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サラリーマンやってるなら「リスクが低く収益性が高い副業」であるコンテンツビジネスを必ずやるべき5つの理由

このnoteを見ている人は、
サラリーマンで副業探している人がほとんどかと思う。

副業といっても、メルカリやヤフオクなどでの転売やせどり、Lancersなどでプログラミングなど業務の一部を受託するなど様々ある。

ただ、僕は、コンテンツビジネスこそ最強の副業であると思っている。
端的に言うと「リスクが低く収益性が高い副業」だからなのだが、
このnoteに来たからには、もう少し詳しく知ってほしいと思っている。

今回は3部構成の動画にまとめてみた。
各動画の下に要約も書いているので、そちらも参考にしてほしい。

コンテンツビジネスを必ずやるべき5つの理由①
【偏差値34の低能力ダメ人間がサラリーマンが奴隷契約と気づいた件】

■要約
・偏差値34のダメ人間が一浪して早稲田大学に合格
一流大学いって、一流企業に入社することで一生安泰という構造が崩れたと考え、実力をつけるためベンチャー企業に新卒入社
・数社を経た後、たった1年で年商20億円の通販ビジネスを立ち上げたが、給与変わらず
雇用契約は時間的・場所的拘束を伴う現代の奴隷契約だと思うように
妻子持ちで住宅ローンもあるサラリーマンで時間がとりづらい自分が勝てる副業がないか探した
リスクが低く収益性が高いコンテンツビジネスに出会う

コンテンツビジネスを必ずやるべき5つの理由②
【5つの理由】

■要約
理由1:コンテンツビジネスは学びとアウトプットを繰り返すので、自己成長力がハンパない
理由2:成長することで、どこでも求められる存在になれる
理由3:売るものは情報なので在庫を抱える必要なし
理由4:ビジネスの知識がつくので、他のビジネス立ち上げもできる
理由5:4つの自由を手に入れられる珍しい副業

コンテンツビジネスを必ずやるべき5つの理由③
【コンテンツビジネスで得られる4つの自由】

■要約
・金の自由
・時間の自由
・精神の自由
・身体の自由


コンテンツビジネスは、これら全ての自由を手に入れることができる。

動画全体の流れ(電車内など通信環境悪い場合はこちらをご覧ください)

僕は、1年間で年商20億円の通販ビジネスを立ち上げたわりとすごいと言ってもらうことが多い実績を持っている。(ちなみに粗利は8億くらい出ていたので優良ビジネスを立ち上げたと言える)
とはいえ、ただの雇われサラリーマンだったので、普通の雇用契約に則り、決められた年収のみを支払われる形だった。

こういう経験を経て僕は「雇用契約を、時間とスキルと結果を引き換えに、安定したお金を受け取れる現代の奴隷契約」だと思うようになった。

「一流大学いって、一流企業に入社することで一生安泰という構造が崩れた現代において、大企業に入って大企業の名前で仕事ができる結果、いきなり会社がつぶれてしまい、実力もないまま路頭に迷う事こそリスクではないか?」

もともと新卒の頃から山一證券の破綻やリーマンショックを見て、上記の様にぼんやりと考えていた僕は、自分自身の力でどこに行っても結果を出せる人間になるため、新卒の入社先はベンチャー企業を選択した。

それから14年。実力は付いたと思うが、「本当の意味で稼ぐ」ためには、サラリーマンでいては難しいことがようやくわかった。

しかしながら僕は妻子持ちで、住宅ローンも6000万近くある
そんな中でいきなり独立をすることはあまりにリスクが高い。

そこで僕が目を付けたのが
リスクが低く収益性が高い副業「コンテンツビジネス」だ。

コンテンツビジネスは、自分で学んだことを整理してアウトプットし、周りの人に教えることで収益を立てるビジネスだ。

コンテンツを量産するためには、常に学習し続ける必要がある
そして、学習する対象は、自分で好きに選んでよいのだ。

もちろん、相手にとって価値がない情報ではビジネスにならないので、
学習する対象は、ある程度限られてくる。

オススメはライティングマーケティングなどの実際の会社でも役に立つスキルを学ぶこと。

理由1:コンテンツビジネスは学びとアウトプットを繰り返すので、自己成長力がハンパない

常に学び、アウトプットを続けると、記憶への定着も良くなる。
結果、自己成長がハンパなくなる。
そうすると、サラリーマンで勉強してるやつはほぼいないので、周りに敵がいなくなる。
仕事の結果は余裕で出せるようになるはずだ。

