マネックス証券が仮想通貨(暗号資産)CFD(差金決済)取引への参入を発表。取引銘柄は以下の4銘柄。BTC、BCH、ETH、XRP最大レバレッジは2倍。

"マネックス証券が仮想通貨(暗号資産)CFD(差金決済)取引への参入を発表。
今回の仮想通貨CFD取引は、従来の仮想通貨デリバティブ取引と同様、日本においては「総合課税」の対象。雑所得の「総合課税」の場合、住民税・復興特別所得税を含め最大55%。雑所得の総合課税は一律10%の住民税を合わせた累進課税が適応される点や、控除がなく、他所得と損益通算することができず、翌年への損失の繰越しができない。
なお、日本において、株やFXの場合は、「申告分離課税」は一律約20%の税率(所得税15%、住民税5%)となっている。"※

"取引銘柄は以下の4銘柄。
BTC、BCH、ETH、XRP
最大レバレッジは2倍。" ※


Source:※
https://coinpost.jp/?p=165784