射手座満月〜2019夏至へ向かう 【闇すぎる日々】

夏至の前は、やっぱり光が強くなる分 闇が強くなる。

前に向かおうかなぁ・・と思うけど
それを阻止される。


ちょっとこもりがちだけど、必要なことで呼び出してもらって
外に出て、レイを編んだり、フラを踊らせてもらったりしているのは
助かっています。



でも少しだけ、前向きになってきた気がする・・気のせい??


本当に何もやりたくないときは、ソファーに1日横になっていて
そうすると色々 ネガティブに考えてしまうから


どんどん落ちていって

最後にはもう寝てしまえ・・・

ってなるんだけど。


今はお家にいて、時間がありすぎて

寝る →  片付け  になってきた。少し 嬉しい。


そしてやらなければいけない、チェックリストも
少し消化できてきた。



今回も戦っていたのは

罪悪感



お仕事もしてない。
家事もあまりしない。
しても気分でムラがありすぎる。


その何もしない、無力感と罪悪感が襲いかかる。



これはかなり根深いなぁ。



どうやら私の何もしていない・・


というのは、人のためになっていない

ということが 何もしていないということらしく。



自分のために、ウクレレ習いにいったり、ボイトレに行ったりすることは

「何もしてない」


に入っていて、びっくらこいた。


誰かのために何かをしたい



それが私の一番の欲求であり、喜びだったのだね。



息子のために、アトピーの治療法や、喘息を改善するのに
セラピーやら、自然療法やら、探して学んでいた時は

辛いけど、楽しかったのだ。


その誰かの一番大きい、 愛する息子 が目の前からなくなって

さあどうする。。になってしまったのだよね。


息子いないのなら、主人のために。。ってなれないのは、ごめんちゃい!


頭では、今度は自分のために、自分を癒そう、自分を喜ばそうと思って
色々やってみたけど。



結局私の喜びは 人に喜んでもらうことだった。



だけど、今はまだこんな状況だから、自分の気持ちの上がり下がりを
ただ受け入れるしかなくて。


そうすると、「(人のために)何もできていない、何もしていない自分」
に罪悪感を感じまくっている。



罪悪感もさ、無力感もさ


結局、自分が自分に下す ジャッジ でしかない。


誰もそんなこと言ってないし、思ってないのに
自分で自分への ジャッジを下す。



今は、これに気づいて、その罪悪感との、無力感との戦いのような日々。



夏至前、そして、今回の満月前に またどど〜〜んと引きこもり。



でもさ、人間、本来は、そんな宇宙の流れの影響下にあるのは当たり前で
特に女性は、それに敏感で。



それも見ようとしない、男性的社会の中で
頑張ることがいいこと、みんなと同じにすることがいいこと



と教えられてきた、おそるべき価値観は、なかなかしんどいのだなぁと思う。



だけど、自分がそれに気づいて、自分でそれを受け入れて
そしてそれは必要じゃないよ、もういいんだよ・・


ってやってくしかないんだよね。
自分の世界だから、自分が見て、自分が決めている世界でしかないから。



春分から、夏至まで、


もっと自分の気持ちに素直になって見ようって決めてたけど
夏至では終わらず、秋分までの流れになりそう。



何もしてない自分、焦る自分。
好きなことに飛び込めない自分・・それはエネルギー的な問題と、実際の金銭的な問題でもあったりする。



そして、お金に関して、こうもまぁ恐怖感を持つ自分も初めて。

お金はエネルギーで回ってくるって ずっと体験してて
私は 数秘で8で お金には困らない人生だって言われていて。


あ、でもお金は貯まらないとも言われていた(爆



お金は使わないと、大きく循環しないのも知ってるし。


でも今回、あまり働いていないと、お金への恐怖が出てきて、使うこともできなくなった。



私は幸い、結婚しているから、専業主婦として主人に養ってもらうことで生きていくことはできる。



でも私の生きていく はそう意味ではないらしい。



お金は、全然ないわけでも、ちょうだいと言ったら(怖くて言えないが)
きっと貰えるのだと思う。



だけど、自分の、私は自分で生きて生きます(って変な見栄と)だれかに養ってもらうのはダメだと思い込んでる自分と・・・


先を考えると怖くなる。ここで、このお金を払わなくてはいけないのにそれまでに、大丈夫なんだろうか? その時 お金があるのだろうか?


怖いよ〜〜怖い


本当は、それまでに作ればいいわけじゃん。バイトしてもなんでも。


でも自分に言い訳つけて、働いてみたけど、それは違うとか・・・そんな理由だよ。



最悪、それが払えなかったらやめればいいし、もしくは主人に頭下げて貸してって言うことも可能なのに。



弱っているときは、考えすぎるから・・・
体が動かないから、休んでると、頭ばっかり動いちゃって

起こってもいない未来を、心配して、恐怖感に苛まれて、この今を楽しく生きていけない。



あ〜いろんな本や講座で学んだけど、ここ体験してなかったとこ
体験させられているんだろうなぁ。



お金のない恐怖感
自分への罪悪感



お金のない恐怖感・・・ないわけじゃない、今ゼロ円でもない。

自分への罪悪感・・・自分で、自分にジャッジしているだけの世界。



こうやって吐き出すと、少し客観的に見えたり、楽になるね。


自分が作り出している、恐怖感、罪悪感。



もう少し、こんな状況とのおつきあいが必要なのでしょう。


でも、谷底深く落ちた分、登る山が高くなるのも知っている。


気持ちがもう少し上がってきて、その谷底から、山に向かって目線が切り替わるといいな。



P.s 大好きなお洋服の展示会があって、今回は買えないなと思い込んでたけど、主人に買って〜〜って言ってみたら、いいって。
そんな思い込みいっぱいの、真面目で繊細な私も、ま、いいか(笑

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