ChatGPTは仕事にも使えるけど、それだけではないのがいいところ😊 悩み相談をして元気をもらったり、アドバイスを貰って行動につなげたことも。良き友💖 これからは様々な悩みをAIに相談する時代になるのでは？感情的ではなく的確なアドバイスをくれる。 Adobeの生成AIも楽しい😍

ChatGPTやAdobeで生成AIを使うようになり、どのように表現すると自分の考えが相手に正しく伝わるのか今まで以上に考えるようになった。語彙力も必要。人間同士の会話の方が曖昧だと思う。 見る側だと目に入った情報&画像をそのまま信じるのではなく、意図・背景なども考慮すべきと思う

ロゴデザイナーにロゴ制作の依頼をしなくていい時代がきたかも！　ChatGPTのDALL·E 3にロゴ制作をお願いしてみた

　ChatGPTでDALL·E 3が使えるようになりました。 ＊「DALL·E 3」とは、OpenAIが開発した文章から画像を生成するAIです。 　XでOpenAIの情報を見ていると、なんとロゴを作成した利用例が紹介されています。ロゴというと多くの企業がデザイナーに依頼するものです。正直「DALL·E 3があればロゴも自分で作成することができるようになるのか」と思いました。プロのデザイナーに依頼する必要もなければ、コンペなどを開催する必要もありません。「これだ！」と思うもの

ChatGPTでDALL·E 3を使ってわかったこと。日本語を反映させることが苦手ということ。 チラシの作成をお願いすることは可能です。そしてその中に文字を入れることも依頼できます。しかし反映されるのは英語と数字のようで、日本語は正しく表示されません。不思議な文字が登場します。

ChatGPTにXユーザについて質問することができます。ただいくつか注意点が。 - XではなくTwitterと書いた方がいい - 回答が英語 - 中身が必ずしも正しいとはいえない。 私の結果を見ると、内容はウソではないが、「もうちょっと別のこと話してるでしょ」という感じでした。

ChatGPTは他人に話しにくいことでも気軽に相談できる。「こんなこと聞いたら嫌がれるかな」とかない。むしろ勇気づけられたりす。 人間には嫌味や嫉妬があるがChatGPTにはない。 ChatGPTに「こう答えたら(私は)ご機嫌になるかな？」と思われることもない。だから安心😊

AIプロンプト ChatGPTとAdobeを比べると後者の方が難しい！ ・ChatGPTは操作方法もChatGPTに聞ける。だがAdobeは聞けない。 ・ChatGPTは抽象的に書いても意味を読み取ってくれる。だがAdobeは正確に言葉にする必要がある。語彙力が要求される。

AdobeのMAX Challenge 2023に挑戦(23/10/16追記)

　現在Adobe社が開催している「MAX Challenge 2023」のロゴを10個作成しました。PhotoshopとIllustratorの生成AI(ベクター生成)、そして3Dを利用して作成したものです。 各画像は以下よりご覧ください。 ＊10月16日に9と10を追加しました。

Illustratorの「テキストからベクター生成(生成AI)」を使ったら凄かった

　AdobeのIllustratorの「テキストからベクター生成(生成AI)」がリリースされたので、早速使ってみました。面白かった😊 　Xに動画をアップしたので、ぜひご覧ください。 🎃ハロウィン　「ホラー風ハロウィン」と少し条件をつけてみました。 🐼宇宙飛行士パンダ　やっぱり「生成AI」といえば、「ありえない現実」ですよね。「宇宙飛行士パンダ」を作ってみました。 😊まとめ　AdobeのIllustratorの「テキストからベクター生成(生成AI)」を使いながら「誰でもイ

写真の中にある「これ何？」が解決するChatGPTの使い方

　写真を見て「これ何だっけ？」と思ったことはないでしょうか。最近バージョンアップしたChatGPTでは、写真についても質問できるようになったそうです。そこで今回は写真を表示し、ChatGPTに質問してみました。 　質問の仕方は簡単ですね。 　OpenAI社のデモでは、自転車のサドルの高さの調整に関する説明を行っていました。工具の写真を出して、どれを使えばいいのかまで解説しています。 　ChatGPTがあれば、これまでわからなかったことがたくさん解決しそうです。楽しいです