Surface Go4のバッテリー持ち
intel N200はそのままでは本気を出しません
約2日間、仕事とプライベートで持ち歩いたSurface Go4ですが、事あるごとにCPU占有率が100%に張り付き動かなくなっていました。理由は様々ですが、メーラーを起動したときやバックグラウンドで何か動作している時は異常にその確率が上がりました。最適化中なのだろうと思って放置していましたが、落ち着いてもまた発生するを繰り返していたので、これはもしや?と思い「電源モード」を見てみると「おすすめ」になっていました。
これを「最適なパフォーマンス」にしたところ、かなりの改善が見られ現在は快適そのものです!(おすすめの時はCPUが2GHz以下でしか動いていない気がしましたが、最適なパフォーマンスではバッテリー駆動でも3GHz付近の動作クロックを目にするようになりました!)
勿論、おすすめの方がバッテリー持ちは良いですが、作業が進まないけれどバッテリーは減りにくいです!は本末転倒で、作業がサクサク進めばバッテリーを気にするほどの時間は使わないんです。※最適なパフォーマンスではバッテリーがぐんぐんへりますね笑
最近のintel製CPUは省電力に振りすぎです!
ecoといいながら人に待ち時間を強要するのが「おすすめ」だというintelの考え方にはいささか着いていけません。この省電力に振りすぎてCPUの本来の性能が発揮されないのは最近のintel製のCPUに多い現象ですよね。AMD派の私としてはどうでもいいと言ってもいいところですが、Surface Go4のポテンシャルを引き出せない人が続出するのは困るので、一応書いておきました。
Surface ProのようにSSDを交換させてほしい!
Surface Go4を使っていてやはりSSDの容量が少ないのはもったいないですし、何よりGo3より遅いのは解せません。Surafce Proのようにユーザーが自分で交換できるような仕組みにしてほしいものです。
Surface Penの金属替え芯とマウスが届かない
朝から待っているのですが、すでに15時を過ぎたのに持ち出しになっている今日届くはずの替え芯とマウスが届きません。あー、早く試したいので届けてください!
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