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Skyeさんからのメッセージ - 6月11日<これまでで最重要の動画(動物たち)>

今回は、Skyeさんが6月11日にYouTubeにアップされていたメッセージの日本語訳まとめになります。
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今日のビデオは、私がこれまで、あるいはこれから行うであろう最も重要なビデオになると思っています。
多くの人々は、「そんなの関係ないよ」と言うかもしれませんが、新しい地球に向かうためには今日取り上げるこのテーマは絶対に欠かすことができません。そのことが理解できないなら理解する必要があります。
動物たちとのコミュニケーションが絶対的に必要であることを理解しなくてはいけません。

動物とのコミュニケーションは不可能だ、と言われることが多いのですが、それは可能です。そしてとても簡単です。
動物たちと周波数を合わせるだけのことです。あなたの波動が高まるほど動物とのコミュニケーションが容易になります。

動物にまつわる私のちょっとしたエピソードをお話しします。
私が4歳のとき、ラウンジで遊んでいたところ母が1984年のオリンピックを観ていました。オリンピックだったか、、、とにかく馬の大きなイベントでした。それがテレビで放映されていたんです。
馬を見た瞬間、私の想像力がかき立てられ、それが私の永遠の夢となりました。馬と一緒にいたい、馬に乗りたい、オリンピックや世界選手権に出たい、世界最高の女性騎手、トレーナーになりたい、あらゆる思いでいっぱいでした。それらを達成するまでは止まらない、そしてもう少しで達成できそうなところまで行きました。資金が底をつき、もうそれ以上高額な費用を払い続けられなくなるまでは。
その頃、私たちが住んでいた土地が売りに出され、近辺に他の土地がなかったので馬を連れて行くことができず、追い出されることになりました。
なので、馬も馬具も全部売って、郊外に住むことにしたんです。
それでも私は何頭かの馬は飼い続けていました。
ほとんどの人がご存じのように、私はミディアム(霊媒)でありテレパスですが、私がテレパシーでのコミュニケーションを訓練しているのはその馬たちです。
これは多くの人にとって非常に物議を醸すテーマですが、それはそれでいいのです。なぜなら、それが実際にあることを知ることができるからです。
CIAはテレパスを使いますし、秘密宇宙計画もテレパスや霊媒など、さまざまなものを使っています。あなたが私をフォローしているならこれらすべてに対してかなりオープンでしょうが、もしそうでない場合は、粗っぽい目覚めを経験することになります。なぜなら、これは現実であり、これから知ることになることだからです。
さて、私は自分の周波数を上げて、より意識の世界に入り込みました。単なる精神世界というものではなく、自分自身を成長させ続けることでスピリチュアルなものから始まり、意識的なものへと変化していくのです。
あなたは初め、宗教の枠か無神論の枠か、あるいは「よくわからない」という枠かのどれかからスタートします。
そして、スピリチュアルな枠に足を踏み入れると、その先にある枠へと心が開かれます。そして自分をさらに成長させることで、スピリチュアリティも実は単なる枠の一つに過ぎないことに気づき、次に「意識」の世界へと移っていくのです。
普遍的な意識と源、そしてありとあらゆるすべてのもの、それらに気づいたときからあなたの本当の学びが始まるのです。
これがいま私がいる場所です。スピリチュアリティの枠から出て、無神論者という枠から出て、私はいま普遍的意識、完全性、ワンネスの状態にいるのです。
霊媒として人々と接するようになると、彼らの意識と同調するため、テレパシーを探求し始めることになります。相手の思考や感情を拾いあげるので、テレパシーが強くなっていきます。
誰もがテレパシー能力や霊媒能力を持っているんです。たまたまそうなる、というのではなく必要なときにその周波数をアクティブにするのです。
ですからジムに通うように、、、もしより強固な筋肉が欲しいならジムでトレーニングしますよね、それと同じでテレパシーや霊媒の能力も使えば使うほどその能力が向上するのです。非常にシンプルなことです。
ですから常に人々と接しているうちに、どんどんと能力が強くなって自然と向上していくので特に他のことをする必要はありません。
そしてそれがやがて動物とのコミュニケーションへと変化していくのです。
人々と接していることで自分の周波数が上がり、より深く、より強く、エネルギー的なレベルで動物と関わることができるようになります。
それが私がいま、この半年間いるところです。

