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ゆるキャン△3期 6話

おはこん世界の皆さん、まろんです。
ゆるキャン6話観ました。ということで色々書いていこうと思います。

寸又峡

朝ごはんは生ハムとクリームチーズのカナッペ。絶対美味い、優勝間違いなし。生ハムじゃなくてブルーベリーソースとかニンニク効いたトマトとか乗せても美味しそう!今度作ってみるか...

移動方法は違えど今回は全員で同じ目的地へ。まずは大井川で一番有名な吊り橋、「夢の吊り橋」へ。かなり揺れて怖がるなでしことは対照的に余裕そうな表示のりんと綾ちゃん。前日のデスブリッジに鍛えられすぎている...

その後渓流そばを食べたり、温泉入ったりした後、「塩郷の吊橋」へ。下が民家になっているため、下が川の吊り橋よりも怖いって思うのは何となく分かる。下が水か地面かでだいぶ気持ちの余裕って変わってくるよね。生死に直結するからかな。

なでしこの親友として引っ越したあとのことを気にかけていた綾ちゃん。なでしことりんが仲良さそうに話しているのを見て安心そうな顔をしているのがとても良かった。そのまま良い顔をしてお別れ、と思ったけど逆に綾ちゃんが寂しくなってしまってもう一箇所だけ橋を渡ることに。

そして最後の橋、「蓬莱橋」へ。世界一長い木造歩道橋らしい。吊り橋ではないが富士山の見える風情ある橋で、とても行ってみたくなった。ギネス載ってるくらいの、橋どれだけ長いんだろう...

そしてまたキャンプをしようと約束し、解散。綾ちゃんとお別れしなければならない分、やはり今回は終始寂しい雰囲気が漂っていた。また再会して、今度は野クルの皆と大勢でワイワイキャンプして欲しいです。

今回の締め

ということでゆるキャン6話でした。綾ちゃん、いいキャラだったな。小さい頃からの親友だからこそ綾ちゃんとなでしこの会話や沈黙等から感じ取れる雰囲気が最高でしたね。多くを語らなくても相手が何を思っているのか分かる、みたいな。綾ちゃんが一層好きになりました。

そして忘れていないぞ大垣!野クル大好きだ!わちゃわちゃキャンプ見せてくれ!ということで今回はこんな感じで。では。

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