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【予想】中日新聞杯2022

みなさん、おはようございます。

今週は週半ばに競馬界大ニュースがとびこみましたね!
「武豊、スマホデビュー」!

…ではなく、「福永騎手、調教師試験合格」!

デビューから現在までコンスタントに賞金上位争いに食い込み、幾多のG1で活躍。今年も皐月賞やフェブラリーステークスなど活躍しておりましたが、まだまたいけそうなのに、寂しいです。

思い出レースはワグネリアンのダービーですね。
馬券が当たってはいないですが、初制覇に心にグッとくるものがありました。
最近の方が技術が円熟して信頼できているような気がしていたので、ちょっと早いかなとは思いますが、調教師でも活躍しそうですね。

さて、先週の結果はこちらです

石川騎手、初G1制覇!これはうれしいです。関東でも人気関係なく勝負に食い入るタイプで何回かは恩恵にさずかりますが、大舞台での勝利でさらなる飛躍期待したいです。
テーオーケインズは直線の感触なさすぎましたね。
安心安全の一番人気の騎乗が裏目に出たのでしょう?
◎ノットゥルノはまったくでしたね。ピックアップした自分に反省です。

さて、本題の予想はこちらです。
「本日の逃げ馬」
ギベオン
前走逃げたアイコンテーラーの兼ね合いもあるが、各馬総じてスタートが良くなく先手先行が有利な同コースならば、ギベオンの真価が発揮できそうだ。

それでは中日新聞杯です。

◎カントル
今年休み明けを勝利し、前走G2でも見せ場充分。ハンデ54キロで斤量も絶妙。
海外騎手イーガン騎手の乗り替わりの刺激に期待。

○マテンロウレオ
きさらぎ賞で同舞台勝利し、前走休み明けも完勝。枠順が若干気になるが上位に食い込めるか。

△プログノーシス
△トゥーフェイス
△ギベオン
△イクスプロージョン

◎単勝複勝
◎→◯△三連複
◎◯2頭軸→△三連単マルチ

以上です。


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