半年ほど前に馬の手入れをしているとき、初めて本格的なアニマルコミュニケーションが始まりました。
私は親戚の馬を手入れしていました。彼は私の2頭の馬といつも一緒にいて、彼らは家族なんです。ですから私は正確には彼の飼い主ではありませんが、私は彼を自分の馬だと思っています。
フェンスに括りつけられた彼の毛づくろいをしていると、私の頭の中に声が聞こえてきたのです。
『彼女(飼い主)が嫌いだ。自分が存在しないような気がする。 彼女が望む時だけここにいる。 生きる目的がない。 なぜ自分は生きているのだろう?何でまだ息をしているのだろう?ここで何をしているのだろう?自分が嫌いだ。』
一体この声はどこから聞こえてくるの?そう言ってあたりを見まわすと頭を垂れ、耳を横に倒して立っていた馬が片方の耳を私の方に向け、私を見つめました。彼が私を見たその瞬間、私たちの魂が繋がったのです。
あんな気持ちを語っていたのが彼だったなんて、、、そう思うと涙が溢れてきました。飼い主が一緒にいてくれないから自分には価値がないんだ、という思いを実際に彼が抱いているようで、私の心は引き裂かれました。
私は4歳のときに乗馬を始め、9歳のときに初めて自分の馬を手にしてから今までずっと馬と過ごしてきたことをわかってください。馬たちは私の人生であり、動物たちは私の人生なのです。動物のためにできることならなんだってします。ですから、私が手入れをしていた馬が、「自分には価値がない」とか「自分は存在しない」というような感情を抱いているのを聞いたときは、本当に衝撃的でした。そして同時にそれは本当の目覚めの警笛でした。
それ以来、私は彼や他の2頭の馬とコミュニケーションをとっています。
彼らは、馬の心の仕組みや、売買されるときに何を感じているか、競技会のときの気持ちなど、たくさんのことを私におしえてくれました。
なぜ競技会でのことをおしえてくれたかというと、28歳になる私の馬は大変レベルの高い、3日間の国際総合馬術競技会に連れて行ってくれ、常に競争し続けていたからです。
できる限り彼らの世話をするけれど、その馬が何を感じているかはわからないし、何が好きで何が嫌いかもわからない。彼らの態度から推測することしかできません。でも今では、彼らとコミュニケーションをとり、彼らの好き嫌いを聞き、彼らのことをもっと知るようになりました。
動物を世話することについての私の認識は完全に変わりました。

昨日は素晴らしいお天気だったので、私は2時間ほど馬の手入れをしていました。私は現在モーテル住まいのため馬を一緒においておけないので、馬は100エーカーのパドックにいて調整中です。そこのゲートに繋いで手入れをしていました。そして私は彼らに話しかけたり質問したりしていました。
今、私の一番古い馬は28歳なので、彼の脚はだいぶ遅くなっています。
彼の人生が終わりに向かっていくのではなく、ヒーリングチェンバーによって彼の状態が改善されることを願っています。彼の名前はTipper(ティッパー)といいます。
私が彼に気分はどうかと尋ねると、彼は『いいよ、まぁ身体は疲れてるけどね、大丈夫さ。』と答えました。
さらに、私が何かできることはないかと尋ねると、彼はとてもためらって気後れした様子なので、どうしたのかと聞くと、彼は『厩舎がいいんだ。夜は厩舎がいいんだよ、暖かいし安全だからね。』と答えました。
なぜ?と聞くと、『自分は昔のように速くないから、(今の環境は)夜の間は快適じゃないんだ。』。
彼がそのことを言うのをためらっていたのは、今のところ、それについて私にできることは何もないことを知っているからなのです。けれど彼は勇敢にも彼の恐れについて私に伝えてくれました。だから私は彼にこう言ったんです。「資金が入ったらすぐにでも、厩舎で夜を過ごせるようになるから大丈夫。あなたは若返って健康になって、夜は馬小屋にいられるようになるから。」と。
※筆者注)過去のSkyeさんのメッセージによると、彼は年齢退行セッションを受けて6歳まで若返ることが予定されていて、そのセッションの様子は全てビデオで記録されるそうです。
私「いま何かできることはない?」
彼『ある、きみにもっと頻繁に会いたい。』
私「OK、わかったわ。でも何かわけがあるの?」
彼『いや、ないよ。ただきみと一緒にいたいだけなんだ。』
これは私たちが決して考慮していないことです。
私たちは彼らがもう老齢だからとパドックに入れ、彼らの人生はパドックの中にあり彼らはそれを楽しんでいる、と考えます。
馬たちはあなたと一緒にいたいのです。たとえそれがグルーミングやほんの挨拶だけであったとしても。
私たちは、一頭一頭ともっと時間をかけて接する必要があると思います。
パドックにいる彼らを、健康だ、傷もあざもないし、手足も折れていないし彼らはいたって大丈夫だ、というふうにただ見る、だけではなく。彼らはもっと私たちと一緒に過ごしていたいのです。

