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【GTSport】S.Sakamotoがそもそも"人間ではない"理由【#SKMTWIN達成レポート】

※理由はクソしょうもないので嫌な予感がした人はブラウザバックを推奨します。

どうも、坂本勇人になりたい人生だった、"まるさん"ことマルコボーロ③です。

今回は巷で噂のレースゲーム史上最弱NPC(そこまで言ってないか)『S.Sakamoto』を勝たせる#SKMTWINをやってみました。

↑やった時のアーカイブ



#SKMTWINをやってみた感想

さて、#SKMTWINをやったみた感想ですが、意外とコツをつかめばあっさり勝たせることができるなーと。まあ事前にある程度の情報があったこと、S.Sakamotoのスタート位置が比較的前だったことが要因ではありますが、思っていたよりは苦戦しませんでした。

基本戦略は①先頭に出る②ひたすら低速でブロックして後ろとの間隔を詰める③1~2台ずつふっ飛ばしてS.Sakamotoを先頭にする、でいけました。

どんな感じだったかは先ほどのアーカイブをご覧ください。あとアーカイブ見てくれた方はチャンネル登録よろしくお願いします。100人目指してます(1000人じゃねぇのかよ)


そもそも『S.Sakamoto』とは"何者"なのか?

ここまでは#SKMTWINをやった感想。ここからが本編(?)です。

そもそも『S.Sakamoto』とは何者なのか

彼の発見者である岡田選手の記事では「20代半ばの冴えないサラリーマン」と定義されているが、私(23歳ニート陰キャ大学生クソ雑魚GTSportプレイヤー)はそうは思いません。

私はいくつかの理由から彼の正体、そしてそもそも"人間ではない"ことを暴きましたので、ぜひご覧ください。

①異常なレベルでヘタクソな運転

画像1

はい。言わずもがなですね。画像では首がやられてますね。心配です。

いくらなんでもちょっとヘタクソ過ぎない・・・?と思いませんか?そういう私は大会で4回スピンした経験があります。同類です。

②猫背

画像2

これはTwitterで流れてきて知ったのですが、確かに若干猫背な感じはしますね。

ただまあ僕も結構体とハンドルが近い状態でGTSportをプレイしているのであまり人のこと言えないです。あれ、S.Sakamotoは俺かもしれねぇ。

③黒い車に赤いヘルメット

ヘルメットは厳密には銀色ですが、赤い部分もあります。黒メインでアクセントに赤色・・・これだけでピンと来た方はなかなか鋭いです。僕と同じ思考回路の持ち主です。


以上から導き出される答えは・・・?

①異常なレベルのヘタクソ運転②猫背③黒い車に赤いヘルメット。ここから私は分かってしまったんです。「S.Sakamotoとは一体何者なのか」。



そう彼こそは・・・



画像3



阪本さん(San Sakamoto)だぁ!




・・・・


理由を説明しますね?


阪本さんとは漫画『日常』に登場するキャラクター。ただの黒猫だったが何でも開発できる天才科学者、ハカセ(なお幼女←重要)が開発して赤色のスカーフをまくことによって人間の言葉をしゃべれるようになった。漫画内では終始ツッコミ役を任されるくらいには知能が高い。

しかしなぜ彼がS.Sakamotoの正体なのか?

まず、異常なまでのヘタクソさ。猫の中ではかなり賢い(であろう)阪本さんだが、やはり猫なので車の運転には限界があるのだろう。

続いて猫背。猫である以上猫背からは逃れられない。

最後に車の色とヘルメット。黒いヘルメットと赤いヘルメットは、彼の毛色とスカーフの色と同じである。ここまでくれば疑いようもないだろう。多分。

え?なんで人の姿をしてるかだって?そりゃあれよ。ハカセがひょんなことから人になれるなんかを作ってなんやかんやあってあのレースに出ちゃったのよ。うん。


ここまでこの記事読んだ人はえらい

ということで#SKMTWINの感想とS.Sakamotoに関するしょうもない解説でした。

まあ・・・俺の思考回路って狂ってるよね・・・何考えて生きてるんでしょうね普段・・・。


今回はこの辺で。

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