「AIビジネス教材をほぼ全部買ったら闇だらけだった話」

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今回書いたレポートは内容がかなりギリギリを攻めてる（ほぼアウト）のでリアルに消される可能性があります。

以下のような内容について書いています。… pic.twitter.com/zGlfyCpl8d

— 山口祐樹 (@yaaaaachi12345) March 7, 2024

↑過去、大人気だった企画で一度非公開にしたものを有料で公開しています。

感想も物凄い数来てます。

山口祐樹です。

「AIビジネス教材をほぼ全部買ったら闇だらけだった話」

のレポートを見ていただきありがとうございます。

まず先にお伝えしたいことがあります。

”このAIビジネスの闇レポートの一部はAIの自動生成ツールで書いている”

ということです。

業界中にあるAIビジネスの闇を語るわけですから、これくらいの芸当はカマしておこうかなと。

流石に全部をAIで書くと、山口祐樹っぽさも失われて、ただの情報寄せ集めになってしまいます。それでは折角の山口ファン達が悲しみます。

そんなわけで「AIビジネスの闇について、山口祐樹の文章を特殊なAIにディープラーニングさせて、AIに頑張って書かせる」というクソみたいな二度手間を踏んで完成したこのレポート。

さーて、どこが山口祐樹の文章で、どこがAIの文章なのか。

ひょっとしたら↑の文章はもうすでにAIが全部書いている、という可能性も高いです。

後ほど説明しますが、どこまでが文章AIで、どこまでが人間かを見分けられることが、AIビジネスを本質的に理解できているか見極める大きなポイントになります。

きちんとレポートの最後に、

結局、どこがAIで書いた文章だったのかのネタバレをするので、上から順番に読み進めてください。

それではスタートです。

「AIビジネス」の情報商材をほぼ全部みた感想

まずAIの教材を全部見た結論。

私にコメントいただいた

・三橋さんも
・さとりさんも
・トミーさんも、

結論、

「お手本のような情報商材屋さんの動き」

だと手に取った瞬間理解して感動しました。本当に。

マジで尊敬します。商材屋として1番美味しいところを理解されていて、かつそれを上手にローンチしていった方々だなあと。

三橋さんの港区アングラnoteはほぼ全部買い占めたほどファンだし、さとりさんはマジで技術を持っていてすげーって思いました。

「そもそも情報商材屋さんってどういうこと？」という山口祐樹を普段あんまり見てない人はこちらで0から100まで説明and実例を出しているので、持っている人はもう一度、持っていない人は必ず購入しろやください。100円です。黙って買え。

んで、話を戻して本題。

「AIビジネスが本当に稼げるのかどうか」

についてですが、これは当然YES。

弊社クライアントにAさんという人間がいるのですが、彼はこれまで謎の商品を売り捌くセールスマンとして、Xのフォロワー200人ほどで小さく発信していました。

それが2023年6月にAIの画像生成ツールを使って、キンドルに出版して、月30万円ほど達成。その方法をローンチして2023年9月に1.2億円達成。

まさにAIドリームです。AIを使った最新ビジネスモデル。ではあると思います。本当は金融市場とかの頭脳トップ層が最強なんだけどね。

こういった「最新のトレンド」を追いかけることは、情報商材屋で億レベルの収入へ駆けあがる時に必須ですし、まさに才能があるかどうかがここで分岐する気がします。

情報商材屋として、お金持ちになりたいのであれば、AIビジネスの方法を実践するのではなく、すぐ売る側に回らないといけません。

投資だの、AIだの、本格的に理解して、実行してから、と真面目に取り組んでいるから、我々みたいな情報商材屋に足元すくわれるんですよ。

「お前、真面目か」と突っ込みたくなります。ある意味、商売の原理原則の逆である、人間を舐めてて心の底からバカにしているやつが、なぜか勝ってしまうのが私たちがいる情報商材業界なのです。ここに俺含めてろくな人間はいません。気をつけてね。

簡単な話、AIビジネスは、情報商材業界のセオリー通り、仕掛ける側が儲かるという話です。まあ当たり前すぎて文章で書き出すのも億劫なので、早く山口祐樹様のnote全部買って感想を書けやって話なわけですが、、、

「ではどうやってAIビジネスの売る側に回るのか？」

という疑問にも優しくお答えします。

まずは情報商材の基本中の基本をおさらい。

当たり前の話、何回も言いますが、AIでも、投資でも、仕掛ける側が一番儲かります。

真面目にコツコツやって稼げる、なんて基本の例外です。ただ100人くらいに同じ教材を配布すれば2-3人、成果が偶発します。その偶然を「成功事例」として取り上げて、それを間に受けた一般人が買う。そんな仕組みです。

「そんなの詐欺じゃん」

と思われるかもしれません。残念ながら日本は詐欺に優しい国。

商品を購入した顧客に満足してもらうため、あの手この手でまかり通していくのが、綺麗事抜きで情報商材の本質なのです。というか商売全体か。別に医薬品とか論文ではないからね。

この辺りのテクニックは話しすぎるとよくないので、機会があったら話します。ヒントはブランディングとサービスの確立です。
※必要あれば会った時に聞いてください。裏でコソコソ億稼いでいるスクールの事例も話せます。

まず、この段階でつべこべいうやつらに言うと、

「全部、お前が真面目すぎるから稼げないんだよ」

以上です。

逆に、超真面目マンはいい加減出てってくれ、とすら思う。万人受けの発信者ではないんでね。こちらは。

そんな人のまっすぐな真面目さがいかに悪癖か、を痛感してもらうレポートになってます。

「そもそも構造的に仕掛ける側が有利じゃん」

↑これをいかに早く把握して、体現するために工夫していくのゲームが、私の中の情報商材なんでね。

そもそもお前の知人にAIの原理をちゃんと知ってる奴らがおらん時点で察しろ。

AIビジネス市場は、お前みたいな友達から情報源が限られてるやつがメインターゲットなんだよ。

それをわかったうえで、「うわー、なるほど」という観客レベルの自覚なのか、「同じように悩んでるやつもこうすれば集客できるのか」と商材屋として学ぶのか。

という話です。

そんでもって知人にAIのことをちゃんと知ってる奴らがおる同業者へ。

ぜひぜひ俺と組んで力を合わせよう。俺の実力は今からレポートで証明する。

というわけで、最近はスキル習得系が増えてて、真面目すぎて忘れていますが、皆、泣いても笑ってそういう商売の土台のもとでやってます。

あとは程度の問題でそれが、

上手か、下手か。

上品か、下品か。

というだけの話。

今回のテーマである「AIビジネスで稼ぐ方法」は、下品なテーマではあるんで、そこが上手に飲み込めない真面目ちゃんもいることでしょう。

黙って何回も俺の書いたレポートを死ぬほど読め。

以上。

別に私も最初はそちら側なので気持ちは痛いほどわかりますし、自分の品格を下げたくないなど、言いたいことは自分ごとのようにわかります。

その結論も含めて、今回のレポートに全部答えを示しました。

さて、ゲロみたいなきたねー話が終わったんで、「どうやって次はAIビジネスを仕掛けるのか？」について話します。