きょうちょうできょうとう
強調と共闘の大切さを身を以て感じました。
私の子供は泣き虫なのですが、親としてもう結構学年も上がってきたんだからもう小さいことで泣いちゃダメとしかることが結構あります。
でも、子供にとってはそういうときに親に叱られたって、意味がわからないんですよね。上から押さえつけていると思うことももしかしたらあるのかもしれません。
まずは理解して、一緒に戦っていくという共闘のアプローチをすることで、ちゃんと子供は理解して、それを打開する姿勢を持ちます。
今日は、あまり怒っても意味がない。という話。
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