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私がしほ推しになったワケ

まさか自分がショーガールにハマる日が来ようとは正直思っていなかった。
なんなら今でも時折信じられないと思うことがある。
本題から逸れてしまうのでその理由はまたいつか別の機会に書くとして、今回はバーレスク東京最愛の推しであるしほちゃんとの出会いについて、記憶が風化しないうちに文章化しておこうと思う。(2021年4月末日)(最終更新日:2021年12月31日)

※注:本文にはキモオタ特有の思い込み、過剰表現、このくだり要らんやろ?的な一節、読み手の心を鑑みない表現などが多分に含まれている可能性がありますが、誹謗中傷及び攻撃的意図は一切ありません。何卒、寛容な心でお読みいただければ幸いです。

要約すれば一言で済む

Q:バーレスク東京では誰推しですか?
A:しほちゃん推しです

それはこの答えに至るまでのストーリー。

人生2度目のバーレスク東京

2020年10月21日(水)第3部、前日からGotoトラベルを活用して沖縄で過ごし、そのまま名古屋に戻るつもりが1回目同様オタク仲間(仮にYとでもしておこう)に誘われ、再びバーレスク東京に足を踏み入れることとなった。)Gotoトラベルを使えば直近でも安くツアーが取れるし、コロナの影響でとにかくエンタメに飢えていたこともあり、断る理由が見つからない。何よりもう一度くらいは訪れてみようと思っていた。

なにせ前回初めてバーレスク東京を訪れた時は、あえて全く予備知識を入れていない状態だったこともあり、ショーから飛び込んでくる情報量が多過ぎて呆気に取られているうちに気付いたらショーが終わり、かと思えば10リオン1000円で買ったチップを誰にどう渡すか考える間も無く、先程まで踊っていた方たちが変わる変わる挨拶にテーブルに訪れる、誰にどう渡したのかも曖昧、気付けば地上に戻っていた(退店した)印象で、目と脳が忙しくとりあえず凄いのは分かったといういわば惨敗状態だったのだ。

しかし今回は違う。
Yから前回出演してたメンバー数人の名前を教えてもらいInstagramもフォローしたし、全部ではないけど何曲かやった演目の記憶もあるし、今回はもうバッチリ楽しんでやるぜ!(結局良い意味で裏切られるのだが、この時点では高まっていた)
意気揚々、六本木の地下に再び赴くのだった。

置かれていたおにぎりとおにぎり当番

22時30分、宿泊先の六本木のホテルでYと待ち合わせバーレスク東京に向かう。
どうせ推しを見つけるなら今まで(アイドルでは)推したことないようなギャルっぽい子がいいなとか、今日また推しが見つからなかったらもう次回(来店)は無いよとか、店までの道中そんなことを話していた記憶がある。

入口で受付を済ませ、検温とアルコール消毒を済ませ案内されたテーブルに行くと、何故かラップに包まれた小さなおにぎりが置いてあった。
何故おにぎりが置いてあるのか?お通し的な何かなの?

当時の私は、ショー前におにぎり当番がおにぎりを配っていることも知らなかったし、
とはいえ誰もいない席におにぎりを置くとも思えないので、
もしかしたら2部に座られていたお客さんが置いて帰ったのかも?
真相は判らず。

その日は沖縄で朝昼兼用の軽食を済ませた程度。夕方からは飛行機の乗り継ぎもあって結局食事を取れず終いで、時間は23時手前、とにかくおなかが減っていた。そこに現れた小さなおにぎり、となれば取るべき行動は1つしかない。
何も疑わず目の前にあるおにぎりを食べ、クシャクシャに丸めたラップをテーブルの上にポンと置いてひと心地ついたところに彼女はやってきた。そう、それが後に推しとなる、3部のおにぎり当番しほちゃんだった。

