読書スタイル(子ども時代)
小学生の頃、たくさん本を読むことに何故か力を注いでいた。
読んだという達成感が嬉しかった。
高学年の頃は学校から帰る時は、二宮金次郎スタイルで本を読みながら帰ってた。
その頃は、見守る大人もいなくて注意された事も誉められたこともなかった。
家から学校までは歩いて10分少々。
近かったからかもしれない😅
不思議な世界に入りたくて、魔法やコロボックルが出てくるような本をよく読んでいた。
本に出てくる呪文のコトバを、もしかすると!とブツブツ一生懸命唱えたりしていた😅
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