Skyeさんからのメッセージ - 3月20日＜メドベッドによる治療の準備はできていますか？＞

今回は、Skyeさんが3月20日にYouTubeにアップされていたメッセージの日本語訳まとめになります。
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あなたはメドベッドでの治療を受けたいですか。
では、どうすればいいのでしょう？

実際にどういうことなのか、少し説明しましょう。
メドベッドでの治療とはどういう意味なのか。
治療を受けるためには何をしなければいけないのか。

まず第一に、メドベッドが実在する、ということを知らなければなりません。
もしメドベッドが実在しないと信じているとしたら、あなたの現実には存在しないことになります。
もしもあなたが、「ええ、それを見たら信じますよ」と言っているなら、あなたは現実と一致していません。
なぜなら、メドベッドは5次元の技術だからです。
ですから高次元にのみ存在しています。

説明しましょう。
どのような波動の人でもメドベッドで治療を受けることができます。
できるんです、でもできません。
なぜできないのか？
なぜならメドベッドは人々の意識を向上させ、種を高め前進させるためにあるからです。
治療するためではありません。
治療は単なる「おまけ」にすぎません。
メドベッドは、あなたが自分自身を高める手助けをするためにあるのです。

最初から始めましょう。
シナリオはたくさんあるのですが、まずはよくある一般的なシナリオを挙げてみます。

あなたはオフィス仕事で一日中座っているか、または無職で一日中、運動もせずにジャンクフードを食べ、テレビやパソコンでゲームをしたり映画ばかり見ているために太り過ぎています。
そのような人は、メドベッドでの治療を受ける資格がありません。
なぜかというと、あなたは自分自身を治す努力も、何らかの前向きなライフスタイルの変化を起こすための努力も何もしていないからです。

つまり、メドベッドを使えば健康的な体型になれるかもしれませんが、すぐにまた以前のような一日中ジャンクフードを食べ、テレビを見続け、ビデオゲームをし続ける習慣に逆戻りしてしまうからです。
以前の状態に戻るだけなら、なぜメドベッドで治療を受ける必要があるのでしょうか。
あなたは何も変化のための努力をしていなかったのだから、メドベッドで治療を受ける前と同じ身体状態に戻ることになるでしょう。
それでは意味がありません。
ですから、メドベッドでの治療を受ける資格がないのです。

もしあなたが喫煙者で、禁煙しなければならないのに何の努力もしていないとして、メドベッドによる治療を受けて完璧な健康体に戻れたとしましょう。
でも、なぜ？
メドベッドでの治療を終えて外に出るやいなや、また煙草に火をつけるのなら、治療の意味がありません。

取り組む意志がなく、解決したいとも思っていないあなたの問題をどうにかするためにメドベッドがあるのではありません。
メドベッドは、人々が自分自身を高め、自分自身をケアするためのより良い選択をするのを助けるためにあるのです。

重病を患っている人たち、、、例えば大腸癌、末期の大腸癌の人がいるとしましょう。
その人たちはすぐにメドベッドに入れられ治療されます。
彼らはもうほとんど死の床についていて、その時点では、何をしても何の役にも立ちません。
彼らがその時点にまで至るのを許してしまったからです。
「許してしまった」という表現について説明します。

彼らはメドベッドに入れられ治療され、そして、「自分自身の健康にもっと気を付けるように」とも言われるでしょう。
私は、癌を患っている人たちが、自身を死の淵へ追いやるのを許した、と言っているのではありません。
私が言いたいのは、メドベッドがあなたに意識をもっと拡大してほしいと望んでいる、ということです。
意識を拡大するという意味は、主流の治療法だけに頼るのではなく、代替治療を探して試したりしてみてくださいということです。

ステージ1、2または3の癌の人たちは、おそらくこのように尋ねられるでしょう。
「自分自身を癒すために何をしましたか？」
「食生活を変えましたか？」

これは単なる例えです。実際にそうだと言っているのではなく、起こり得るであろうシナリオです。

「自分の健康について、もっと前向きに、違う角度から見たことはありますか？」
「ホリスティックな代替療法を試しましたか？」
「化学療法や手術以外に、実際に自分を治すために何をしましたか？」
「身体のエネルギーシステムについて調べたことはありますか？」
「実際にさまざまな代替療法を調べたことはありますか？」
「鍼治療について調べてみましたか？」
「ヨガについて少し調べてみましたか？」

そしてその人はこう答えます。
「いいえ！私は主治医を信じていますから。」

「では、2ヶ月間離れてみてください。
自分の人生に変化を起こすのです。
恐怖に怯えるのはやめて、自分の人生に変化を起こし始めてください。」

繰り返しますが、これはあくまでもシナリオです。

その人は鍼治療やマッサージを受け、ヨガをします。
身体についての考え方が変わり、もっと前向きにとらえるようになります。
今では、その人はよりポジティブになっています。
そして2ヶ月後、戻ってきて改めて（メドベッドの）スキャンを受けます。

