライゾンは銀の槍より威力が下がるものの、重さが軽いため回避や追撃ラインの関係で有利であり、遊軍として本隊から離れて飛行兵を処理するクロエが持っていた方がいい場面が多いためです。「神竜の祝福」で復活の石を付与する対象は、当初はクロエにしていましたが、クロエはエンゲージ時の戦技「落星」で無敵状態になれるため、復活の石を消費する場面が少なく、むしろ回避盾としてこの後敵の攻撃を受け続けるユナカに復活の石を付与した方が安定すると考えたためです。クロエは、⑫の位置に移動し、スレンドスピアで右の異形飛竜を処理します。異形飛竜の反撃の命中率は30%台ですが、当たってしまっても問題ありません。
 フランは⑭の位置に移動し、②のセリーヌをリブローで回復して、⑮に再移動します。セリーヌは、セリカのシンクロスキル「共鳴の黒魔法」で必ず体力が削れた状態になっているため、リブローで回復することができます。リュールは⑯に移動し、ターン終了です。

1ターン目・敵フェーズ開始時点

 上図は1ターン目の自軍フェーズ終了時点(=敵フェーズ開始時点)です。エルのみイルの「邪竜破・薙ギ」(ピンクの範囲・ダメージ42の定数ダメージ)を受けてしまいますが、耐えられます。また、フォガート島からボウナイト3体が①~③に移動し、マデリーンに弓で攻撃してきます。マデリーンのトマホークによる反撃の命中率は40%台であり、当たればラッキー程度に考えておきます。ボウナイトの動く順番によっては、①~③の位置にならないこともあります。右側からはドラゴンナイトが近づいてきますが、初期島の崩壊に巻き込んで処理しますので、捨て置きます。

2ターン目

2ターン目・自軍フェーズ開始時点

 2ターン目には、本隊がフォガート島へ一気に移動します。ポイントは、4ターン目に画面左上にいるフォガートを撃破し、また3ターン目敵フェーズからは左下側から増援で来るドラゴンナイトも処理をする必要があるため、そこから逆算した配置とすることです。
 まずは、クロエは①に移動し、エンゲージして、戦技「落星」を使用して無敵状態になりつつ、フェイルノート(射程2-3)で左上のドラゴンナイトを処理します。「落星」の効果は「次戦の敵攻撃を必ず回避」というものであり、ルナティックの仕様では、回避率100%(=命中率0%)の場合、敵はダメージが通らないと判断して攻撃をしかけてこないため、敵の攻撃範囲内であっても安全に過ごすことができます。
 次に、寄ってきたボウナイト3体を処理します。1ターン目敵フェーズでのマデリーンによる反撃が何発命中したか(上図では、2発命中しています)によって若干挙動が変わりますが、うまくフォローすれば問題ありません。セリーヌは、②に移動し、最低限1マス上のボウナイトをエンジェルの重唱2発で処理し、再移動で⑤に移動します。セレスティアは④に移動して右上のレスキュー持ちのジェネラルをトロンで削ります。マデリーンは⑥に移動し、ハンマーをセリーヌから受け取って、特効薬で回復します。
 ユナカは②に移動し、1マス左のボウナイトを削った後、再移動して⑦で待機します。これは、3ターン目で、⑧の位置でフォガートに攻撃をしかけて起動することで味方に近づいてもらい、4ターン目で撃破することを考えての位置です。この位置であれば、シンクロスキル「助走」によるダメージ増加を最大(+10)まで稼ぐことができます。
 グレゴリーは、⑨に移動して、持ち物のトロンをルイに渡し、レスキューで主人公を回収します。トロンを渡すのは、ルイを経由してクランにトロンを返し、3ターン目にクランがトロンを使えるようにするためです。リュールは⑩に移動して待機します(⑦の下のボウナイトを処理できていない場合は②で処理します)。ブシュロンは⑪に移動して応援+、クランは⑫に移動し、1マス下のボウナイトをエクスカリバーで攻撃、再移動せずその場で待機します。フランは②or⑬でルイに囮指名をかけます。ルイは⑭に移動し、トロンをクランに渡した後、右下のボウナイトをスレンドスピアで処理します。このような配置にすることで、ルイと支援をとれる主人公とクランが隣接している状態となり、ルイの低い命中率を補うことができます。エーティエは⑮に移動、エルは⑯に移動して特効薬で回復し、敵の増援が発生する渦を塞いでターン終了です。