次の馬のところへ移動しました。彼女は23歳、もうすぐ24歳になります。
彼女は人に乗られるのが好きではありませんでした。
私は彼女に言いました。
私「エンジェル、元気にしてる?」
彼女『ええ、素晴らしいわ、完璧よ。』
私「何か私にできることはある?」
彼女『いいえ、私はただあなたや他の馬たちと一緒に過ごしたいだけ。』
- --私の馬たちは、プロジェクトのことやヒーリング・チェンバーなど、これから起こることをすべて知っています。
私「もしその選択肢があるとしたら、年齢退行セッションを受けたい?」
彼女『ええ、もちろん。年齢退行セッションについてティッパーが全部おしえてくれたの。楽しみよ。』
私「また乗馬に復帰したい?(彼女が乗馬が好きでなかったことは知っています)」
彼女『私は乗馬があまり好きではないの。ただ、他の馬たちと一緒に走り回って遊びたいだけのよ。』
パーフェクト!彼女の未来は決まりました。
彼女は下顎に腫瘍があります。骨腫瘍なので、実際に治療するには腫瘍を切除することになり、下顎の半分を切除することになりますがそれは不可能です。癌ではなく、ただの良性腫瘍です。
私「顎の具合はどう?痛みはある?食べにくくない?どんな具合?」
彼女『痛みはないし、食事ができなくなることもない。全然大丈夫だから心配しないで。』
私「わかった、もし痛むようならおしえてね。」
彼女『もちろん、そうするわ。でも今のところ問題ない。』

私は3番目の馬のところへ移動しました。親戚が所有している馬です。
とても大きな馬で、20歳のサラブレッドです。
私「マーヴェリック、調子はどう?」
彼『退屈だ。』
---彼には、クイーンズランドの痒みと呼ばれる痒みがあり、冬の間は落ち着いているのですが、蒸し暑い時期になると症状が出ます。
私「痒みの具合はどう?」
彼『かなり、いいよ!あのね、僕は退屈なときだけ痒くなるんだよ。ここから出たいな、もうこの場所は好きじゃないんだ。』
私「何が不満なの?」
彼『そろそろ次に進むときだ。何年も経つけど、もうこれ以上ここにはいたくないんだよ。』
私「OK、わかったわ。何か私にできることはある?」
彼『僕をここから出してくれ。』
私「あなたの飼い主のことはどう思ってる?」
彼『彼女はもう僕の飼い主なんかじゃない。僕のことをちっとも気にかけていないんだ、そんなの飼い主だなんて認められない。』
『この先に起こること、、、それが僕の望みなんだ。』
---彼は競走馬でしたが、親戚が彼を譲り受けた時、彼女は彼に何もしてあげることはありませんでした。だから彼は6歳か7歳くらいのときからずっと、文字通りひとりでパドックで過ごしてきたのです。
私「ヒーリング・チェンバーのこととかは知っているわよね。チェンバーでの治療を受けた後はどうしたい?」
彼『乗馬で競争したい。他の馬たちができて自分には機会がなかったことをもう一度やるチャンスが欲しい。』
私「ジャンプ(障害馬術)をやりたいの?」
彼『丸太を飛び越えたりするような障害馬術やギャロップをやりたい』
私「クロスカントリーのことかしら?」
彼『そう、それだよ。走るのも遊ぶのも好きだし、クロスカントリーをやってみたいんだ。』
私は彼の毛づくろいを終えると、「どこにも行かないでね、ニンジンとパンを持ってきたの。」と言いました。
---彼は競走馬からパドックに移ったので、マナーや尊敬、境界線といったものを教えられたことがありません。なので食べ物のこととなるとかなり強引になるのですが、彼は他の2頭の馬を押しのけました。なので私は彼を指さして「マーヴェリック、やめなさい」と言ったんです。すると彼は立ち去りながら振り返ってこう言ったんです。これがまた私の心を打ちました。
『僕はお腹が空いているんだ。』
パドックを見ると、ひざ丈ほどの草がいっぱい生えていいます。そこらじゅうに草が生えていて十分に食べ物はあるというのに、お腹をすかせているなどということがあるでしょうか?
私「お腹が空いているってどういうことなの?」
彼『良いものが食べたいんだ。』
馬の飼い主としては、馬の健康に良い食べ物とは干し草のような粗飼料が一番だと考えています。自然な緑草の中で放し飼いにするのが彼らの健康にとってベストなことだと思います。
しかし、私たちが理解していないのは、3頭の馬がいれば彼らのニーズは全く異なっているのだ、ということです。
1頭はパドックで他の馬と一緒に走り回りたいだけで、1人でいるのが好きなんです。1頭は夜間に厩舎に入りたがり、もう1頭はちゃんとした餌を与えられ世話をされたいのです。同じ境遇の馬が3頭いるわけですが、それぞれに求めるものが全く違うんです。
私たちは、それぞれの動物が完全に特有であることを忘れているのではないでしょうか。私たちは、彼らが健康であること、身体的に問題がないことを確認します。しかし、彼らが何を望んでいるかを聞くことはありません。
競技者として、私たちはただ、自分の目的に合った才能と能力を持った馬を見つけるだけです。その馬が望むと望まざるとにかかわらず、私たちの目的のために競争する才能と能力を持った馬を見つけるだけです。
どんなに能力が高く、世界一でも、彼らが有能であるためにただ捕まえて競技会に連れて行き、訓練をし、彼らもそれを楽しんでいるのだと考えています。彼らが本当は何を求めているのか、ということには考えが及びません。
私の小さなメイヤー、彼女は信じられないほど素晴らしいジャンプ力を発揮します。馬場馬術には向いていませんが、信じられないほどのジャンプ力を持っています。彼女はまだ14歳ですが、競技に出る気はなく、乗られるのも嫌なんです。ただ友達と一日中パドックを走り回りたいだけなんです。
もし、私が彼女のことをよく理解していなければ、彼女に鞍と手綱を付けて競技に参加することもできたでしょうし、彼女もそれを楽しんでいると思っていたでしょう。才能があるがゆえに上手くできますが、本人はそれが好きではないのです。

