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四十九日

これより父の四十九日のために帰省です。
なんだか最近帰省するといったら、何かしら黒い服を着る用事ばかりになってきました。ま、歳を取るとこういうもんなんだろうなあ。。。と。

四十九日。名前はぼんやり知ってるけど、いざ何をするのか?ってレベルでした。ま、結局葬儀じゃないけど、法要をするってことねと理解。
それにしても私もそれなりに冠婚葬祭をやってるけど、私がもし喪主になったときに、母と同じようにいろいろ葬儀やら法要やらができるんだろうか?と不謹慎ながら思う日々です。

あ、そうそう。四十九日とはこんなものなのだそうだ。

今回はあらかじめ移動する日も分かってたし、時間的に余裕あるのでまったり移動中。さて早めについて少しゆっくりしながらいろいろと考えよう。

あ、ちなみに気持ちの面ではもう大丈夫。
しっかりおつとめをして、しっかり見送るのと、あとは母と少し話してみようかなと。決して相性のよくない2人。またいろいろとストレスと口論が行き来するんだろうけど、これも役目だな。

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