🌈ありがとう、おおきに、ごちそうさん🍀🍀

今日は、ふと、タイトルの言葉がよぎった😄

私と同郷の大阪人になら、当たり前、他県の人なら、もしかしたら、へぇ〜そうなんという内容😅😅😅

日常生活で、例えば、飲食店で会計したとき、コンビニに会計したときやバスから降りる際に、店員さんや車掌さんに、

「ありがとう」や「おおきに」と一言添えるなど

コミュニケーションの一環で何気に、サラッと、さも当たり前のように発してる😁

大阪人全員が全員ではないと思うが、これは大阪人としては誇れる文化のひとつかなと思う🤗🤗🤗

「ごちそうさん」も大阪のおっちゃんがよく言うフレーズ

私がよく行く立ち呑み屋だと、おあいその代わりに、ごちそうさんのフレーズで店員さんは会計の業務に入る

とはいえ、私自身、これらのフレーズを当たり前のように発してるが、場面場面ごとに、感謝の気持ちを込めて言ってるかというと、100%かと言われてるとそうでもないような気がする😥😥😥

ありがとう、おおきに、ごちそうさんと言われて、嫌な気分やなんやうっとしいなとなる人はいないと思う

当たり前のように言っている習慣やけど、改めて、感謝を込めながら使いたいと思う

これは、普段の日常生活に限らず、noteにおいても、スキしてくれた方々、コメントしてくれた方々やフォローしてくる方々に対しても直接対面できず言葉を投げかけることはできないが、感謝の気持ち、うれしい気持ちを心の中で叫びたいし、スキ返し、コメント返し、フォロー返しをしていきたい🍀🍀🍀

余談だが、今日の投稿の内容を綴ろうかと思ったきっかけは、私がフォローさせて頂いている、ここげさんの投稿を拝読したからだ

元々、noteをしようと決めたのは、とある報道番組で取り上げれたのをたまたま視聴して、なんとなく備忘録がてら綴ろうとしたからだ

なので、使い始めて、20日ほどだが、フォロワーさんをめっちゃ増やしたいとか何かお役に立てる記事を投稿しようとか思ってなかったが、といえ、日ごとに、少なからず、私の拙い記事を見て、スキしてくださったり、フォローしてくださったり、たまにコメントしてくださったりとあると感謝したいし、noteをもうちょい成長させたいという欲も自分なりのnoteを創っていきたいとも思い始めたところに、以前からフォローしてくださってる、ここげさんの下記の投稿を拝読して改めて感謝の気持ちを持った

note初心者でnoteを成長させたい方や自分なりのnoteを創りたい方へのヒントや心理学をわかりやすく噛み砕いた内容になってるので是非参考にしてほしい

2つ掲載させて頂いたが、2つ目の記事は、一部、めっちゃ格安の有料記事になっているので、興味ある方は、noteの基礎戦略になるので、是非、ご一読されたし🌈🌈🌈