鸚鵡のようだ

と、粘土くんに服装を評される。
12面体ゲームくんからは渋谷のNHKの裏に居そうな恰好ですねと言われるけれど、未知なのでわからない。

私は、西新宿に住んでいて夜型で地下鉄移動で宅録していそうなおとこのこがすきです。

テックス髭からは、やはり国立に居そうな恰好なんじゃない?と言われたのだけれど、私はあんなにお金持ちでは無くあんなに教養が高くなくあんなにもっさりしてはいない‥‥

すきなのは雑多な街を夜中にふらふらと彷徨う事で、
その為に、そこの街らしい服を選んでそこの街の住人かの様な風情であるきます。

去年に虚くんから借りた小説は、舞台が品川埠頭や海岸通りや大久保や飯田橋や市ケ谷や首都高5号線の高架下で、それはまさに私にとっては頻繁に求めて歩くリアルな情景だったので、非常なヒットだった。
お仕事場は、アパレル部門の資料の為の安ファッション雑誌が積んである、
お昼休みには主に12面体ゲームさんとそれを眺めるのです、
昨日眺めていたらそのヒット小説の作者がまた本を書いたらしく載っていたの。
また都心や多摩エリアについてが克明に書いてある様なので買おうかしら。

2006

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