そうしたら、なるべく午前中で仕事を終わらせられるようにしてみよう。
午後は、基本的に自分のコンテンツビジネスに時間を費やす。
(それまでは、夜の時間と土日をコンテンツビジネスに充てていこう)

そのように時間をより費やすことで、コンテンツビジネスはより稼げるようになる。いつの間にかサラリーマンとしての給与は軽く超えているはずだ。
(コンテンツビジネスのトップランカーは月収3000万円くらい稼いでいる人も優にいる世界)

ちなみに、動画②では、他のビジネスである「せどり」や「物販」、プログラミングなどの「受託」と比較をしているので、ぜひ時間があるときに見てみて欲しい。

理由2:成長することで、どこでも求められる存在になれる

コンテンツビジネスで稼げるようになり、会社での結果も余裕で出せるようになったら、自分で仕事が選べるようになる。
転職も余裕でできるようになるだろう。
知識量がハンパないので、面接官も圧倒できるはずだ。

ただ、既にコンテンツビジネスで稼げるようになっているなら、独立という道も視野にいれていい段階かもしれない。
そこは、自分の状況とも相談しながら決めてみて欲しい。

理由3:売るものは情報なので在庫を抱える必要なし

昨日、楽天でせどりをやっていた友人から「せどりを辞めた」と連絡があった。
参入者が多く、競合が増えて来ているので、売値が安くなり全く利益が出せないらしく、在庫を抱えがちになってしまったので、やめたらしい。

コンテンツビジネスでは、そもそも自分の頭の中にある知識が商品になるので、在庫を抱える必要がない
そして、販売する商品は、あなただけしか売っていない世界で唯一の商品だ。
売値を決めるのはあなたであり、相手が欲しいと思えば、あなたから買うしかない収益性が高いというのもうなづけると思う。

理由4:ビジネスの知識がつくので、他のビジネス立ち上げもできる

コンテンツビジネスは、1人で「集客⇒教育⇒販売」というビジネスの基本構成を回すことになる。
また、「顧客から悩みを聴いて、その悩みを解決する商品を売る」ので、稼げる可能性が高いビジネスを作っていくことができる。

結果、他のコンテンツビジネス以外のビジネスを立ち上げたとしても、稼げるビジネスの立ち上げ方を知っているので、どんなビジネスでも負けないようになる。

理由5:4つの自由を手に入れられる珍しい副業

コンテンツビジネスを始めるとあなたはビジネスオーナーになることになる。
ビジネスオーナーなので、金時心体(かねときしんたい)の4つの自由を手に入れることができる。
他の副業だと、ビジネスオーナーになれる副業はなかなか無いので、すべての自由を手に入れることは難しい。

・金の自由
・時間の自由
・精神の自由
・身体の自由

・金の自由
  ⇒欲しい時に欲しいものが買える
  ⇒衣食住のレベルがアップする
・時間の自由
  ⇒いつ仕事しても良い、いつ休んでも良い
  ⇒納期は自分で決める
・精神の自由
  ⇒誰からも監視されることがない
  ⇒誰かの心を配慮して発言する必要がない
・身体の自由
  ⇒どこにいても良い。どこにいれも仕事ができる。
  ⇒好きな時に旅行に行ける。

コンテンツビジネスで稼げるようになると、このような自由を手に入れることができる。
これらは、ビジネスオーナーになれない他の副業だと、実現することは難しい。

コンテンツビジネスって難しいのでは?

コンテンツビジネスは低リスクで金・時・心・体4つすべての自由を得られるハイリターンの副業という話をしてきた。

メリットはとても感じるけど、かなり難しいのでは?と思う人も中にはいるかもしれない。
もちろん技術を身に付けなければいけないことは事実だ。
ただ、それは単にテクニックを学び、それを実践すればいいだけの話なので、学ぶことさえすれば誰でもできる話だ。安心してほしい。

例えばテクニックについては、
コンテンツビジネスをやるうえで最も重要かつ基本的なテクニックとして、
「理想の未来と再現性」というテクニックがある
が、この知識を知ってしまえば、コンテンツビジネスでどうやって稼ぐことができるのか、一目瞭然だ。

「理想の未来と再現性」については、下記の動画が分かりやすいので参考にしてほしい

浄土真宗が日本一の仏教勢力になった戦略を知れば、コンテンツビジネスでアホほど儲かる方程式が分かる


以上が、サラリーマンやってるなら「リスクが低く収益性が高い副業」であるコンテンツビジネスを必ずやるべき5つの理由である。

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