5次元の新しい地球では、動物たちが何を望んでいるかを考慮する必要があります。
私たちが望むものではなく、動物たちが望むものが何なのかを考えるのです。それはもう、彼らが何を必要としているかということですらなく、文字通り、彼らが何を求めているかということです。
彼らにも選択肢があるはずなのに、動物たちの声を聞くことから切り離され動物に耳を傾けることを放棄してしまった私たち人間が、彼らを、世話はされているけれど本当の意味で生きていない、毎日、やりたくないことをやって本当の意味で生きているとは言えない状態においているのです。
たとえ得意なことをやっているとしても違いはありません。
あなたが毎日仕事に行き、生活費を稼いでいるようなものです。それが得意だからといって、楽しいとは限りません。だから同じような毎日の繰り返しで幸せではないのです。
ですから、動物たちが本当に何を求めているのかを考える必要があります。
何ヶ月か前に、オランダで馬とコミュニケーションしているという人の話を聞いていたんです。シモーネさんという人だったと思いますが、彼女は闘牛をやっていた馬と交信していました。その馬は夜、悪夢を見るんです。
馬が悪夢を見るとは思いもよらないでしょう?悪夢っていったい何の?
この馬は雄牛と一緒にリングに上がり、雄牛は馬を殺そうとするのです。
この馬は、雄牛に轢かれ、踏みつけられ、殺される悪夢を見ていました。
闘牛をやめてからかなりの年月が経ちますが、今でも時々悪夢を見ることがあるそうです。そんな状況であれば私だって悪夢を見るでしょう。

