こんよるは [231231]

光の速さで見つかった。

投稿から1時間半?早すぎんか??

そのあと…

高校生みたいなやり取り

ということで年末SP。
1500文字、書いていこうね。


魂乃よるはの不思議な魅力

まずは出会いから

たまたま見かけたTwitchの雑談配信が初めての遭遇で、
『配信中の飲み物で、ペットボトルのふたをいちいち開けるのが億劫』
『ペットボトルのふたを取ったままにして、ストローを刺している』
という話をしていました。

今見返すと「なんだその話題」って感じではありますが。
その配信で僕のアンテナが反応したのは確かです。
それで反応するのもどうなんだって感じですが、それなりに自信持ってるので許してください。
(後から聞いた話ですが、雑談配信はそこそこレア回らしい)

その時点で感じていた魅力は4点。
【かわいい】
【聞き取りやすい良い声】
【コメントとの掛け合いを含めた話し方】
【おもしろい】

まあ雑談配信ですからね。
ただ、「一度企画に呼んでみようかな」と思うには十分でした。


実際に呼んでみた その1

当時、計画していた企画が2つありました。
ひとつはアルマカン企画「ストラックアンケート」の第2回。
もうひとつはフィネ企画「GIRI DECK」の初回。

アルマカンさんから「誰かイイ感じの人いない?」と相談を受けて、いつものようにキャスティングメモから「どーしよっかな~」と数人ピックアップしていました。

ストラックアンケートは、11人で構成するそこそこ大きめの企画。
うち3人はメンバーですが、外部が8人なのでキャスティングのカロリーとしては大きめです。
大体そういう時は下記のように構成しています。

  • 常連枠:2~3人

  • 中堅枠:3~4人

  • 実はウラニハ初出演・マジガチお初枠:2~3人(ここは絶対に複数人)

加えて、ストラックアンケートはアンケートが主体の企画(と思っていました)なわけで、ある程度バランサーとバーサーカーが必要であると考えていました。

そこで、お初枠として魂乃よるはを推したわけです。
当時は僕しか知らない活動者でしたが、新しい風は呼べるときに呼ぼうということで押し切りました。大推ししました。

結果としては、呼んで大正解でした。
ただ、彼女の力にかなり頼ってしまいました。それも多大に。
(僕も初参加の企画だったからもので…やってみて初めてストラックアンケートはトーク主体の企画であることを把握しました。)

この企画出演で新たに分かった魅力は6つ
【超かわいい】
【場の流れや空気感に対する察知力(敏感)】
【出る場面・引く場面の判断力】
【ムーブを変えられる行動力】
【企画に対して真摯に取り組むまじめさ】
【おもしれー女】

この時点で既に「次回も呼んでいいのでは?」とか「別の企画に呼んでみてもいいのでは?」とメンバーに吹聴しました。


実際に呼んでみた その2

さて、もうひとつ進行中だったフィネ企画「GIRI DECK」の初回。
キャスティングの時期もほぼ重なり、アルマカンさんの後にも「どうしようかな」と相談を受けました。

それもそのはず。GIRI DECKは当日出演はなくとも20人のゲストが必要で、事前のコストが大きい企画です。
とはいえ、企画の目的の一つに「大喜利のイメージがない人にも、プレッシャーを感じずにちょっとだけ体験してもらいたい」というものがありました。

そんな中、よるはさんに声掛けできないだろうかという話に。
既にアルマカンさんに提案をしていたものの、依頼文の送付まではしていない段階でした。
そこに気が回らなかった僕は「ええやんええやん」で推してしまいました。

よるはさんのDM、大交錯。
これについては本当にスマンかった。(なんでもするとは言ってない)

いざ、GIRI DECKの回答としては、使いやすさもありながら、球は前に飛ぶパワーも持ち合わせている万能カードとして大活躍。
個人的には戦い方を知れば、そこそこの大喜利プレイヤーになるんじゃないかなと思っています。
一緒に修行しよう…まずはアルマカンの背中を目標に…

この企画で新たに分かった魅力は3つ
【企画への理解が深い】
【ネットミーム等々に知見がある】
【おもしれー女】


実際に呼んでみた その3

話は、ストラックアンケートの企画レギュラーとして3回目の登板をこなした、ウラニハ時間TVまで進みます。
中でも、ウラニハが誇るに誇れない、でも恐らく一番オモロい問題児な企画「夜だから一生けんめい。」でのこと。

ウラニハ時間TVの統括としてタイムテーブルを組む段階で、ストラックアンケートからの一生けんめいは絶対に譲れない部分でした。

というのも、あまりに下世話な内容の企画ですが、初めての出演となったストラックアンケート第2回の配信中、および配信後通話で、あまりにも清楚(と呼ぶには事情聴取せざるを得ないキャラクター)だったため

『あわよくば、一生けんめいに出てくれないだろうか』

などと不透明な期待を抱いていたからです。

出てくれました。
本当にありがとう。

共演の方との見事なパス連携もあり、見事インギラが中破しました。
ボイス販売の需要がありそうです。

この企画で新たに分かった魅力は4つ
【超かわいい】
【全方位適正あり】
【お笑い芸人等、一般芸能への知見がある】
【超おもしれー女】


整理します

簡単にまとめましょう。

【かわいい】
【聞き取りやすい良い声】
【コメントとの掛け合いを含めた話し方】
【おもしろい】
【超かわいい】
【場の流れや空気感に対する察知力(敏感)】
【出る場面・引く場面の判断力】
【ムーブを変えられる行動力】
【企画に対して真摯に取り組むまじめさ】
【おもしれー女】
【企画への理解が深い】
【ネットミーム等々に知見がある】
【おもしれー女】
【超かわいい】
【全方位適正あり】
【お笑い芸人等、一般芸能への知見がある】
【超おもしれー女】

なんだこの逸材は??
なぜ世の中は魂乃よるはを知らない???

とか言ったらまじめな彼女なので「自分の頑張りが足りないから」とか言いそうです。推せます。
冒頭に載せたTwitterに関しても、完全に「お前はまたそうやって俺を喜ばせる!」みたいな感じになっています。推せます。

なんか企画者として見る魂乃よるはの魅力みたいになってしまっていますが…言語化するには難しいものがもっとあります。

クラスにいませんでした?こういう感じの人。
なんか、探せば近くにいそうな気がしませんか?

その親近感のような、安心感のようなものがあり、距離感がバグっていて、他愛のない話からちょっとした相談のようなものまで話せてしまう存在。

言語化できそうです。
お隣に住む2つ上の幼馴染お姉さん
だと思いますこれ。
僕にそんな存在はいませんが、これはそうです。そういうことにします。

そんな人が日々配信をしているわけです。
時間がある方は見に行きましょう
そしてSNSで拡散するのです。
時間がない方はフォローだけでも。

文字数とか気にせずカタカタ入力していたら、3000文字が見えてきました。余計なことを書きすぎたかもしれません。

少なくともウラニハでは、2024年もお世話になると思います。
個人的にも、もっともっと仲良くなれたらと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。

おつよるは


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?