【競馬予想/勝負/馬連・3連複的中!】5/2(日)阪神11R天皇賞春の買い目

【レース展望】
今年は阪神3200m(外・内)を使用するので京都と違い、スタミナの絶対値がモノを言う。そういうイメージなのでロスなく運べる持久力型の先行馬を上位に馬券は組みたい。もうひとつのポイントは牡馬58k・牝馬56kの斤量があるが、今年は能力の開きがそこまでないので牡馬であれば気にする必要はないが馬格のない牝馬⑭ウインマリリンなどはマイナス査定が必要。
ステップレースとしては阪神大賞典・日経賞・有馬記念(前走G1)が好走事例多数となるので格が必要なことは間違いないが、阪神開催を考慮すると阪神3000m以上の実績はポイントが高く、素直に買い材料でいいと思う。
日経賞組に関しては前残りの展開と斤量の恩恵のあった1.2着馬より、叩き仕上げで直線差してきた①ワールドプレミアの方を評価したい。
馬券としては上位人気馬であればその馬にもチャンスがあるので単複狙いが有効。ただ、個人的にはいつもの3連複にこだわって的中を狙いたい!
【レース展開/M/良】
⑤ディアスティマが5F:60秒前後のペースで逃げを打つので通常のゆったり入り、ラスト4F勝負のような競馬にはならないはず。持久力が必要で上りもそこそこかかるので先行馬と好位差し馬の組み合わせが有力。
【予想買い目】
3連複のみ 馬連は◎〇ー△流し

ここから先は

161字

¥ 160

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?