トレイにおにぎりを乗せて目の前に立つ彼女。
これまたえらくかわいい子が来たな!これが彼女を見た時の第一印象。きっと街中で見掛けていたら思わず振り返るほどの圧倒的かわいさであることは間違いない。しかしそこはバーレスク東京、店内を見渡せばほぼ全員が街中で見掛けたら振り返るレベルの子達である。その中においてもとりわけ彼女は好みのタイプではあったが、残念ながら私は一目惚れで推しを決める甲斐性は持ち合わせていない。今回も前回来店時同様、着席したらテーブルにかわいい子が挨拶にやって来た、その瞬間はそう思っていた。

彼女はテーブルに一瞬視線を落とすと、それに気づいて少しビックリしたような声。
『もう食べちゃったの?』
『いらっしゃいませ』でも『こんばんわ』でも『おにぎりをどうぞ』でもない、それが彼女の第一声。けして大きくはないけど少し高めの透き通る心地良くかわいらしい声。あ、声めっちゃくちゃ好みだ!これが次の印象。声フェチの自分にとって声質は推しを決める際の超重要なピース。
ほんの少しだけ彼女に興味を持った瞬間。

そういえば、しほちゃんにも実は第一印象から声が好みでなんて話ししたことなかったかも?
推しになってしばらく経ってから、彼女がかつて声優の養成所?にも通っていたということを知ったが、
それ知ったタイミングで『実は第一印象から声が好みで』言いそびれ今に至るみたいな。
まあ今となっては100ある魅力の1つに過ぎない。

『え?まだ食べちゃダメだったの?』と私。
『ダメじゃないけど。。。』そう言い掛けた時、ステージにクロトさん登場。オープニング前のMCが始まった。
言葉を遮られた彼女は、黙ったままこぶしを出してきた。
これはバーレスクタッチか?(これだけは前回覚えて帰った)
とっさに私も指ハートを作りタッチに応じようとしたところ、彼女は首を軽く振り、じゃんけんの仕草を始めた。

店内に響くクロトさんのMC。
互いに無言でじゃんけんが始まる。
1回目、彼女はグー✊、私もグー✊。引き分けだ。
2回目、彼女はグー✊、私もグー✊。また引き分けだ。
2回引き分けたところで、なんとなく彼女が私を勝たせようとしてると察しがついた。
3回目、案の定、彼女はグー✊、私はパー✋。私の勝ちだ。
じゃんけんを終えると、彼女はトレイの上から一番大きなおにぎりを選んで差し出しながら『私が握ったおにぎりは大きいの』そう謎の言葉を告げて去っていった。

あー名前聞くの忘れちゃった。。。

彼女が去った後、さっそく先程食べたものより一回りほど大きなおにぎりを食べながら、きっと秀吉が三成を見出した瞬間ってこんな気持ちだったのかな?などと、ふと戦国武将の豊臣秀吉と石田三成の出会い「三献茶」を思い出していた。

時間にしてほんの数十秒で魅せた彼女のホスピタリティに物凄い感動を覚えた。

あれから半年以上経過した2021年4月末時点では月に2、3回バーレスクに通っている。
おにぎり当番、から揚げ当番には何度もお世話になっているし、
おにぎりを渡す際のコミュニケーション手段としてじゃんけんが行われていることも、
女の子が暗黙の了解のように最初に✊を出すこともなんとなく察した。

再度の緊急事態宣言、そして休業期間を経て、最近はおにぎり当番見かけないので、
もしかしたらあの時期だけのサービスだったのかも?(2021年12月31日加筆)

もちろんこれだけで推しに決めたりはしないけど、まさに胃袋を掴まれた瞬間だった。

ショーが始まりアレレ?

やがて時間は23時をまわり3部のショーが始まった。
アレレ???どうなってるの!?
メンバーが出てきて驚いた。
初回のような情報過多で終わらないように、数名は前回出演してたメンバー覚えてきたはずなのに。。。

誰も知らない!!!!