2ターン目・敵フェーズ開始時点

 2ターン目の敵フェーズでは、①左下のマージカノンによる全弾発射(ピンク色の範囲)をエルが受けますが、耐えられます。左のボウナイトは①に移動して囮指名がかかっているルイに攻撃してくるので、シンクロスキル「切り返し+」によるスレンドスピアの攻撃2発で処理できます。
 なお、この時リュールは敵のフォガートの攻撃範囲に入っていますが、敵のフォガートはある程度まで味方が近づかないと動いてこないタイプの敵であるため、ここでは特に何も起こりません。

3ターン目

3ターン目・自軍フェーズ開始時点

 3ターン目では、4ターン目でのフォガート撃破、また上図では見切れていますが、左下側から増援で来るドラゴンナイトを敵フェーズで処理することから逆算した配置にしつつ、一部のメンバーはスタルーク島へ進み露払いをします。
 まずは、セレスティアがそのままの位置で今度は①の右上のジェネラルをトロンで削ります。セリーヌは①に移動し、エンジェルの「重唱」2発でジェネラル2体を処理してレスキューを回収し、①の位置で待機します。こうすることで更に奥にいるジェネラルを敵ターンで釣りだし、エンジェルによる反撃で処理できるようになります。マデリーンは②の位置で待機します。これも更に右側の茂みにいるスナイパーを釣りだすためです。
 次に、ユナカはエンゲージして③に移動し、敵のフォガートを銀のナイフで叩いて起動、再移動で④の茂みに待避します。茂みの移動コストは2であり、通常時は再移動(移動距離2)で茂みまで移動できませんが、シーフのスタイル:隠密によるスタイルボーナスで、エンゲージ時は全ての地形の移動コストが1になっているため、④の茂みまで移動できます。リュールは⑤の茂みで待機、クランは⑥に移動、先にエンゲージし、エンゲージ武器のトロン(射程1-2)を一度装備した後で通常のトロンに持ち替え、茂みのマージカノンを削り、再移動で⑦に移動します。このような動きをするのは、敵ターンで先ほど起動したフォガートを反撃で削るため、反撃時に威力の高いエンゲージ武器のトロンを装備した状態にするためです。ルイは⑦に移動してエンゲージし、エンゲージ武器のアルマーズ(射程1)でマージカノンを処理し、レスキューを回収します。⑧の位置であれば、敵フェーズで下から来るドラゴンナイト2体の攻撃を囮指名で受け、反撃で落とすことができます。その後、フランは⑨に移動して、持ち物交換でクランの通常のトロンを一度受け取り、すぐに返却し、チェインガードをかけます。こうすることで、クランはエンゲージ武器のトロンを装備した状態になり、敵フェーズでのフォガートに反撃する準備ができます。クランの持ち物については下図を参照ください。ブシュロンは⑩でルイに囮指名をかけます。なお、ブシュロンが囮指名をかけるのが⑥の下の位置の場合、初期島にいるドラゴンナイトのうち一体が島の崩壊エリアから外れる動きをして崩壊に巻き込めなくなるので、囮指名をかける位置は⑩である必要があります。エルは⑪に移動、グレゴリーは⑫でリザーブで周囲を回復、エーティエは⑬で竜脈・暗による黒煙を下方向に撒いて敵を足止めします。

3ターン目・クラン①
3ターン目・クラン②

 上図2つは3ターン目のクランの動きです。射程3の距離にいるマージカノンを削る際(①)には、通常のトロン→エンゲージ武器のトロンの順番に並んでいればOKで、その後、フランが持ち替えで武器を入れ替え、クランはエンゲージ武器のトロンを装備した状態(②)になります。

