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激震!出会い系で起きた悲劇!



- 挨拶 - 

みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!
この度は、貴重なお時間を使って、私の記事を読んでいただき本当にありがとうございます🙇

みなさん、お元気ですか?
いちろーはSo Soって感じです笑
いちろーは、相変わらずサラリーマンやってます💪
新しい会社も1ヶ月経ち、一瞬のような、、、長いような…
そんな感情になりながら土日の休みを過ごしております💦

初めて読む方は、誰ぞやと思う方がいらっしゃると思います。
詳しくは先週初投稿した、記事を読んでいただければ、いちろーの全てがわかりますので、お時間ある方は是非
下記にリンク貼っておきますので宜しくお願いします🔥

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さてさて先週の初投稿から1週間が経ち
2回目の記事なのですが、
今回は「実際に起きた出会い系のリアルホラー話」
をお伝えしたいと思います。

近年、出会い系アプリが急激に市場を伸ばし、
今や若者の3人に1人くらいの割合で
出会い系アプリを利用してるくらいです。
現在、いちろーはアプリをインストールしてるだけで動かしてません笑
ただ、周りの友人が沢山利用していて
いつもその話を聞きながら、情報収集をしております。
いちろーが今後やるかは未定です、、、、
(読者の皆さんは興味ないか笑、、、泣)

いちろーが初めて出会い系アプリに出会ったのは、
大学2年生の頃、、、まだ市場としても、
そこまで確立しておらず
出会い系をやってると、
「知らない人と会うのは危ない」「どうせ業者ばかり」「お金の無駄」等、
カミングアウトするだけでマイナスの言葉が言われる時代に利用していました…
だから当時、初めてカミングアウトした友達にそれを言われてから、隠しながら利用していました…😭
正直、この経験がいちろーにとって出会い系への成功や危険性を身をもって体感する出来事になりました。
友人にこれを今話すと笑ってくれるし、
怖いと言われたりもして
意外とこれおもしろいのかなと思って今回記事にするきっかけになりました笑

現在、いちろーは2024年の12月までに独立することを目指していて、集客や情報発信の一環でnoteを執筆しているわけです!
まだまだ新米だし、継続して愛読してくれる人がついてないので、いちろーという人間に興味を持ってもらう為に記事を書いています。
なので、今回をきっかけに少しでもいちろーのことに興味を持ったりしてくれると嬉しいです。
どうぞ、宜しくお願いいたいます(超土下座)🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇

前文が長くなりました💦
それでは本編に入ります!!


出会い系の話

大学2年の冬、、、
とあるYoutubeの動画が目に入った…

そう、出会い系アプリ!!
男女がマッチングして、出会い、食事やデートをしたり、相性が良ければ一夜を共にしたり、、、等様々なことができるアプリ

当時童貞だった私はそれに非常に魅力を感じ
速攻そのインストールした。
ただ、なぜかアプリごときに課金したくないという
謎のプライドがあり、アプリ内でもらえる無料ポイントというものをかき集め、アプリを利用していた。
なぜ、ポイントが必要かというと女の子とメッセージを交わしたり、画像を置くのに必要だからだ。
しかも無料でもらえるポイントは新規だと限られており、非常に少なかった…
購入するにしても、数ポイントで何千円と当時学生だったいちろーにはかなり渋いものだった。

多くの女性が登録していたが
プロフィールはどれも、モザイクが入っていたり
目だけ、口だけ等、妖怪の掲示板かと思うくらい
の画像が縦に並んでいた。
中には、ちゃんとした画像もいたがごく少数だった。

当時のいちろーは童貞でアホなので、
それらが全員「本物、本人」の画像だと思っていた…

*ここ伏線

何分か利用していると、
いいねをした20代の綺麗系の女性からお返しのいいねがきて見事にマッチング。
顔をはっきり写っていて、プロフィールの文章も好印象!

初めてのマッチングということもあり
歓喜しまくりで、脳内脳汁が溢れるくらい興奮していた。
ポイントをできるだけ抑えようと、
初めて送る人には、重い気もしたが
かなりの長文でメッセージを送った。

数時間後にメッセージを送った女性から
感謝のメッセージと共に返事が来た!