いやホント、別の店に迷い込んだのかと思うくらい誰も判らなくて若干パニック。もちろん前回と同じ場所だし、クロトさんがいるから間違いなくここはバーレスク東京なんだけど、まさかこんなに在籍人数多いとは!
恐るべしだよバーレスク東京。

初回来店時とこの日の出勤メンバーを照らし合わせれば、さすがに数人は被ってるメンバーいたはず。
ただ私がインスタで見ていた方達はおそらく誰もいなかったような気がするので、
誰も知らないと錯覚してしまったと思われる。

いやいや、このままでは前回の二の舞だ。
そういえばMCでクロトさん撮影OKって言ってたな!
前回は結局1枚も撮らなかったが今回はと慌ててカバンからスマホを取り出した。

ショーが進み、さらに混乱が深まる。
アレレ?さっき好印象だったおにぎりのあの子どこ?
顔覚えたつもりだったけど、どの子だっけ?
またも混乱。
もはやどの子を観ても合ってるような間違ってるような曖昧状態。

これ言い訳でしかないんだけど、本当に人の顔と名前覚えるのが苦手で、
職場でもよく、ほんの数分前に挨拶した人の名前覚えてなかったり、
15分ほど前に挨拶した人に再び初めまして!と挨拶してみたりで、普段からかなりやらかしがち。

今思えば、当時彼女見つからないのも致し方ない?
そもそも私がAチームBチームの概念を知らない。
加えて入店1ヶ月ほどの彼女には出られる演目が少なかった。
出てた演目も上下逆位置(当日私が座っていたのは下手)なら。。。
はい、言い訳でした。

この日のショーを観て一番感動した瞬間

ショーを観て湧き出る感動は、その時その時の心の有り様によって変化するが、大別すると2種類に分かれると思っている。
1つはショーそのもののクオリティの高さによる感動。
そしてもう1つは背景にあるストーリーと合わせ、複合的な要素で起こり得る感動だ。

前者の感動は前回初めて来た時に感じた。
でもこの日に感じたのは後者の感動だった。

今バーレスクでショーを観れば、〇〇ちゃんがこの演目初めて出る!
この演目で初めてのクイーン(センター)を任された、
イベントデーだから滅多に観られないレアな演目が観られるなどなど、
SNSで予習をしてから出掛ければ以前よりは楽しみ方も分かってきたつもり。

『生きることに熱狂を!』
この曲には派手な演出も華麗なダンスもない。
ただメンバーが、各自思い思いに手書きメッセージを書いた白いワイシャツを着て、手を繋いで歌うだけのシンプルな演出。
明らかに今までの曲と何かが違っていた。
そして曲が進み驚いた!
なんと客席からお客さんがステージに上がりメンバー達の間に入り手を繋いだのだ!!

多分コロナ禍前であれば『あーなるほどね』程度の感想しか持たなかっただろう。
しかしコロナが日本でも感染拡大して以降、これまで当たり前に行われていたCDのリリイベも握手会もチェキ会も、その他ありとあらゆるものが自粛され、オタクとして行き場を失っていたこのご時世。
途方に暮れたタイミングに観たこの演出のインパクトたるや!
まるで砂漠に放り出され、飢えと渇きで極限状態に見つけたオアシスのように見えた。
一瞬にして何か暖かいもので心が満たされていくのがわかった。

そして気が付けば、写真撮りながらわりとガチめに泣いていた。手を繋いで一緒に歌い、時には隣を向いてお客さんに微笑みかけるメンバーの姿。かつては当たり前の、そして今はどこにもないエンタメのカタチ。