3ターン目・クロエ

 また、クロエは上図の位置で待機し、体力が削れている場合は特効薬で回復して待機します。これは、表示されているようにミスティラの「暗夜爆砕陣」の攻撃範囲内にいることでミスティラを釣りだし、4ターン目の初期島の崩壊に巻き込んで撃破するためです。落星による無敵状態を継続するため、ジェネラルを攻撃する必要はありません。なお、1マス右で待機しても同様にミスティラを釣りだして島の崩壊に巻き込むことができますが、その場合、理由は分かりませんが、左側のジェネラルが動くよりも先にミスティラが動いてしまいます。そうなると、ミスティラの持つボルトアクス(射程1-2)のチェインアタックの範囲内にいる関係で、無敵状態であってもダメージが通ると判定されジェネラルからの攻撃を受けてしまい、無敵状態が解除されてしまいます。そのため、待機する位置は上図の地点が最適となります。

3ターン目・敵フェーズ開始時点

 上図は3ターン目の自軍フェーズ終了時点(=敵フェーズ開始時点)です。赤い破線の枠はフォガートの攻撃範囲です。フォガートは①に移動し、クランを攻撃してきます。攻撃はフランのチェインガードで防ぎつつ、先のターンのユナカによる削りと、リュールのスキル「神竜の結束」によるダメージ+3込みで、トロンの反撃2回で復活の石を1つ削ることができます。また、ルイの下にいるドラゴンナイトは囮指名がかかっているルイに攻撃をしてくるため、こちらもアルマーズによる反撃で2体処理できます。
 スタルーク島では、スレンドスピア持ちのジェネラルが②に移動したセリーヌを攻撃してくるので、これも反撃で処理できます。スナイパーは③に移動してマデリーンを攻撃してくるので、こちらも運が良ければ反撃で削れます。このように、敵フェーズで効率的に敵の数を減らすのが、今後も重要になります。

フォガート島~スタルーク島

4ターン目

4ターン目・自軍フェーズ開始時点

 4ターン目は、一部を残してスタルーク島へ移動し始めます。上図で赤の斜線が入っている範囲は、次の敵フェーズ開始時点で崩壊するエリアであり、この範囲内にいる敵は崩壊に巻き込まれますので、無視でかまいません。ユナカは、画面左上に増援で現れたドラゴンナイトを釣りだすため、その場で待機します。1体は釣りだすことができます。ルイは、残ったドラゴンナイトをアルマーズで処理します。ブシュロンは、①に移動して応援+でバフ撒きをします。フォガートはあと2ゲージ分削れば撃破できますので、クランで1ゲージ、リュール、エル、エーティエ、グレゴリーで残りの1ゲージを削って撃破し、Sランクの弓・レンダウィル(射程2)を回収します。回収したレンダウィルはどこかのタイミングでエーティエに渡します。
 残ったメンバーは、スナイパーを処理しつつスタルーク島へ移ります。スナイパーは、セリーヌで左隣に移動していかづちの剣で攻撃→セレスティアでセリーヌの1マス下に移動していかづちの剣を受け取り攻撃でちょうど処理できます。その後、マデリーンを回復させた上で②に配置し、敵フェーズでスタルークを釣り出すようにします。②の位置であれば、敵フェーズでスタルークはエンゲージ技「ギガサンダーソード」を打つためにこちらに寄ってきてくれます。これはスタルークに限らず他の王族も同様ですが、エンゲージ技の範囲内に味方がいるときは、エンゲージ技を優先して使用してきます。スタルークの場合、魔力はそこまで高くありませんので、「ギガサンダーソード」を安全に受けることができます。

4ターン目・クロエ

 また、クロエは崩壊エリアから脱出するため上方向に移動し、上にいるジェネラルを(「毒矢」または「猛火計」が使用できる場合は使用して)フェイルノートで削ります。ミスティラは崩壊エリアに誘導できていますので、敵フェーズ開始時点で撃破できます。