なんと、腫瘍が消えているではないですか。
どうやって？
化学療法も手術もなく、ただ見方が変わっただけです。
ライフスタイルを変えただけです。

繰り返しになりますが、これは単なるシナリオです。

それでは、一般的なメドベッド治療のための予約を入れましょう。
もう腫瘍を取り除く必要はありません、もう消えてしまったのですから。そしてその人は一般的なメドベッド治療を受けます。

その人は何をしたのでしょうか。
身体を癒す、ということを学んだのです。
メドベッドはまさにそのためにあります。

メドベッドは、あなたがまず自分自身をケアし癒すよう、あなたの意識を拡大するために存在しています。
なぜか？
メドベッドは5次元のテクノロジーなので、メドベッドを導入することは、あなた自身を新しい地球に導入するということでもあるのです。
新しい地球とは、より広い意識で自分自身をケアする場です。

さて、知的障害のある人たちは、もちろんこのようなことをする必要はありません。
できないからです。
子どもたちもできませんが、親はできます。
昏睡状態の人は当然できません。
脳に損傷を負っている人も明らかにできません。

ですから、もしあなたにその能力があり、それが安全であるなら、彼らはあなたに何らかの訓練やプログラムをするよう求めるでしょう。
たとえ半身不随の人であっても、メドベッドでの施術を受ける前に、ある種の身体的リハビリ運動を要求されることがあるかもしれません。
というのも、心身ともに健康であればあるほど、施術がうまくいき、回復も早いからです。

人々が死んでいる、病気だ、今すぐメドベッドが必要だ！と叫んでいる人たち、、、
もちろんメドベッドは必要です。
では、あなたは今このとき、叫ぶこと以外に自分を癒すために何をしていますか？

メドベッドが利用可能になったとき、すぐにスキャンの予約はできるかもしれませんが、だからといってすぐにメドベッドでの治療を受けられるというわけではありません。
スキャンの予約が取れてすぐにメドベッドの予約が取れるかもしれないし、そうではないかもしれない、ということです。
もしかしたら、あなたは自分を癒す努力も、より良い人生の選択をする努力もしていないのかもしれません。
明日、スキャンの予約が取れるかもしれませんが、治療は3ヶ月も先になってしまうかもしれません。
何の努力もしてこなかったり、文句ばかり言っていたり、あるいは医者を信じていたために。

これはすべて、あなたの意識を前進させ、拡大させるためのものだということを忘れないでください。

スキャンの予約に出かけていき、そこでチームから
「憎しみや批判から解放され、食事と運動に取り組むための3ヶ月プログラムが必要だ」と言われたら、それはあなたを助けるためのものなのです。
それは実際、最高の、可能な限り最良の結果を得るための準備なのです。

あなたが病気で医者を信頼しているからといって、他の手段を試してみることができないわけではありません。
自分自身を信頼していないということです。
意地悪で言っているんじゃないんです。
事実を言っているだけです。

あなたがすぐに治療を受けられるか、受けられないかを決めるのは、チームではありません。
それはあなたの波動に基づいて量子コンピューターが決めることです。
波動は嘘をつきません。
ですからたとえあなたがチームに
「半年間ジムで運動し、食生活も変えて、できることは全部やりました。
でもどうしても体重が減らないんです。」
と言ったところで、量子コンピュータはそれが真実ではないことを見破るでしょう。

あなたが 何を言おうが、どれだけ訴えようが、どれだけ感情をぶつけようが、どれだけ必死になろうが、量子コンピューターはこう言うでしょう。「いいえ、あなたは努力をしていません。
ですからこの3ヵ月プログラムがあります。
3ヵ月後に戻ってきたら再度スキャンしましょう。」

なぜなら、メドベッドはあなたのマインドを高め、意識を高め、ハートを開くためにあるからです。
ただ治療するためにあるのではないのです。

明らかに、これは実際にワークすることができない人々には当てはまりません。
できるのに、それをしないことを選択した人たちのことを言っているんです。
もし、あなたがワークすることを知らないのであれば、施術前のこの短い期間は、あなたを成長させるためにあるのです。
それはより良い結果をもたらします。
ですから大丈夫です。

私が北シドニーにある病院で看護師をしていたときのことです。
47、48歳くらいの、足の指を骨折した女性が来院してきたんです。
というのも、彼女は2階建ての家に住んでいて、階段を上ることができなかったからです。
看護師としての私の仕事のひとつは、患者のシャワーや身の回りの世話などを手伝うことです。
私は「ここにタオルを置いておきますね。」と言ってバスルームにタオルを置いて出ました。
彼女は肩に痛みがあったために松葉杖ではなく歩行器を使っていました。
他に健康上の問題があるわけではなく、足の親指の骨折と、25年か30年前の怪我による肩の痛みだけです。大したことではありません。
大したことないって言ったのは、彼女にとっては大したことじゃなかったからです。重い買い物袋を持つとき以外は痛みもなかったし、ちょっと痛むだけだと言っていましたから。文字通り大したことなかったんです。

