見出し画像

WACATE2023夏。そして、もうすぐ冬。

告白


実は、私、WACATE2023夏に参加しました。2023年6月10日・11日に開催された贅沢な「ワークショップ」です。

しかし、筆不精な私は、何度も書くべきか否か心の中での葛藤はありましたが、参加レポートを書くこともなく、さりげなくやり過ごそうとしていました。

でも、書いて失うものなんて無いんです。(あるかも)

恥を忍んで、私のWACATE2023夏申し込み時の「ポジぺ」ことポジションペーパー公開します。

蛇足で告白すると、WACATE2023冬の参加を検討していて、申し込みしようと思ったら「ポジぺ」の壁にぶち当たり、申し込みが完了していない。そんなあなたに 1mmでも参考になればという思いはチョットだけあります。

でも、WACATE公式ページ見ると、ちゃんと参考にできるポジぺ公開されてますので、まずは、こちらを参考にするのを強くお勧めします。

ポジぺ第1弾:
https://wacate.jp/2023/11/14/wacate_winter2023_pozipe1/

ポジぺ第2弾:
https://wacate.jp/2023/11/19/wacate_winter2023_pozipe2/

さらに蛇足ですが、本投稿は、いつの間にか内容が更新されたりしてる可能性があります。ご了承くださいませ。

WACATE2023夏 ポジぺ

※何を書いてよいか本当に困ったので、ChatGPTに助けてもらいまくりでした。

以下、ポジぺ原稿引用:

氏名:まこっちゃん
SNS:当日会場で聞いてね♪
所属:フリーランス
分野:能力開発支援

■プロローグ
かって、悪の帝国として恐れられた?Mから始まる会社で、全く未経験の私に、いきなり・・「新プロダクトのテスト計画書作って!」というのが、わたしとソフトウェアテストのつきあいの始まりでした。
その後縁あって、社員が数十名くらいの時期の赤のテスト会社に入って、テストに関する研修開発などやっていましたが、英語で英語を教える資格(CELTA)を取得した後は、英語を教えることの方を寧ろメインに生きてきました。大学時代の友人から「まこっちゃん今何やってるの?」というメッセージを受け取るまでは。。。

■第1章 
(GPT-4)による代筆となります。事実と異なる記述が含まれています。当日答え合わせさせてください。

「まこっちゃん、、今何やってるの?」その短いメッセージが全てを変えました。長年連絡を取っていなかった彼は、大規模なソフトウェア開発プロジェクトに関わっていて、テストエンジニアが足りないという困った事態に陥っていました。 彼は私の過去の経験を知っていました。そこで私をプロジェクトに招待しました。しかし、私は既に新たな道を見つけていました。それは英語を教えること。それは私の新たな情熱で、これまでの人生で最も充実した経験でした。彼の提案を受け入れるか否か、それが私の大きな問題でした。 しかし、彼の言葉を思い返し、私は過去の経験と新しいスキルを組み合わせる新たな道を見つけました。

「Back to Software Testing」、私はソフトウェアテストへと戻ることを決意しました。でも、今回は英語教師としての経験を生かすという新たな視点を持って。

この決断により、私は英語の知識を使って国際的なプロジェクトに貢献し、同時にソフトウェアテストのスキルを再び磨く機会を得ることができました。

それが私の新たな旅の始まりでした。ある意味で、それは私が最初にスタートした場所に戻るような感じでした。しかし、今回は全く違う視点とスキルセットを持っていました。これが私の新しい章、"Back to Software Testing"、新たな挑戦でした。そして、そのすべてが友人の一つの質問、「まこっちゃん、今何やってるの?」から始まったのです。

■エピローグ
久しぶりに 「Back to Software Testing 」してきた私ですが、振り返ると私は一度も WACATEに参加したことがありませんでした。WACATEを知った時にはすでに若手の年齢を超えていたことも言い訳の一つではありましたが、勇気を絞って?参加しました。みなさまよろしくお願いします。

WACATE2023夏参加レポート

TBD(WACATE2023冬参加前に書きます宣言)

WACATE2023冬へ

開催概要:
https://wacate.jp/workshops/2023winter

参加は決意した。しかしポジぺはまだない。
締め切りは11/26。

これ書く時間があったら書けるよね。

WACATE2023冬へ参加される皆様。よろしくお願いします。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?