私たちはどうしたら良いのでしょうか。
動物たちの世話を、肉体的なレベルだけでなく、感情や精神的なレベルでもできるようにするにはどうしたら良いのでしょうか。
彼らにチューニングを合わせコミュニケーションすることです。
自分自身の波動を上げ、動物たちとのコミュニケーションに対してオープンでいることです。
動物との対話の旅を通して、私が学んだことのひとつに釣りがあります。
多くの人は、美しい日に湖や川で釣りをするのが好きです。そして、魚を釣って食べるためにとっておいたり、または再び水に逃がしてやったりします。
少し前に知ったのですが、多くの魚は水に戻された後、そのトラウマと口に針を刺された痛みで食べることが出来ず、数日後に死んでしまうそうです。
フックのせいで腫れて顎や口が動かせない魚もいます。
また、実際に釣られて放流されたときのトラウマで死んでしまうものもいます。釣られて放された魚のほとんどは、そのトラウマと傷のせいで数日以内に死んでしまうのです。
もし、私たちが本当に5次元の新しい地球へと移行するのであれば、他の存在にトラウマや苦痛を与えているというのに、どうして釣りのようなものを楽しむことができるのでしょうか。
あなたの行動によってその動物がどのように感じるのかを知ることは非常に重要です。
私はまた、食べたがらない魚がたくさんいることも知りました。放された後、食べることはできるのですが、釣り餌に食いついた最後の一口が原因で口の中で耐え難い痛みを感じトラウマになっているため、怖くて食べたくないのだそうです。だから食べられずに餓死するか、弱っているために他者の餌になって死んでしまうのです。
ですから、自分の行動の結果を理解することは、本当に重要なことです。
どうすればもっと意識的に動物の世話をすることができるのか。
自分の内側に意識を向けていくと、動物たちも含めた周りの存在たちに意識を向けるようになります。
どうやってチューニングを合わせるのでしょうか。
あなたは自分の波動を上げ、愛と思いやりで、ハートからコミュニケーションします。心からの気持ちがなければ、動物とコミュニケーションをとることはできません。動物たちは嘘をつかないので、本物の気持ちでないといけません。
彼らは本物であり、そして愛なのです。もしあなたがそれ以外のものであるなら、動物とのコミュニケーションに必要な波動になることはできません。
ですから、あなたは純粋で本物でいてください。
愛でいてください。それに気づいていてください。
瞑想は完璧です。すべての行動において、自分のハートからやってくるようにしてください。耳を澄ませ、心をオープンにして聞いてください。
たとえそれが、マーヴェリックが自分には価値がないと感じているような、聞くのがつらい真実であったとしても、心を開き、耳を傾けることが本当に大切なのです。
動物が自分の気持ちを伝えることを恐れないでください。
動物とのコミュニケーションとは、身体的なニーズだけでなく、精神的、感情的、霊的なニーズも含めて、動物の面倒を見ることができるようになることです。ですから心を開いて、つらい真実を聞く覚悟が必要なのです。
動物たちが本当に何を感じていて、保護者でありパートナーである私たちのことを本当はどう思っているのか、という辛い真実に向き合う用意ができていなければ、彼らをよりよく世話することはできないし、この地球上のすべての動物にとって、生きていると実感すること、安全で快適だと感じられるのはとても重要なことなのです。 あなたが安心したいのと同じように、動物たちにもその価値があるのです。
自分のエゴを捨てることはとてもとても重要です。そして心とマインドを開いて、周りのすべての人、みんなに耳を傾けてください。
みんなというのは人間も動物も含めて言っています。
これを始めると、あなたは 母なるガイアや地球が何を必要としているのか、あなたに語りかけるのを聞き始めるでしょう。
地球もまた意識的な存在なので、母なる地球が何を求め、どのように働き、どのように感じているのかを知ることができます。
そうすれば、なぜ自然現象が起こるのかがわかるようになります。
単なる出来事として地震やハリケーン、暴風雨や火事だと考えるのではなく、なぜそのようなことが起こるのか、その理由を理解し始めるでしょう。
すべてはあなたのハートの中で始まるのです。
意識が始まるところ、 生命が始まるところ、 創造が始まるところであるあなたのハートの中から。

動物たちの肉体的なニーズだけでなく、感情的、精神的、霊的なニーズについても考え始めてください。
たとえそれが苦痛であっても、あなたが聞きたくないことであっても、彼らの声に耳を傾けてあげてください。
なぜなら、私たちが怖くて耳を傾けることができないのであれば、彼らをよりよくケアし、健康で充実した人生を送る手助けをすることはできないからです。
今日のこのメッセージが誰かのお役に立てれば幸いです。
そして、これが私の最後のビデオになることを心から願っています。
動物が何を求めているのか、個々のニーズにより意識を向けるようにしてください。

皆さん本当にありがとう。頑張ってくださいね!


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それでは、また次回のトピックでお会いしましょう!
Ciao, Mari

以下、SkyeさんがFacebookとテレグラムで運営しているグループのリストです。このリストにないものは、たとえSkyeさんの名前がついていたりメドベッドの表記があったとしても、Skyeさん本人とは関係がありません。

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■メドベッドQ&A(英語)2021-10-31更新版
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※記事に掲載している情報は、Skye Princeさんが発信されている英語での情報を私が日本語に訳したものです。翻訳した情報を公開することについてはSkyeさんご本人より許可をいただいています。

※メドベッドやRVに関する個々のご質問に私自身がお答えすることは出来ませんのでご了承くださいませ。





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