シャワー室のブザーが鳴ったので、どうしたのかと思って中に入ると、彼女に石鹸を手渡され、背中を洗ってくれないかと言われたんです。
私は少し驚いて、「家では誰に背中を洗ってもらうんですか」と尋ねたら「誰にも」という答え。
それで私は彼女の背中を洗って外へ出ました。
5分後、またブザーが鳴りました。
「どうしたんですか？」
「お尻を拭いてくれる？」
「何ですって？」
「足の指が折れてしまって、お尻を拭くことができないの」
私はこう言いました。
「いいえ。あなたは足の指を骨折しているんです。
自分の足で立っているし、あなたの両腕も両手も完璧です。
だから私はあなたのお尻を拭くことはしません。」

彼女は自分でやりたくなかったんです。
自分でやる代わりに看護師に頼めばいい、だって自分は足の指を骨折していて何もできないのだから、と。

この話の教訓は、もしあなたが自分自身のケアをしないのであれば、このプログラム、この「プレ・リハビリテーション」は、あなたが自分自身の光の中に立つこと、自立すること、自分自身をケアするために努力することをおしえてくれる完璧なプログラムだ、ということです。

なぜ私がこの件に焦点を当てているかというと、
「スカイ、私は病気だからメドベッドが必要なんだ」
「スカイ、メドベッドはいつ出てくるんだ？待ちくたびれた」
その間、あなたは一体何をしているんですか？
「何も。メドベッドを待っているんだ」
こんなやりとりが頻繁にあるからです。

メドベッドが出てきても、あなたはまだ待たされることになります。
なぜならあなたは「今」、自分のケアをしていないからです。

メドベッドがいつ出てくるかは誰にもわかりません。
なぜならそれは完全にRV次第だからです。
RVが起これば、メドベッドがでてきます。
なぜなら、人道支援プロジェクトのために人道的資金がリリースされなければならないからです。
そういう順番で、それはNESARA / GESARA と関連しているからです。
RV → メドベッド → 何かがあって → 何かがあって、、、
だから、すべてはプロセスであり、順番があって、その順番が変わることはありません。

人々はメドベッドで治療を受けているのでしょうか？はい。
人々はすでにトレーニングを受けているのでしょうか？はい、けれど彼らは元々医療スタッフであり、招待されてトレーニングに参加しています。
どうすれば今トレーニングが受けられるのか？わかりません、私はその情報を持っていません。招待者限定だからです。

メドベッドは既に使われています。
メドベッドは無料です。一般に公開された時点でも無料です。
費用は一切かかりません。
登録料も、宿泊費も、交通費もかかりません。
メドベッドで治療を受けるために1セントも払う必要はありません。

今は、自分のケアをしてください。
メドベッドが利用可能になったときには、あなたが予約の電話をするための全国の電話番号が知らされます。
あなたは実際に電話を取ってその番号にダイヤルし、電話の向こう側にいる誰かと話すことになります。
Eメールでもなければ、私を通してでも、オンラインでもありません。
実際に電話を取り、あなたの国の電話番号にかけ、予約をします。

電話の相手がいくつかあなたに質問をするでしょう。
量子コンピューターが、あなたの波動に基づいて、スキャンの予約のためにあなたをトリアージ（緊急度や重症度に応じて治療優先順位を決めること）してくれます。
予約したスキャンへ行くと、そこでまた量子コンピューターがメドベッドの施術の日時と場所を設定します。
（あなたが3か月の「プログラム」に取り組んでいる場合は別です。）

それらの決定には誰も関与することはありません。
決定は量子コンピューターが行います。
人は脅迫されたり操られたりしてしまいます。
ですから、量子コンピューターがそれを行うのです。

実際はただの風邪なのに重病だと言って懇願されたり、足の指を怪我しているから他の人より先に入れてくれと感情的に泣きつかれたり、、、
ですからトリアージは量子コンピューターが行います。
そうすれば嘆願されたり感情的に脅迫されたり、といった類のことが一切ありません。

さて、今回私がお伝えしている情報は「一般の人々」に向けてのものです。
人道支援プログラムに関わる人たち向けの情報ではありません。
ですからパニックにならないでください。
もしあなたが人道支援プログラムに関わる人なら、その手順を知っているはずです。
これは一般の人々のみに向けた情報です。

より良い結果を得るために、そしてメドベッドでの施術前により良い準備をするために、今、自分のケアをしてください。

そして善い人であってください。
もしあなたが憎しみの中にいるなら、メドベッドは使えません。
その憎しみから抜け出さない限り、メドベッドは使えるようになりません。
メドベッドは、あなたを高めるためにあるのであって、あなたが嫌な奴でい続けるためにあるのではないのですから。
つまり、すべての憎しみは、その憎しみから抜け出すまで、本当にそこから抜け出すまで、メドベッドでの治療は受けられないということです。

ですから、ワークして努力してください。
そうしてあなたの準備が整ったときに治療を受けられることになるでしょう。

それでは皆さん、良い一日を。

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それでは、また次回のトピックでお会いしましょう！
Ciao, Mari

※下記、Skyeさんが最近新しく開設されたテレグラムのメドベッドグループのリンクになります。

▼MED BEDS (last minute discussion)
https://t.me/militarymedbeds

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■メドベッドQ&A（英語）2021-10-31更新版
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