やがて曲が終わり、ステージを降りるお客さんの手にスタッフがアルコール消毒。その手があったか!
感染予防対策、最後まで抜かりはない。

#エンタメ活動を止めない
と口で言うのは簡単だ。実際、様々なエンタメが活動を止めないために尽力され、結果、各種オンラインイベントはたくさん増えた。もちろんそれはそれでありがたいことだったが、オタクが最終的に求めるのはやはり生ライブであり生の特典会だ。メジャーであればあるほど社会に対するしがらみも多く安全策を取らざるを得ない。
しかしバーレスク東京は違った。ショークラブの特性を活かし、あえて攻めて出た。もちろん感染予防対策はバッチリで、2020年10月21日時点ではその時期に私が行ったどこの施設よりもしっかりとした対策が取られていた。だからこそ観たかった失われたはずの世界が観られたのだ。
バーレスク東京の先進的な行動力には感謝しかない。

とりあえずちゃんと渡せた!

そんなこんなで気付けばショータイムも終わり、メンバー紹介が始まった。
結局この日、メンバー紹介の時、隣に座っていたYに、さっきのおにぎりの子誰?って聞いて再認識するまで彼女をずっと見失ったまま、ホントお恥ずかしいかぎりのお粗末さ。

とはいえ彼女がどの子かは今度こそしっかり認識した!
メンバー紹介でしほちゃんという名前も覚えた!
そして今度こそ見失わないようにと、しほちゃんが他の席回ってる間もちょいちょいチラ見して都度現在地を確認(キモい)

そしてついにしほちゃんが挨拶に回って来たんだけど。。。
ショーの感想言おうにもいかんせんどの演目出てたのかさっぱり認識出来てない。超気まずい。ようやく絞り出した言葉は『さっきはおにぎりありがとう!』たったそれだけ。。。

出来ればさっき熱狂でめちゃくちゃ素敵だったあの子にもあげたかったけど、涙で視界がぼやけて正直どの子か覚えてないし。。。そんな若干の心残りもありつつも、おにぎりの子には持ってた10リオン渡せたからよしとしよう!

こうして私の2回目のバーレスクは終わった。

あれ?まあまあ好きかもしれない?

ホテルに帰り、忘れないうちにしほちゃんのInstagramを検索してフォローした。
正直この時点ではまだ、バーレスクに顔知ってる子が増えた!もし次回バーレスク行く機会があるなら、今度はちゃんとパフォーマンスも観よう!くらいの印象。朝7時過ぎには羽田に行かねば飛行機に乗り遅れるので、フォローだけして眠りについた午前1時58分。

2020年10月22日、ホテルに戻り寝る前に撮ったスクショ

翌朝、羽田に向かうモノレールの中で、改めてしほちゃんのInstagramをチェック!そして驚愕の事実に気付く!

胃の容量は5キロ!

昨日の去り際に言っていた謎の言葉『私が握ったおにぎりは大きいの』にも合点がいく。

かつて°C-uteの推しだった矢島舞美ちゃん(当時ハロプロ内では大食いで有名)に握手会で、舞美ちゃんがずっとご飯食べてるDVD出してくれないかなと言っては何度もドン引きされたこの私←
しほちゃんが大食いだと知りますます興味が湧いた。
私がどれほど歓喜していたかYとのLINEのやりとりで察してもらえると思う。
(それにしてもオタ妄想キモい)

このタイミングで既に『ウワサのお客さま』に出て欲しいと願っていたので、実際しほちゃんが『ウワサのお客さま』に出演した時どれほど嬉しかったか!!!!!
(2021年8月加筆)

2020年10月22日朝、YとのLINE
上記LINEで送った画像

とりあえずお試しで推してみた

ショーガールを推すってアイドルを推すのと何が違うのか?リリイベやライブ後の特典会では時間制限もあるから推すと言っても使える額には限度がある、その点ショーガールへのチップなら青天井。アイドルはティーンも多いが、ショーガールは原則18歳以上。とはいえ私の推してきたアイドルも当時は10代だったが今ではしほちゃんよりも年上諸々。うーん、あれこれ考えても埒があかんので、とりあえずお試しで推してみることに!