私は返事が来たことにですら超歓喜し
興奮のあまり捨て垢のGmailのメアドを送り付け
ポイントがかからないプラットホームでのやり取りに移行するように促した

すると次の返信であっさりと了承のメッセージが届き、そちらに移行する形になった。
移行後、何回か文章のやり取りが続き
その中で、所々日本語のミスが目立った。
しかし、興奮状態の私はそんなことを特に気にすることもなく、なんとか会う約束をこぎつけた。

女性からの提案で博多近辺にあるビジネスホテルに来て欲しいと言われたので、そこに決めることにした。
日程もやり取りしている今日でもいいとのことだったので、さらに興奮状態が加速し、いちろーは早速着替える準備をして、下半身がギンギンになりながらも
冷静を保ち、髪の毛や服装をセットして電車で急いで会う女の子のプロフィール写真を見て
めちゃくちゃキモいことを考えながら
約束のホテルへ早足で向かった。

いちろーも博多には何回も来たことあったが
そのホテル周辺には、来たことがなかったので
少しドキドキと緊張と不安と沢山の感情を抱きながら、ホテルのロビーをフロントの人にバレないようにコソッと通った。
その女性の部屋番号は709ということだったので
エレベーターに急いで駆け込み
7階のボタンを連打し、上へ上がった。

着くと、昼間だったのか廊下は非常に静か、、、
音もせず、なぜか薄暗い。
少しいちろーも不安になりながら
706の部屋へ向かった。
そしてようやくその部屋の前についた。
心臓の鼓動が高まる中、唾を飲み込み
指が震えながらインターホンを押した。

数秒後にゆっくりと扉が開いた。
扉が内開きだったので女性の顔は見えなかったが
部屋の中ははっきりと見えた。
5畳くらいの部屋でなぜか真っ暗。
だけど、奥の机にパソコンが光っていた。

その数秒後に女性が顔を出した。
私はその顔を見て絶句した。
なんと、プロフィールの顔とは全く別人の女性だった。
しかも、、。
日本人じゃなくアジア系で小麦肌の少しぽっちゃりな40近いおばさんだった
私はすぐに逃げたいと思ったが、
あまりの驚きに硬直して、体が動かなかった。
頭の中はこの状況をどうやって逃げれるかでいっぱいだった…
アジア系のおばさんから、私は腕を強く握られ
何語か分からない言語を言われながら
漆黒の闇の部屋へ吸い込まれた。

女性はキーロックをかけ「ガッチャッ」という音が部屋に響き渡った…
するとその女性が急にカタコトの日本語で
「ハイ、サンマンエンネ」と言われた。
私はその時、その言葉が最初理解できず
後に売春だと気づいた。
ひたすらどうやって逃げるか考えていたとともに
こんな知らないアジア系のおばさんにいちろーの貴重な童貞を下げるわけにはいかないと思った。
私はその言われた言葉を被せるように数秒後に
「先にお風呂入りましょう」と放った。
相手が入っている隙に逃げるためだ。
すると女性は「イヤ、サキニオカネネ」と言った。
困った私は数秒後、強行手段にでた。

掴まれていた女性の腕を振り払い
部屋のドアのキーロックを急いで外し
女性から掴まれるも、軽く押し倒し
部屋の扉を開けた。
そしてエレベーターの横にあった階段で
7階から1階へ超スピードで駆け降り
ホテルを飛び出した。
この後追いかけられると思ったので、
博多駅から中洲を一回も振り返らず
ひたすら走り天神まで走り続けた。
逃げることに必死だったが、逃げ切った後、
自分が陸上部で良かったと、その時になって心の底から思った。

逃げ切った後も、なぜか後ろが怖かったので
急いで最寄り駅の電車で帰り
帰宅後、そのメールアドレスは削除しました…


最後にいちろーから

いかがだったでしょうか……笑
いちろーのリアル話😌

これ一部には絶対「作り話でしょ」って思う方もいるかもしれませんが
全部事実です!!!
一つも持ってません!!!
こう言っちゃうと逆効果なのかな、、、笑
まぁ信じるか信じないかはあなた次第ですのほうがいいのかな?笑
(急に都市伝説)

今でも思うのは、本当に怖かったということ。
ある意味いい社会勉強になったと同時に
アプリはきちんと安全なものを選ばないと
こういう痛い目に遭うということを学びました📚
あれからそのアプリはもちろん使っていません笑
そんな犯○行為したくないですからね💦
皆さんも気をつけてください⚠️
私も逃げきれなかったら、殺されていたと思ったくらいですから、、、
体験した人にしか分からないかもしれませんが、
読者のみなさんの参考になればと思います。

この話が1ミリでも面白いと思った方は
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次回はみなさんの生活の糧になる情報提供をしていきますが
反響があれば、いちろーの体験記もUPしたいと思いますので
是非とも、いいね、コメント、フォローよろしくお願いいたします^_^
それでは次回もまたお会いしましょう!!!!
ここまで、読んでいただき本当にありがとうございました!!!!


いちろー@2024年12月までに独立する九州男児





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