早川蘭丸【女性向け風俗・性感マッサージ・関東】

女性向け風俗 現役プレイヤー 性を楽しむには心と体の健康が必要

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ご案内(出勤日・料金システム・割引キャンペーン・ご予約)

【12月の出勤スケジュール】 平日10:00-22:30 日曜10:00-13:00, 19:00-22:30 上記の時間帯で現在調整中です。お気軽にお問い合わせください。 【料金システム】 120分 20,000円 150分 25,000円 180分 30,000円 210分 35,000円 240分 40,000円 【割引キャンペーン】 ●初回限定キャンペーン 5,000円OFF ※他の割引との併用はできません。 ※ご利用後の口コミの投稿にご協力ください。 ●

    • 与えられているのは男性のほう

      「私ってしてもらうばかりで、何も返せてないんです」 時々こんなことを言う女の子が来る。 男性主導の性行為がスタンダードな世の中で、客体化している自分に気づいて申し訳なさを感じてしまうのだろう。 この仕事をしていて思うのは、男性と女性とでは根底にあるものが違っていて、女性は素直に喜んでくれるだけで男性にとってはギブなのだということ。 男性って、やっぱり相手を喜ばせたいと思う生き物。 女の子が喜ぶ姿を想像するだけで、パワーがみなぎってくるし、頑張ろうって思える。 何も

      • いつまでも女の子でいたい

        家族以外の人間と共同生活を始めると、自分本位な主張が全く通らなくなる。 他者との境界線、他人の意見を聞き、譲り譲られ。 社会での生活にいざこざを発生させないようにどう思われるかばかりを気にしていると、時に相手の顔色を伺うだけになってしまったり、自分の優先順位を下げてしまう。 それでも、自分が表現する機会を失いたくない。 会社での私、家庭での私、親の介護をする娘としての私 年齢を重ねると役割が増えていき、自分の中の女性性をなかなか満たす機会がない。 些細なことでも、

        • 軽率に感じるカラダを手に入れる【新宿・性感マッサージ・女性向け風俗】

          今の時代って、情報が多すぎて困る。 何が困るって、幸せの価値観が他人に決められるってこと。 社会の物差しで測った「これぞ幸せ」という形。 その基準に満たない些細な嬉しい感情も、当人にとっては幸せの形 であるのに、情報が多すぎるとそれを幸せと認識できない。 幸せに対する感度を下げる。 それは、社会の物差しではなく、自分の幸せのかたちを探すということ。 ・隣人と笑顔で挨拶できた ・帰り道で猫ちゃんがすり寄ってきた ・新しく買ったボディクリームの匂いが最高 それ

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        ご案内(出勤日・料金システム・割引キャンペーン・ご予約)

          好奇心旺盛なあなたへ 【女性向け風俗・性感マッサージ・男性セラピスト・新宿】

          なかなかパートナーと共有しづらい性癖がある。 試してみたいことがあるけれど相手が見つからない。 女性は受け入れる側、宿される側の性別だから、誰を相手にするかという選択を間違えるととんでもないリスクになる。 性について興味津々な女の子が、安心してその欲求を満たせる場って、そう考えるとあまり多くはないのかもしれない。 ・NG項目を守って安全な範囲内でいじわるされたい ・すけべな下着を身につけて恥ずかしい私のからだを見て欲しい ・暗闇の中で身体中をフェザータッチで愛撫さ

          好奇心旺盛なあなたへ 【女性向け風俗・性感マッサージ・男性セラピスト・新宿】

          早川蘭丸Profile

          早川蘭丸Profile ・年齢20代後半 ・身長 / 体重 165cm / 55kg ・活動エリア 関東(新宿・池袋・渋谷・横浜・川崎など) ・派遣可能場所 ホテル / 待ち合わせ可能 ・ご利用料金設定 120分 20,000円〜 セラピスト紹介 ・どんなセラピストか 小柄なので雄っぽい威圧感がなく性の匂いがなさそうに見えますが、お会いしたお客様からは変態だねとよく言われます。 どんなことをしたら楽しくコミュニケーションが取れるのかを考えるのが好きで、色々な楽しみを

          傷つくことができる柔らかさ

          思い返すとキュンと胸が痛くなるような甘酸っぱい傷つき方 傷つくことができる柔らかさを持っているということ 他者を柔らかく受け入れることができること それはひとつの才能で、恵まれたもの。 「推し」がいること、「誰かの熱狂的なファン」になれること それってつまり、自分の好きがはっきりしていて、なおかつ自分自身に嘘がない状態。 痛いのかもしれない、でも裸足で外に出かけて、その時々で感じる土のあたたかさや水の冷たさ、素足をなでる風や優しい太陽の光を楽しめる人生は、何も変化

          どすけべちゃんへ

          誰かの期待にずっと応えるように生きてきた人は、その場に相応しい言動をすぐに理解し、そつなく行動できる。 そんな社会性が、実はあなたを苦しめているかもしれない。 私って、こんなにスケベなんですと、 打ち明けることのできる場がない。 私って、こんなにスケベなんですと、 表現できる場がない。 清らかに、清楚で、何も知らない。汚されていないし、汚れていない私。そんなフリして何になる。 裸で抱き合えば、男と女 取り繕うことなんて、何もない。 見せていい、表現していい、

          女性向け風俗で働く理由

          女性は男性に比べて変化が多い。 ライフステージの変化やホルモンバランスによる体調やメンタルの揺らぎ。 変化していく中で、どんどん価値観も変わっていく。 今の価値観と、手の届く範囲にある性を楽しむ選択肢はマッチしているか。 今までお会いしてきた女の子から、昔はかっこよく思えたパートナーが魅力的に感じなくなったという話をよくお聞きします。 ・ずっと一緒に暮らす中で、男女の関係性から落ち着いた関係性になった ・生活を共にするパートナーとはからだの相性が合わない ・行為

          世の中にあるフェイク

          こんにちは、蘭丸です。 子どもの頃、珈琲が苦手でした。 毒みたいに苦い、黒くこっくりとした液体を体内に流し込むことに何の喜びも見出せなかった。 でも今は大好きで、わざわざ産地にこだわって珈琲豆を選んだり、休日に美味しそうなカフェを開拓したりしています。 思えば、小さい頃に飲んで好きになれなかった珈琲は缶のもの、もしくはお湯で溶かして飲む顆粒タイプのものでした。 鮮度の高い豆をその場で挽いて淹れるドリップコーヒーは、今となっては生活に潤いを与えてくれる小さなご褒美で、そ