Yから、遠隔でリオンやドリンク贈れたりチェキも買えるという情報を得て、まずはアイドル現場でも馴染み深いチェキを購入してみた。するとYから、いきなりチェキを購入しても誰かわからないからDMで報告した方がいいという助言があった。

DMが本当に苦手だ。
そもそもよほど特殊な事情がない限りアイドルにDMを送るという概念がない。その脳のままバーレスクに来てしまってるから妙な抵抗感が拭えない。おまけに今までの現場では散々あれこれやらかしてきた(DMでではなく)ので←、今度こそひっそりと推したいと思ってたのもあり、いきなりDMで身バレするのはかなりの抵抗感があったし、かといって今使ってるアイドル垢でいきなりしほちゃんにリプするのは更に抵抗感があった。
とはいえYの言う通り、いきなりどこぞ得体の知れない輩からチェキを購入されてもしほちゃんがメッセージに困るだろうというのもわかる。
やっぱりチェキやめてリオンにしておけばよかったかな。。。
後悔先に立たず、腹を括ってDMを送る。
21日おにぎりで胃袋掴まれたこと、名古屋と沖縄で生活してて次回行けるのは未定なこと、次回来店するまではチェキ買い続けること。

うん、今客観的に読み返すともうこの時点でかなり推す気満々だよね(笑)
でも当時の私は軽くお試しで推すつもりだったのよ信じて!

そして最後のピースが埋まる

それから約2週間、しほちゃんの出勤日にはチェキを買いDMを送る、そんな生活を続けていた。
DMといっても『チェキ買いました今日も頑張って』程度。
業務連絡か!
その当時はまだTwitterの存在も知らず、InstagramもDMを送るついでに見る程度だったし、下手にガッツリ見てしまうとお試し推しじゃなくなる!っていう意味不明な警戒心もありで、正直もうDMネタに困って困って。。。
きっとDMもらったしほちゃんも、キモすぎDMに不快感MAXだったんじゃなかろうか?(今は更にキモいけど←)
今更ながらその節は大変失礼致しました。

11月5日、たまたま取引先の方とオタク談議になり、あーそういえば先日初めてバーレスク東京行ったんですよねという話から、撮ってきた写真見せますねという流れに。やれ舞台装置や照明凄いんですよ、ダンサーも魅力的な子が沢山いて楽曲もバラエティに富んでオリジナル楽曲もあって。。。先日撮った写真に後押しされついつい饒舌になっていた次の瞬間、言葉を失い涙が溢れてきた。

それはあの日一番の感動を覚えた『生きることに熱狂を!』のワンシーン。
なんと!その写真の中央にしほちゃんがいた。
お客さんと素敵な表情で踊っていた、あの日リオンを渡せなくて唯一の心残りだったあの子が、まさかしほちゃんだったとは。。。

いやもっと早くに気付こうよw
ショー終わった直後に写真見返せば気付けたし、だいたいあれから一体何日経ってるん?とツッコミどころは満載なんだが、写真撮ってたことその時まですっかり喪失してたんだよね。

事実発覚直後のYとのやりとり。
ホントはがっかりしたフリしてるだけで、新たな推しが出来た喜びしかないのに素直じゃなさすぎてww
それを察してか、Yからもギアを入れろとw

結果として、顔も声も接客もパフォーマンスも胃袋も、あの日感じたすべてがしほちゃん推しに繋がる重要なピースだったのだ。

こんな感動話風に纏めなくてもって思います?
でもきっとどれが欠けても当時の私はしほちゃん推しにならなかった。
間違いない。

しほちゃん
いつも元気をくれてありがとう。
いつも癒しをくれてありがとう。
同じ世界線に生きていてくれてありがとう。

2020年11月5日昼、事実に気付きYにLINE。
上記LINEで送った画像
ちなみに取引先の方には、手繋ぎ演出の感動がぶり返しちゃって涙出ちゃいましたって
必死に誤魔化しましたとも。

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