4ターン目・敵フェーズ開始時点

 4ターン目の敵フェーズでは、まず初期島が崩壊し、崩壊エリア(赤の斜線)にいる敵は、先ほど誘導したミスティラ含め全員片付きます。左上のドラゴンナイトのうち、一番下のドラゴンナイトはユナカに攻撃、また右のジェネラルはクロエに攻撃してきますので、両方とも反撃で削ります。スタルークは、マデリーンの右隣まで移動してエンゲージ技「ギガサンダーソード」を使用してきます。
 画面左下方向に新たにドラゴンナイトが3体増援、また画面左上からはアルフレッドが寄って来ます。

5ターン目

5ターン目・自軍フェーズ開始時点①

 5ターン目は、左下、左上側からドラゴンナイトが来るため、1つポイントとなるターンです。まず、フォガート島に残る自軍の動きになります。ルイは①に移動してアルマーズを装備したままでエンゲージ技「止水雷轟の構え」を使用し反撃の準備、ブシュロンは②に移動して敵の増援が発生する渦を塞ぎつつルイに囮指名をかけます。ルイの位置でちょうどドラゴンナイト3体の攻撃範囲に入っており、敵フェーズで3体処理できます。ユナカは③に移動して、待機します。ユナカはルイと支援が取れるので、お互いに命中を補強できます。

5ターン目・自軍フェーズ開始時点②

 次は、スタルーク島の自軍の動きです。このターンは、スタルークを撃破して全体的に右側に移動しつつ、左から来るドラゴンナイトの攻撃範囲内にエンゲージ状態のフランを残す状態を目指します。まずマデリーンはスペースを空けるため①に移動し回復します。スタルークは速さ・回避が高くダメージを与えにくいので、エンゲージ技を混ぜて撃破します。特にクランとリュールが高打点を出せます。セリーヌは②でクランをレスキューし、③へ再移動。フランは④に移動し、エンゲージして、レクスカリバーを装備した後、エンゲージ技「ディザスター」でスタルークを削り、②へ再異動。こうすることで、ドラゴンナイトの攻撃範囲内で、レクスカリバーを装備した状態で待機することができます。グレゴリーは⑤でリュールをレスキュー、リュールは⑥でエンゲージして、エンゲージ技「スターラッシュ」でスタルークの復活の石を1つ削ります。フランとリュールのエンゲージ技は順不同で大丈夫です。クランは⑦でエンゲージ武器のトロンでスタルークを削り、⑧に再移動します。エーティエは④で長弓でスタルークを撃破し、⑨に再移動します。回収したヴェノマスはどこかのタイミングでルイに渡します。エルは⑩に移動。セレスティアは⑪に移動し、エンゲージしてエンゲージ技「英雄召喚」を使用します。回避の高いユニットを引きたいので、「赤石の召喚石」で剣装備のユニットを引くか、「無色の召喚石」でシーフを引きたいところです。今回はドラゴンキラー持ちのグリフォンナイトを引くことができました。

「英雄召喚」で引いたグリフォンナイト

 引いたユニットは、飛行兵でなければ⑫の位置に召喚されるので、⑬の位置に移動させて敵の増援が発生する渦を塞ぎます。クロエは⑭に移動し、体力とエンゲージカウントを回復してターン終了です。

5ターン目・敵フェーズ開始時点

 5ターン目の敵フェーズ開始時点です。左下には、見切れてしまっていますがドラゴンナイトが3体います。囮指名のかかっているルイに攻撃してくるドラゴンナイト3体はアルマーズの反撃で処理できます。残りの1体はユナカに攻撃してきます。また、左上のドラゴンナイト(赤い破線が攻撃範囲)については、攻撃範囲内で一番弱いフランに攻撃してくれますので、反撃のレクスカリバーで処理できます。右のジェネラルはクランの右隣に移動して、スレンドスピアでマデリーンを攻撃してきます。4ターン目で近づいてきたアルフレッドは理由は分かりませんが、攻撃をしかけてこず、元居た位置に戻ります。

おわりに

 この記事では、序盤(初期島~フォガート島~スタルーク島)までの動き方を説明しました。次は、最大の山場となる中盤の動き方になります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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