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【予想】アルゼンチン共和国杯2023

みなさん、おはようございます。

今日の早朝、サンタアニタでブリーダーズカップ開催、日本から実力馬たちが挑戦。善戦した馬たちもいましたが、世界は広いですね。
オオバンブルマイは世界四位の賞金レースを優勝し、日本の競馬レベルが上がっていくことは嬉しいことです。

さて、昨日の結果はこちらです。

◎キャプテンネキは騎手替わりが気にはなりましたが、前から離されては持ち味発揮できなかったです。△ドナベティもあわやでしたが、波乱の決着で終了。
あらためて見ると京都は枠順の有利不利関係ないですね。騎手のコース取りの優劣の影響が大きいです。エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップも注目していきます。

それでは予想です。 
「本日の逃げ馬」
ディアスティマ
アフリカンゴールド、アーティット、セファーラジエルなど、前に行くであろう馬たちが多数。
また、長距離とは言えタイムが出ている府中コースならば、直線はかなりの競り合いになりそう。
前が苦戦必至。
「本日の騎手」
ゼッフィーロ@モレイラ騎手
昨日、大活躍した同騎手、東スポの記事で田原成貴が「斤量を馬に伝えない技術」があるとのこと。そういう観点がなかったので参考になります。
ここも、上位の手腕をふるうであろう。

それでは印です。

◎マイネルウェルトス
モレイラ騎手もそうだが、横山武史騎手も昨日4勝の大活躍。初騎乗ではあるが府中2500の舞台は同騎手得意。長期休み明けから叩き四戦目で充実。

◯ゼッフィーロ
前走オールカマーも伸長しているが、モレイラを配したここはさらに勝負に食込める。

△チャックネイト
△テーオーロイヤル
△グランオフィシエ

◎単勝複勝
◎◯△三連複
◎◯2頭軸→△三連単マルチ

以上です。

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