光る君へをもっと楽しむために、『うた恋い。』を読み返してみた。

画像1 杉田 圭先生の『超訳百人一首 うた恋い。』を読みながら大河ドラマを楽しんでいます。ドラマ上では紫式部の幼馴染(女性)がまだ出てこないところをみると、百人一首のあの歌は道長宛てに詠んだものとして描かれるのかしら…などと考えたり。

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